TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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パール判事と

昔の友達から電話があった。彼女はW弁護士事務所で働いていて、私は同じビルの同じ階の貿易会社でコレポンを担当していた。暇なときはいつもW法律事務所に出かけて、コーヒーやお茶を出してもらって、依頼人が持ってくるお菓子の類まで次々といただいていた。挙句にW事務所の新年会や忘年会にまで出席するようになった。
W弁護士が入院された時も、お見舞いに行った。お葬式にも出席した。新聞社のヘリが空から取材し、各社で一面の記事になるようなお葬式だった。後に出版された回顧録のタイトル「邂逅」はご遺族の依頼で私がつけた。

今日その昔の友人との電話の途中で、偶然、W弁護士が、いわゆるB級戦犯の弁護人をされていたことを知った。それだけでなくW弁護士は、パール判事と接触があり、インドにまで会いに行かれたこともあり、その旅行記もあると言うことがわかった。
W弁護士の記念館に行けば、なんらかの資料に出会えるかも知れない。
同僚の弁護士から「まるで三国志の関羽のような...」と評された、懐かしいあのW弁護士と、パール判事が、どのような会話をされ、どのような交流を持たれたのか、想像しただけでもわくわくする。
 

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