TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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「満州切手」 内藤陽介著

切手を通して国際関係を検証する
内藤陽介氏の新刊を紹介します。

また氏のカテゴリー(日本・昭和・戦中・戦前)はこちらです。
カテゴリー満州・東北はこちらです。
切手という動かせない物的証拠を資料として歴史を検証しておられる。国別のカテゴリーもそれぞれ興味は尽きない。

シンガポールの復帰」という記事にTrack Backさせていただきました。

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コメント

松岡洋右について

私もついに松岡洋右を研究するようになりまた。外務官僚で終われなかった彼がドイツと同盟したことを後悔する。肺に病みながら日ソ中立条約は破ってでもアメリカとの戦争をさけるよう動くが時既に遅し。何と言う痛恨か。外務官僚が国を滅ぼすと彼は嘆いたが戦後の日本も全く同じではないか。

  • 2007/07/02(月) 17:44:46 |
  • URL |
  • 福井 成範 #-
  • [ 編集 ]

コメント有難うございます。

ご無沙汰しております。
振り返ってみれば、日本国というより動機としては、松岡洋右の見直し、のためにBlogを書いてるみたいですね、私って。
福井先輩のBlogにあるように、満州にいただけに、そこに渦巻く力と陰謀のバランスがよく見えていたのだと思います。感覚的にはそれにアメリカ通だし、外交プランもあったと思います。
ただ力を発揮できるポジションを追われてしまって。
後の世の人たちに、三国同盟だけで、判断されて、戦争推進の機関車、極悪人にされて。
彼の人生の晴れ舞台、あの国際連盟脱退も、母国からの決定であって、もちろん単独判断ではないのに。あの国際連盟脱退でどれだけ窮地に陥ったか本人が一番よく知っていたのが、彼の著作からはよくわかります。
ただ、ジュネーブでの演説、現代の視点から見れば、笑ってしまうくらい説得力に欠けていて、日本がどれだけ窮地に陥っていたか、彼がどれだけ誠心誠意、悪く言えば、アメリカ的に単純善意の人であったか、もわかるように思います。ただ当時の日本人としては弁論術は一流だったと確信しています。当時の日本人の思考まではわからなくても、日本人の心情は、彼を観察していると、よくわかるような気がします。
福井先輩の松岡洋右論、さらなる発展を期待しています。取り上げて下さって嬉しかったです。

  • 2007/07/03(火) 18:05:46 |
  • URL |
  • Bruxelles #qXcWIg3k
  • [ 編集 ]

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