TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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落下傘部隊! 三好達治 戦争詩 2回目

「落下傘部隊!」

落下傘部隊!
落下傘部隊!
見よこの日忽然として碧落彼らの頭上に破れ
神州の精鋭随所に彼らの陣頭に下る
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
うべこそ九天の外より到れ 神州の精鋭
我ら天孫民族の裔の男の子ら
我ら天外の理想を負ひ
我ら亜細亜の支柱をささへ
東海の国を樹つ二千六百載
この役国運を一挙に賭す

↑(「落下傘部隊!」部分)
部分になったのは、どこをどう探しても、この作品の全体を入手することは、不可能だったからだ。

何のことかわからぬ人のために(前ペイジの真珠湾ほど有名ではないので)Tel Quel の過去記事を参照に出しておこう。
Tel Quel Japon 過去記事: 映画「空の神兵」
詩人 伊藤静雄も「つはものの祈」という作品に、パレンバン降下作戦を取り上げている。
↑「詩の読み方 小川和佑近現代詩史」より。

私事だが、6月から湯治のために北白川に通っている(ホルミシス治療)。お湯がぬるいので、長時間を要する。退屈するほど湯の中ではすることが無い。それで呼吸鍛錬のために時々歌を歌っている。毎回繰り返して歌うのがこの「空の神兵」である。高木東六作曲なのは石井好子氏から伺っている。

三好達治は学校の教科書にも登場する有名な詩人なので、さすがにネット上にも参照すべきペイジが多い。
三好達治に関する参照ペイジ
その(1) & その(2) & その(3) :

取り上げた詩作品に関して、私見を全く述べていないが、「政治と文学」に関してTel Quel Japonの過去記事をある種の見解として出しておきたい。小川和佑先生もこの対談に強く共感してくださっていた。この時代の意見としては「詩と思想」の読者からは、酷くバッシングを受けたが...。

探していた「政治と文学」に関する座談会のペイジはこちらだったが、
Tel Quel Japon過去記事でそれに触れている部分、そしてさらに展開している部分はこちらだった。
過去記事「詩と思想 40周年 詩は政治的現実の下僕か」 ←参照

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