TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

活動任務完了満願達成か ?

少し古い人様の記事より
共通歴史教科書
米ソに対抗するために,EUが共同体や共通通貨圏を構築維持するためには共通歴史認識はある程度そのバックボーンとして必要かもしれない。
One Worldの前段階としてのOne Europeを目指すとしてエリーゼ条約BarbaraのGottingenもその推進力として機能していると言う見方も出来ると思う。しかしこれをアジアにもってきて日中韓他の大アジア構想、つまりOne Asiaなどと言い出すと、日本の存続は危ぶまれる。戦後70年の間にすっかり対外的に敗北している歴史認識を見れば頷ける筈だ。
共通歴史教科書をつくる場合は太平洋上で激突した日米共通歴史教科書を模索すべきだ。新しい資料が次々と出てきているので、東京裁判史観を払拭できる可能性もその過程で獲得できる。その上でさらに独仏程度の和解や理解や対等の立場は達成できるはずだ。いつまでも亀のように首をすくめている必要はない。
西尾先生がおっしゃるように、「ドイツにとってのフランスは日本にとってはアメリカである」からだ。あるいは逆手を取って、日本にとってのアメリカは、フランスにとってのドイツと発想する立ち位置もありえる筈だ。

大勢の学者を使ってこういう組織が何をしてきたか。
「日本政府は苦肉の策として韓国と日本の歴史学者らが韓日関係の歴史を共同研究することによって懸案を処理することを提示した。両国政府の調整の結果、韓日の首脳は2001年10月の会談で、『韓日歴史共同研究委員会』の設置に合意した。」 日本が交渉で出来ることは「譲歩」即ち引き下がる以外は何も出来ない、出来たためしがない。最初は反対して、抵抗した素振りは見せるけれど、すべてそこまで。
今もまだこの連合組織存続し活動しているのだろうか。それとももう、活動任務完了満願達成か。組織を良くご存知の方に教えていただきたい。

追記:2016年2月22日
この組織も含めこれに類する共同研究とやらは、発足当初から目指す方向性、最終目標、なにもかも丸分かりなのに、なぜこういったものに大金や日本の頭脳をせっせと組み込んでいくのだろうか。
参照:こちらも古い人様のコラムより
「日韓歴史共同研究事業」に意味はあるのか?:
こうして過去を覘いてみると、敷かれたレールに乗っかって、今日の仮の満願に到っていることが分かる。目的に到達するための、見せかけだけの共同研究である。もっと先の到達目標も見えているのだけれど、今は書くまい。

追記:2016年2月27日
日独韓3カ国共同研究? えぇ? そもそもはドイツの提案?
参照:2013年9月12日13日 日記風メモ
ドイツにとってのフランスは日本にとっての韓国だと、ドイツが主導したいわけ???

追記:2016年2月28日
直前のリンクをクリックして現われる記事は物凄く長いので、当記事との関連部分のみ取り出して引用します。
(注目!↓)
ー「幾度となく繰り返される靖国神社参拝は、日本の外の世界に対して、第二次世界大戦に責任がある軍の指導者に対する尊敬と崇拝の念を伝えているかのような印象を与えます。これに対して、多くの韓国・朝鮮人や多くの中国人が強い不快感を示すことを、不思議に思ってはなりません」講演のタイトルは「日本、ドイツ、そして近隣諸国」。元西ドイツの首相が2010年の日独センター記念祝賀会で、何を言うのか。また何故こんなものがNHKドイツ語講座のテクストに取り上げられるのか?講師は筑波大学の相澤啓一氏とボン大学のReinhard Zollner氏。「シリーズを終えるにあたって」で相澤氏はこう書いておられる。
「ちなみにツェルナー氏と私の共同作業は、番組終了後も続きます。新たに設立した日独韓共同大学院「TEACH」がそれで、この修士課程では、三ヵ国の学生たちが三大学を巡り歩いて共同研究し、デュアルデグリーを取得することになっています」ー日独韓共同大学院?独韓が寄ってたかって日本にドイツと同じ罪悪感を植え付ける目的の三ヵ国共同研究?歴史解釈の統一のため?Helmut Schmidtの講演をテクストにして?相澤氏とReinhard Zollner氏がまたもやコンビを組んで?日独韓共同大学院?
同テクスト9月5日はRichard Sorge。ゾルゲが記者として「フランクフルト新聞」に書いた1940年11月13日の記事「大転換ー三国同盟による日本の外交政策の転換」。ー今後日本は、イギリス及びアメリカ合衆国との対立を深めるのである、と締めくくっている。なんのことはない尾崎と共謀して北進を南進に変えてロシアを救った、スパイとしての手柄話を記事にしているだけである。相澤氏の解説にはSorgeが日本に与えた究極のとも言える打撃に関しては、発言もないし、そもそもそういう視点もない。ー

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