TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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安倍晋三&Goldman Sacks... 何が見えるか

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ゴールドマン「安倍氏に期待」大幅円安&年間2割の株価上昇も
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○Tel Quel Japon過去記事:
(転載元)積極的平和主義とは何か? (2)
関連部分のみ下に転記します。
 TPPは、私の経済政策を支える主柱です。欧州とのEPAも進めます。日本はこれから、グローバルな知の流れ、貿易のフロー、投資の流れに、もっとはるかに、深く組み込まれた経済になります。外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきます。
 日本の資産運用も、大きく変わるでしょう。1兆2000億ドルの運用資産をもつGPIFについては、そのポートフォリオの見直しを始め、フォーワード・ルッキングな改革を行います。成長への投資に、貢献することとなるでしょう。
 法人にかかる税金の体系も、国際相場に照らして競争的なものにしなければなりません。
 法人税率を、今年の4月から、2.4%引き下げます。
 企業がためたキャッシュを設備投資、研究開発、賃金引上げへ振り向かせるため、異次元の税制措置を断行します
 本年、さらなる法人税改革に着手いたします。
 古い産業に労働者を縛り付けている、雇用市場を改革します。新たな産業には、イノベイティブで、クリエイティブな人材が必要です。古い産業に「社内失業」を温存させていた補助金を、良い人材を求める新たな産業への労働移動の支援へと、転換します。
 少子高齢化が進む日本のどこに、イノベイティブで、クリエイティブな人材がいるのか。そう仰る向きがあるかもしれません。アリアナ・ハッフィントンさんは、「リーマン・ブラザーズが、もしリーマン・ブラザーズ&シスターズだったなら、生き残れただろう」と仰いました。
 日本の企業文化は、いまだにピンストライプ、ボタンダウンです。
 いまだに活用されていない資源の最たるもの。それが女性の力ですから、日本は女性に、輝く機会を与える場でなくてはなりません。2020年までに、指導的地位にいる人の3割を、女性にします。
 多くの女性が市場の主人公となるためには、多様な労働環境と、家事の補助、あるいはお年寄りの介護などの分野に外国人のサポートが必要です。
 女性の労働参加率が、男性並みになったら、日本のGDPは16%伸びるという話です。ヒラリー・クリントンさんのお話です。私は大いに勇気づけられました。
 企業のボードメンバーたちに対する、大いなる刺激も必要でしょう。
 24日からの国会に、会社法改正を提案します。これで、社外取締役が増えます。来月中には、機関投資家に、コーポレート・ガバナンスへのより深い参画を容易にするためスチュワードシップ・コードを策定します。
 それらを実現させれば、2020年までに、対内直接投資を倍増させることが可能になります
 そのとき社会はあたかもリセット・ボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう。
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(追記 2014年3月22日 Bruxelles追記: この辺りは日本ではさほど話題になっていないのでわかりにくいとは思うが、プランの詳細を組み立てたのはGoldman SacksのKathy Matsui,この人安倍氏がそっくりそのまま採用した。会社と個人名くらいは覚えておいた方がいいだろう。Kathy Matsui Womenomics : Kathy Matsui Goldmas Sacks :Womenoics
(追記 2014年3月23日 Bruxelles追記: 転載部分で安倍氏はWomenomicsを語っているように見えて、じつはもっと重要な別のことも伝えている。追記3月25日以下を参照。
参照:総資産1億ドルを奨学金に :4人の子供をハーバードに学ばせ独立心を鍛え上げ、しかも娘の一人はゴールドマン・サックス証券のマネージングディレクターである。Andy Matsuiは単なる成功者であるばかりでなく決して沈まない船の最上質乗客の一人であることはもはや間違いない。philanthropistにして初めてアメリカンドリームは達成される。 )
(追記:2014年3月28日 Bruxelles追記: 少し話がそれるがこのPhilanthropyと言う考えは、小説や童話でさえとことん嫌われ者だった大資本家を、愛され尊敬される人格者に改造するために、そもそもはIvy Lee が創造しRockefellersに教え込んだ概念である。Philanthropyの概念無くして、生身を晒したままでは大金融資本家も大実業家もその存続は不可能だった。
参照:Ivy Lee & John Rockefeller  このペイジの追記2011年11月21日以下に詳しく記している。)

・・・・・追記:2014年3月25日・・・・・
伊藤氏も水島氏も揺れてはいるが安倍晋三を日本を独立に導く国士だと固く信じている信者である。何をしても「安倍さん、お気の毒」の論調から抜け出ることはできない。その中にあって30分30秒過ぎから35分30秒あたりの伊藤氏の発言は異彩を放っている。「安部氏は強力(はげたかファンドなど)資本を呼び込んで日本を...」
日本の保守は忠臣蔵で喜んでころこんでも、この部分に耳を止めることはないのだろう。たかが5分である。クリックしてご覧あれ。
【伊藤貫】アメリカと世界はどうなる[桜H26/3/20]
理解できない場合は理解努力をしていただきたい。3月22日の追記も大いに参考になるはずだ。
なお伊藤氏が言うWall Stret Journalは2013年9月25日のものと思われる(Bruxelles記)

・・・・・・・・・・・・追記:2015年6月1日・・・・・・・・・・・・
Kathy Matsui, Goldman Sachs’s chief Japan strategist, was cited by Prime Minister Shinzo Abe as having coined the term “womenomics,” which he describes as a vital component of his economic program.
Kathy Matsui: Author of the First "Womenomics" Report
Kathy Matsui, a managing director at Goldman Sachs in Tokyo, on Dec. 18, 2013:

・・・・・・・・・・・・2015年6月2日 追記・・・・・・・・・・・・
浜田宏一氏講演 アベノミクスとマクロ経済学
アメリカのジャーナリズム信奉者:口から出てくるのはアメリカの経済新聞・雑誌名と日米の経済学者の名前ばかり、学者とは学会の隅々まで知り尽くした人のこと。
またエコノミストは(影響力大、しかし)外交音痴、英字新聞で洗脳されているのだろう。

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  • 2014/04/04(金) 03:59:56 |
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