TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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ある記事へのレスとして&最新ニュース

「楽秋庵で思うこと」というblogの「ブリュッセル様への回答」と言う記事にまずリンクを貼らせていただきます。今朝レスを入れようとしたのですが、何故か弾かれてしまいました。それで自分のBlogにレスを書き入れることにしました。(3月12日)
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楽秋庵の庵主様
今朝見て早速お返事させていただきます。
1.もし、詐欺が判明すれば、あるいは2015年12月を過ぎても村山河野談話堅持をやめない場合は、直ちに全保守は田母神新党に結集し、憲法改正を不可能にする安倍政権打倒を推進すべきだと思います。
1-70周年を記念する談話踏襲発言まで待って、それで裏切りが現実となったならば安部政権打倒を推進すべきだと思います、というところは、病膏肓の保守とは多少は違うご発言ですが、楽秋庵の庵主様、戦後70周年を記念してまたしても正式に踏襲・謝罪した後では、もう遅いのですよ。手遅れ。
2-今回の記事には「詐欺」と言う言葉がむやみに出てきますが、詐欺と言う言葉は、洗脳と同じで、わかりやすくするための単なる言葉のあやです。(説明すると、公約と実行とが180度違いすぎる、ことを意味します。)河野談話踏襲発言の証拠をお探しなら、検索ひとつでいくらでも出てきますから。これが約束違反の裏切り発言、すなわち詐欺でなくて何なのですか?選挙詐欺?)
また2度目のコメントにこう書いています。
「ー安倍普三をおろしたらせっかくのチャンスを潰してしまうーではなく、おろしても下ろさなくても、何も変わらない。安倍は単なる割り当てられた役者です。(こちらには)戦略案などもなくお手上げ、それほど強烈な勢いで進行しています。政界のみならず、マスコミ、財界、ネット保守、論壇、評論家、恐ろしい程すべてが一糸乱れず結束しています。(みんなあなたのお友達です)ー
私は安倍総理を降ろせ、などひとことも言っていません。従って「詐欺の証拠が無い中での安倍政権の存続を損なう行為は日本をつぶす売国行為と見なされ、安倍政権に期待を繋ぐ保守の多くがそのような動きを断固阻止し抹殺することになります。」と言うご意見はかなりピントはずれなのです。何にそこまで激怒しておられるのかわかりませんが、現実に安倍氏が期待を裏切っていることは確かです。
たとえばひとつの会社組織で不正が発覚したので社長を降ろせ、などという次元の話をしているのでは全くありません。繰り返します、おろしても下ろさなくても、何も変わりません。コメントをもう一度読んでどうか当方の立地点をご確認ください。河野談話破棄と言っていたひとが、河野談話踏襲を公言したのです。その事実の中にあって、普通の人間は騙されたと思いそれを口にする。それに対し「安倍政権の存続を損なう行為は日本をつぶす売国行為と見なす、安倍政権に期待を繋ぐ保守の多くがそのような動きを断固阻止し抹殺することになります。」とはファシズムもいいところではないですか。(笑い)
ところであなたは安部政権の売国行為を全くご存知ないようですね。たまにはNet Surfingをしてそうですね「WJF」や「まさか右翼といわないで」くらいお読みになったらどうですか?現代日本のことをめったに取り上げないTel Quel Japonと違い、現代日本専門のようですからずっとわかりやすく詳しく書かれています。
3-同じコメントに、「人の思いや感情、淡い切ない期待にまで、立ち入る気持ちはありません。」と書いて閉めていますが、私が言いたいのは安倍総理を降ろせ、などでは決してなく「矛盾を突く目」をお持ちいただきたい、それだけです。それも仮にその気になれば、その後での話です。
4.膨大な記事を全部は読んでいませんが...疑念を抱きつつも現状では上記の観点から詐欺の証拠とは認められません。
4-「踏襲発言は検索すればいくらでも見つかりますよ。裏切りではないですか?あなたは何の証拠がほしいのですか?安部総理globalist説の証拠なら「ダボス会議演説」の内容紹介記事をご覧ください。TPP賛成や移民の大量移入他に関しては、検索するだけで証拠は当たり前のようにいくらでも出てきます。反論する前に自分で検証して、確信が持てたら相手の矛盾を突くこと。何もわからない状態のままで口を開くと無知が暴露されるだけですよ。
「談話踏襲発言」に関して私自身が結論を出したのは、安部政権として踏襲するという公式発言よりかなり前です。前回コメント欄のURLに私自身が結論を出したと思われるひとつの記事のアドレスを入れておきました。この時点では個人結論ですが、その後その推論が確定されたわけです。あなたは「いまだ疑念を抱きつつ」でしょうが、私には安部内閣の談話踏襲発言はすでに「安部内閣の談話踏襲発言なのです」。あなたはそれをたとえば「味方に対する偽装行動」と解釈されているようですが、そこに何か空想ではない根拠がありますか?哀しい哀しい妄想ではあいませんか?
それに致命的なのは、あなたにはひとつの組織の内部しか見ていないから「味方に対する偽装行動」などと発想するのです。発言は世界に飛び出してしまうのです。そしてその内容は、いいですか、究極の売国発言です。組織の内側だけでなく、外に拡散されるのですよ。それを全部途中で捕まえて元に戻すことがあなたにできますか?


・・・追記・・・
これは前回コメント欄に入れているTel Quel JaponのURLです。
http://goodlucktimes.blog50.fc2.com/blog-entry-449.html
お時間が不足する場合はせめて///追記:2013年5月10日///以下だけでもできるだけ丁寧にお読みください。月刊朝鮮記者趙甲済氏による安倍総理インタビューで立会い者は西岡力氏おひとり、かなり心を明かした親密な会話です。しかも場所は総理公邸書斎。この場所で月刊朝鮮記者との単独会見、おそらく西岡力氏のセッティングだと思われますが、月刊朝鮮記者の非常に特権的特殊な、しかも日本国内に漏れにくい、内々の、また内容的にも密談に近いinterviewになっています。できるならば、そこに至る前ふりの「保守の惨状」全体を流れの順にお読みいただければ、ありがたいです。これももしその気になれば、であって強いるつもりは全くありません。読書でも、blog記事でも強いられて読むものではありませんからね。

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参照:前のコメントと上記文中で称しているコメントの応答です。
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前の記事で「保守と言うものの正体を今かつ目して見た気がする。」と書いていますが、この最初にリンクで置いた「ブリュッセル様への回答」は(今まで謎であった)非常に高度な支持率を誇る安倍政権をささえる保守全般の思考・心情の理解にとても役立ちました。ここにいわゆる真正保守の真の姿がにじみ出ているように思います。ならばお前は「保守の正体をどのように思うのか?」と問われそうですね。書いても書かなくても、何の違いも無いとは思いますが、いつかそのための特別の時間となんらかの必然が発生すれば、そこら辺りをきっちりと書いてみたいと思っています。楽秋庵の庵主様を保守と呼ぶなら、私は半世紀以上保守をやっているので(「諸君」や「正論」創刊のはるか以前から)、保守については裏も表もその呼び名の歴史も実体も実は詳しいのです。ただ長い間うっかり忘れていたのです。「見た気がする」でなく正しくは「思い出した」でした。

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ベテラン保守が新米保守をヒラキにする←これは娯楽です。
1.として下線を入れた一番上の四行弱の一文。ちょっと矛盾を突く目でみてみましょうか?保守の内々の突っ込みです。
まず○村山・河野談話を堅持するとすでに公表しているのですから、堅持をやめない場合は、もへったくれもありません。場合は、という表現がおかしいのです。逆にもし村山・河野談話を破棄した場合は、なら文章として成り立つ。
次に○直ちに全保守はってあなた、保守はどうして直ちに「全体行動」をしなければいけないのですか?全体行動しかありえない?ワンパターン オンリー? 露骨に表れた一番致命的な欠陥です。
もうひとつ○田母神新党を牽制すべきだと思います、と言いつつ、予告どおりの結果が出るといきなり、直ちに田母神新党に結集し、って「急な寝返り」ですかぁ?あからさまに節操を無くすのですか?書いていて恥ずかしく思いませんでしたか?
さらにもうひとつ○憲法改正を不可能にする安部政権、って、憲法改正に勤しみ「不可能にする」という意思表示もないのに「決め付け」ですか?なんと失礼な!無根拠の飛躍した決め付けでしょう。
最後に○安部政権打倒を推進すべきだにしても、打倒にいまさら何の意味があるのですか?安倍政権の打倒って、あなた革命でもするの?予告発言どおり踏襲した後に。
はじめに帰り○「もし詐欺が判明すれば」って、正直に談話を踏襲すると前々から言っているのですから、あなたが言うその時点では、「もし詐欺が判明すれば」とは人聞きの悪い。どこが詐欺ですか。「踏襲します」と正直に言っていることを、あなたが勝手に信じなかっただけでしょう、違う?「談話踏襲すると何度も公言している」安倍政権に期待を繋ぐお花畑保守の一人が他でもないあなた自身だったのですよ。
・・・・・追記:2014年3月14日・・・・・
と言うわけでたった一行の文を例にとってもこれだけ内容がぼろぼろ、にもかかわらずこの勢いがあるのは、保守の大多数が自分に同調している筈だという確信があるからでしょう。確かに上にも書いているように保守は「すべて(99%)が一糸乱れず結束しています」から、論理も何も無くても、いまのところ妄信だけで充分なのです。大多数の意見とは少しでも外れるものを徹底的にたたく、それだけが当面の保守の仕事だと多くの方が思い込んでおられるのでしょう。
娯楽で新米保守の一文(一行)をヒラキにしてお見せしましたが、和歌山港のマグロの解体ショーをふと思い出したので、そう表現してみました。言うまでも無く楽秋庵の庵主様 をヒラキにするということではなく、これは寧ろ愛の鞭で、彼の今後の奮闘を実は期待しています。希望を言えば情報収集力を少しつけてから、もっと独自の発信を。

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(蛇足1):ある本でモンテーニュの以下の言葉を偶然に見つけました。
There is no conversation more boring than the one where everybody agrees.(全員が同意する会話ほど、退屈なものはない。)私が保守のブロガー達に求めるのは、ちょっとしたこんな感性です。「全員が同意する会話でなければ、会話の目的を達成できない。」というような硬直した風潮が蔓延っているのではないかと危惧しています。
(蛇足 2):ところでJeanette Rankinをご存知ですか?
Tel Quel Japon過去記事:Jeanette Rankin
このひとの発言を思い出しました。「大勢の人間が同じ方向を見て同じ意見を言うなどいうことは、成熟した自由な発言の場に於いてはありえない。なにか妙な作用が働いている危険がある」一字一句は思い出せませんが確かこのような内容でした。このJeanette RankinがJapanette Takata ならぬJapanette Rankinと米国民から揶揄されたことがあります。何故だったかわかりますか?彼女がただ一人日米開戦に反対票を投じたからです。ルーズベルトの「屈辱の日」の演説で米国連邦議会がリメンバー・パールハーバーで沸き返っている最中に、反対票を投じたのです。誤解のないようにそして重要なので追記しますと、彼女はただ危険だからといって遮二無二反対票を入れたのでもなく、また日本の真珠湾攻撃に寛容であったわけでもありません。
参照:Jeanette Rankin:
Rankin, however, believed that Roosevelt deliberately provoked the Japanese to attack because he wanted to bring the U.S. into the European war against Germany; she was determined not to cooperate with the president's plan.
Rooseveltが既に始まっていたヨーロッパの大戦に参入したかったから、日本を挑発して真珠湾に攻撃を仕掛けさせた、という事実を既に知っていたからです。今現在でも自国のことなのにこの事実を知らない日本人が多い中で、70年以上前に日米開戦が始まる前に既に知っていた、どれだけ凄いことか考えてみてください。身体的生命も危険にさらされ、政治生命もこれで終わりを覚悟した上での投票です。和を持って尊しとなす日本でも、いくら極端に圧力が仮にかかっても、身動きがとれなくても、せめて意思表示はできる筈です。少しでも異質な見解をみれば、鍬を持って叩き潰す新米またはワンパターン保守独特の全体統制主義さえなければ。

・・・・・最新ニュースはすぐに消えるのでお早めに・・・・・
・・・追記:news 映像付・・・
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安倍首相、「河野談話」を見直すことは考えていないと表明
・・・追記:news 映像付・・・
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安倍総理「河野談話見直さない」歴代内閣の立場継承
・・・去年の5月10日の西岡力ドットコムの内容と全く同じ・・・
多くの日本人が知らないだけで(or知ろうとしないだけで)月刊朝鮮の読者には去年の春に安倍総理は自分のこの決意をすでに伝えている。
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ことの重大さに気づこうとしない保守が多いのでちょっと追加
安倍首相、河野談話見直し自ら否定=韓国に配慮、事前通告も
韓国政府 河野談話継承明言した安倍首相の発言を評価
日本国民より韓国人に配慮する安倍総理
「河野談話」について安倍首相「安倍内閣で見直し考えていない」
安倍首相「河野談話を見直すことは考えていない」
・・・・・最新ニュースはすぐに消えるのでお早めに・・・・・


・・・・・追記:2014年3月15日・・・・・
反応して自ら記事化してくださったBlogもあるが、保守blog全体的に見て「ニュース黙殺意思」が明確になってきた。保守は相変わらず「日光の猿」に徹するつもりらしい。保守は権力のあるお上に盲目的に従属する体質があり、屁理屈をつけてでも異論・批判を徹底排除し、時の権力を下から集合の力で支える、がそもそもの保守の定義である。弱点は左翼に比べ論争力・単独行動の勇気・責任感がないことだ。論争は逃げて避けて、集合の大きさ、重さで、言ってみれば素早い集団行動で秤を強制的に傾かせる作戦しか取れない。外交では、その作戦では効力が無いので、「ご機嫌取り」「譲歩」「日和見」が習い性となっている。(なんだか愚痴にしかならないなぁ)
ショックで消化器系が突然一斉に機能しなくなった。ぐったりして起き上がれない。お昼の12時をかなりすぎてから気力を振り絞って起きてみた。ラジオのスイッチをひねるとちょうどNHKスペイン語ニュースなるものが始まった。昨日入手して上に貼り付けた安倍氏の両談話踏襲発言が丸一日遅れでTOPニュースとして流れてきた。日本にいるスペイン語系のひたちもこれを聞いて「よかった、よかった。日本もドイツ並みに過去の過ちを認め、反省し謝罪し改心した」と感じるのだろか?いずれにせよあっという間に世界に拡散されていくのだろうと改めて思う。
安倍氏の世界的評価はうなぎのぼりに高まり、国内においても歴史教科書的左右両陣営から拍手喝采されているのだろうか?しかし、同時にこれは歴史認識問題に取り組んでいる日本人全員の上に安倍総理が投下した原爆です。意味がわかりますか?ところで、安倍氏のご友人、百田氏や金美齢氏、長谷川三千子氏などは、どのような反応をされているのだろう。単に総理の側近になれて舞い上がっておられるだけか。

・・・・・追記:2014年3月17日・・・・・
参照・紹介:日韓関係、卑屈すぎる日本
「呼び込み」のようなコメントしか入らないので、あらまほしきコメント内容を有する記事を自分で探してきました。

・・・・・追記:2014年3月18日・・・・・
今日の産経新聞談話室に京都にお住まいの75歳の医師の方の投稿だ出ていた。菅官房長官の検証作業はするが「見直しはしない」と言う発言を知っているにもかかわらず、「日本が国際的に名誉ある地位を得るためにも、談話を検証し結果を公表してほしい」と結んであった。安倍氏の踏襲明言をご存知ないようだ。何故こんな間の抜けた投稿を産経新聞は載せるのだろう。敢えて、安倍氏の両談話踏襲明言を知らない人の投稿をのせている。
さて今日は時期を同じくする過去記事を二つ下にリンクしておく。私もそろそろ気力も力も尽きたので、少し健康回復に努めたい。
西尾幹二のインターネット日録:過去記事
TEL QUEL JAPON:過去記事
結局日本の保守は何回真実を知っても、すぐに忘れて中韓にかもにされるために、元の邪教の信者に戻っていくわけだ。


コメント

意見修正

談話に関しては基本的にご意見に賛同します。今朝の産経記事を読んで、弊意見修正をいまブログに掲載しました。

しかし「娯楽」で振るわれた愛の鞭は如何かと思います。「如何かと思う」という嫌いな言葉を今日初めて使います。楽秋庵主殿は同志です。同志を揶揄してはならないと思います。組織を長く生きた者は政治の呼吸と現実を体で知っています。ブログに論理の精緻さを求める必要もないと思います。自分をベテラン、相手を新米保守というのも無粋です。ランキンの心で今日は敢えて大先輩に苦言を呈しました。以上

  • 2014/03/16(日) 13:47:03 |
  • URL |
  • 勇間眞次郎 #-
  • [ 編集 ]

コメントありがとうございます

勇間眞次郎様
コメントありがとうございます。どの辺が「ランキンの心」と関連するのか意味不明・支離滅裂ですが、意見修正は勇気のいることで、さすがのご理解の早さに、まずは安堵しました。
記事を書いている最中に映像付最新ニュースが入り、ようやく初めて助っ人を得ることができました。あれが「意見修正」に大きな役割を果たしたのだと思います。それと文章を拝見しますと、決定打は「月刊朝鮮記者趙甲済氏による安倍総理インタビュー」(Tel Quel Japon)過去記事の強調色を入れた再掲載ですね。この記事の内容と、事前通告を経た今回の安倍発言と、まさにぴったり、時間差双子でした。これをお読みいただかなかったら到底「意見修正」は不可能だったと思います。かといってこの過去記事を書いた時点ではお読みになっても、意見形成までは繋がらなかったと思います。(まずお読みになっていない)
勇間さま、考えてみてください。私は去年の春の時点ですでに今回の事態を確信して、この一年間ところどころではありますが警告文章を書いてきました。特に都知事選以降、全く反応が無いことに非常に苦しんでいました。それでやむなく戸別訪問を開始したのですが、勇間様も楽秋庵主様も「組織を長く生きた者は政治の呼吸と現実を体で知っています」で押し切って、けんもほろろ、お二人でタッグを組んで耳を貸す気配もありませんでした。おっしゃることの次元が完全に違いすぎるのです。いいですか、総理の発言は、会社などのように組織内にとどまるものではなく、すぐに国外に総理の発言として拡散されてしまうのです。また問題は内容です。これは今まで歴史認識に取り組んできた者の努力と苦労を叩きのめす、極端な売国の、(日本の総理が日本に落とした)目に見えない原子爆弾のようなものです。志は同じでも日本の名誉を守るために費やした時間すら決定的に違うのです。痛みも苦しみも絶望も怒りも何もかも全く次元が違うのです。せめて5年、あるいは最低300本の記事を真剣に書いてみてください。目に見えない極端な売国の原子爆弾、の意味がそのうち少しずつ体感できるようになるでしょう。もちろんその時を待つつもりです。
もうひとつ、わかりやすいことを言うと「自民党という政党自体が戦後レジーム形成の主役であったことを思えば、この動きは当然予想すべきであった。」と書かれています。しかしその「当然予想すべきであった」に何の無念も怒りも反省も責任も感じられません。文章に「自分はどうであったか」の自己positionがなく、したがってコミットメントが無く、反省も責任感も、ようやくの覚醒の安堵も鱗が落ちた喜びも出てこないのです。シラーっと無味乾燥です。いまだに「組織を長く生きた者は政治の呼吸と現実を体で知っています。」という主張が反復されています。真の理解に到達していないからです。根拠の無い思い込みと妄信以外になにもなく、安倍総理をスポイルしたということ、つけ上がらせたということ、先が全く読めなかったご自分に対する無念や反省や責任感さえ、あなたにはかけらもありません。今ようやく気づいたばかりだと言うのに。そしてあげくに「河野談話破棄の日本維新の会に期待する」です。河野談話・村山談話の否定だけなら幸福実現党の方が強力ですよ。それにすぐさま他党に乗り換えて期待すれば、何か即希望が見える、いつか夢が実現するとお考えなら、お花畑過ぎますよ。今は安倍政権で安倍氏のご意思が明白になったのですから、現実としては、これから延々と中韓に叩頭し続けるということです。まだその未来が見えませんか?
今日の産経新聞、たしか朴槿恵氏、安倍氏談話踏襲を、評価、とありました。これじゃまったくセーフコミュニティと同じ、韓国に評価されることを目標に日本の政治は動いていくと言うことになりませんか?何もかも中韓とすり合わせしてからでないと、何も決められない、と言う過去や現在や未来があなたには見えませんか?このとんでもない事態がたとえぼんやりとでも見えませんか?
最後に、単なる書き散らしのBlog記事ではなく「ブリュッセル様への回答」と名指しで個人宛なのですから、読み手が論理の精緻さを求める、のは当然です。精密さに欠けると言う例証の意味で(しかも)たった一行をヒラキにしただけで、人物を揶揄した覚えは全く無く「彼の今後の奮闘を実は期待しています」と書いています。「娯楽(=お仕事・お勉強ではないと言うこと)」と言う文字があなたには「揶揄」or「嘲笑」としか見えなかったようですね。明らかな誤読・曲解でしょう。違いますか?
自分を新米(がそれほど貶し言葉ですか)、相手をベテラン(がそれほど褒め言葉ですか)と書くほど、嫌味でも大嘘つきでも、まして無粋でもありません。無粋、と言う言葉そのものがここでは選択がいい加減です。「何が何でもやっつけてやりたい」と言うお気持ちだけはよく見えますが、ピストルに(たとえ玩具であれ)込める言葉(の薬莢)の選択には、もう少し時間と練習が必要だったのではないでしょうか?
そもそも、自分自身使いたくもないほど「嫌いだ」と思われる「如何かと思う」という語句を、何の脈絡も無くいきなり頭からこのBruxellesに投げつけてくることからして「攻撃」の深層心理が露です。さらに次の、「如何かと思う」という嫌いな言葉を今日初めて使います」、の一行は蛇足と言うより文章的に不要で、削除した方が文章は改善されるでしょう。

(追記):「そこまで言うか?」とお思いかもしれませんが、勇間さまはこの直前の記事(から下に引用する一行)を未読なのですね。こう予告した以上、あなたにウインクして猫パンチを振るうと、八百長になってしまいますし、綺麗ごとで手加減するとあなたを馬鹿にしていることになりかねません、でしょ?
(直前記事からの引用・抜粋・予告):「いつに無く挑発的な書き方をしているが、目の覚めるようなカウンターパンチを打ちつけようと、手薬煉引いて、ふらふらと入ってくる反論を期待しているのだ。」

  • 2014/03/16(日) 23:40:08 |
  • URL |
  • Bruxelles #qXcWIg3k
  • [ 編集 ]

拝復

猫パンチではなく目の覚めるような手厳しいカウンターをくらい、ダウンして暫く起き上がれませんでした、といえばご納得でしょうか。

1週間ブログを見る時間もありませんでしたが今日、小閑を得て、ご批判を読み終わりました。これほど辛辣に遣られたのは初めてで、快感すら覚えます。この予告に気づいていればもう少し用心したものを。しかし何故かくも好戦的なのでしょうか?仲間のはずの保守が歯痒いほど余りに遅れているため苛立っておいでなのでしょうか、それとも論戦を楽しんでいらっしゃるからでしょうか

まだすべての関連記事を読み尽くしてはいませんが、「結局日本の保守は何回真実を知っても、すぐに忘れて中韓にかもにされるために、元の邪教の信者に戻っていくわけだ。」に行き着きました。邪教は統一教会を指すようですが、そして記事はかなり正確で核心に迫る論考になっており、この結論の信頼性も高いと判断されますが、未だ仮説の域を出ないと思われます。安倍総理の河野談話破棄否定も、安倍総理一派が真正の保守ではないという断定に立てば、当然であって驚くに値しないことになります。

河野談話を維持するか、破棄するかで、韓国に国を売る似非保守か、日本の国益を想う真正保守かの見極めができると私も考えます。安倍氏や自民主流が前者で、河野国会招致を妨げ、維新が後者で招致を推進するなら自民を見限り維新を支持することにためらいはありません。この自民の実体を早くから見抜いていたブリュッセル様からは何を今更かも知れませんが改めるに憚ることはありません。西尾先生も「綸言汗の如し」と落胆されています。昨年4月の特派員協会の西尾発言をTEL QUELが紹介したことを思い出します。しかし「気づき」の遅さを咎めても仕方がないでしょう。政治の現実は妥協であり、民間会社の経営でも、国際政治の場でも、責任者が前言を撤回することは、世論を背景にすれば可能であり、安倍政権に多くの日本人がそれを期待したのです。

政党の乗り換えは現時点での選択であって、「お花畑」を望んで、自分の集めた情報をもとに、自民から民主に乗り換え、また民主から自民に乗り換えるのが選挙民の自由な選択です。より高次な情報・知識をもっているものから見れば噴飯ものであっても(民主政権を誕生させたのも日本人、反省したのも日本人)民主主義はそうしたものです。私も嘗ては朝日と文春を購読していましたが今は産経と正論です。産経と正論でさえ怪しいとTEL QUELの記事で気づき始めています。ネット社会になって選挙民がより賢くなれば、いい加減なマスコミは無視され、国民がより正しい選択をするようになります。そうなれば中韓に叩頭する政治家は排除され日本の政治が変わります。何もかも中韓とすり合わせしないと何も決められない「このとんでもない事態」の実態はまだ十分に把握していませんが、TEL QUELの更なる追及を期待します。

話は逸れますが、以下の記事紹介もTEL QUEL のお手柄です。今日読んで驚きました。この情報がなぜ伏せられたままなのでしょうか。

As the Red Army advanced toward her in 1945, the city of Berlin had become a city virtually without men. Out of a civilian population of 2,700,000, 2,000,000 were women. It is small wonder that the fear of sexual attack raced through the city like a plague. Doctors were besieged by patients seeking information on the quickest way to commit suicide, and poison was in great demand.
In Berlin stood a charity institution, the Haus Dehlem, an orphanage, maternity hospital, and foundling home. Soviet soldiers entered the home, and repeatedly raped pregnant women and women who had just given birth. This was not an isolated incident. No one will ever know how many women were raped, but doctors' estimates run as high as 100,000 for the city of Berlin alone, their ages ranging from 10 to 70.
On March 24, 1945, our "noble Soviet allies" entered Danzig. A 50-year-old Danzig teacher reported that her niece, 15, was raped seven times, and her other niece, 22, was raped fifteen times. A Soviet officer told a group of women to seek safety in the Cathedral. Once they were securely locked inside, the beasts of Bolshevism entered, and ringing the bells and playing the organ, "celebrated" a foul orgy through the night, raping all the women, some more than thirty times. A Catholic pastor in Danzig declared, "They violated even eight-year-old girls and shot boys who tried to shield their mothers."

ここからは本題からさらに逸れますが軽く釈明します。
始めに、その「たった一行をヒラキにして、(主観的にはその覚えは全く無くとも)、娯楽」と題すれば、これは客観的に揶揄という評価を下さざるを得ません。本来、公開のブログ上で大先輩の言論活動のほんの一部に批判を加えるのは気が引けましたが、「如何かと思う」という控えめな言葉で友情をこめた苦言を呈した次第です。無粋という言葉は、奥ゆかしさに欠ける露骨さを表現したもので正確な定義は九鬼周造の「いきの構造」を参照ください。上記のように常々このブログに教えられている身ですが、そして大方はご意見を支持し、但し情報不足ですので本当に分かった上での支持かは怪しいところもありますが、たとえ仲間であってもすべてには同調しないという意味のランキンの心です。「何が何でもやっつけてやりたい」と言う気持ちからというのは邪推で、寧ろ保守論壇で貢献度の極めて高いこのブログの改善を願ってのことです。

確かに、全員が同意する会話ほど退屈なものはなく、保守のブロガー達が皆高度の情報収集力を有し独自の発信をするのが理想ですが、保守勢力が日本社会で力をもつためには数が増えることが重要です。質が伴えば勿論ベターですが、仲間が一人でも増えることが現下の情報戦では心強いことです。「全員が同意する会話でなければ、会話の目的を達成できない。」と考える輩が右も左もいることは確かですが、左を撲滅するには兎に角数が欲しいところです。楽秋庵様や弊ブログのような俄か保守が、不十分な情報をもとに、発言を始めれば、ブリュッセル様のような10年近いベテランから見ればかたわら痛いと思いますが、同志として共闘する寛容さと度量をお願いしたいと思います。これ以上論うのは不毛ですのでこの辺で。以上

  • 2014/03/23(日) 18:48:29 |
  • URL |
  • 勇間眞次郎 #-
  • [ 編集 ]

邪教の信者たち・真実の殺戮者たち

勇間さま
結局日本の保守は何回真実を知っても、すぐに忘れて中韓にかもにされるために、元の邪教の信者に戻っていくわけだ。ーは3月18日の追記で、都知事選以降のテーマは安部晋三であり、統一教会は一年前の特集記事です。それを「邪教は統一教会を指すようですが」と解釈しておられますが、この重要点もまた大きな空振りです。文脈をお読みとりください。元の邪教の信者とは、言うまでも無く、すでに数の上で邪教カルトに達している安倍妄信者たちです。
勇間さまはかなりブツブツ抵抗を示しながらも意見訂正をされたのでその点は安堵していますが、勇間さまの同士の楽秋庵さまは20日の最新記事でも「日本のために奮闘努力している安倍総理を尊敬し応援しつつ」で始まっています。この方だけではなくて、産経新聞談話室の京都の医師の方、安倍総理が笑っていいとも出演の際「先の見直し否定を違うよと」ともう一回否定してくれるのではないかと期待し放送を予告拡散している人たち、ー「事実に基づく検証は実施するが、韓国との約束があるので公表はしないし、河野談話の見直しももちろんしない」とはっきり言っているのに、相変わらず安倍総理万歳を叫ぶ保守の99.99%、支持率も落ちません。当Blogにもアルファベットをアトランダムに流し込んだ嫌がらせコメントがその連中から数多く入ってきています。仲間内でお互いに牽制して誰も安倍発言に関して何もいえない、誰にも何も言わせない?これはもはやカルト宗教です。
村山・河野談話の問題は大きいのですよ、しかもこうして(こともあろうに)自国の総理大臣がすべての愛国者に投げつけた原子爆弾をさえへ、へらへら受け止めて全く問題にもしない、他の誰にも断じてさせようともしない。
ばらまき外交、叩頭外交しかできない総理に拍手を送り続ける保守とは何?奴隷根性、でなければ「売国して権力側に身をおき、実利をとろうとしている私利私欲徹底追求保身者」、以外に考えられない。愛国と保守とはもともと完全なる別枠ことばなのですよ。

冗談ではなく、これ以上自分の身やTel Quel Japonを危険にさらしてまで、書くことも無いとも思う。ただいつかどこかで勇間氏のように邪教を脱してくださる方もいらっしゃるのではないかという思いもある。保守とはもともと保身第一、なにごともそのままを肯定し時代の多勢に乗りたい人、乗ってきた人の事を指す。従って挑発しなければ殴りかかってくる人もいない。挑発して殴りかかってくる人に2,3発殴らせても、そのなかからしか「可能性のある同士」は見つからない。何も無ければ多勢から無勢に移行するひとはいない。殴り合いの勢いの中で「こいつの言うことにも少し耳を貸そうかな」と相手が半信半疑で一歩近づいてくる。一歩、でしかないが一歩からしか同士は獲得できない。
「肉を切らせて骨を断つ」術も獲得できていない身としては、ダメージばかりが大きい。孤立する側に保守は絶対に近寄らない。近寄らなくても、記事を書き続ける限り、いつか頭でだけでも理解してもらえる可能性はある。それに賭けている。

河野・村山談話踏襲発言くらいでは、信者たちはびくともしない。今後は安倍総理のさまざまな政策に関して、見えない裏側を掘削していこうと思っている。多勢に無勢、すでに尾羽打ち枯らしていないわけではないが。

同士だ仲間だと引き入れて数を増やして、勝利を目指すのは、権力闘争現場の政治的策略であり、それを正義だと主張するものたちによって、歴史検証・政治分析を行おうとする者は昔から一貫して、彼らの戦車で、一人一人ひき殺されてきた。政治的民主主義の唯一の欠点であり唯一の歴史的事実である。大同団結、大波を作り数量で飲み込めば勝利を勝ち取れる、と言う発想自体が権力闘争現場主義者の政治闘争論理である。歴史検証・政治分析を実証的論理だけで深めていこうとするものにとっては、左であろうと右であろうと(今保守を名乗る)そういう連中は昔から一貫して最も憎むべき抑圧者であり、真実の殺戮者であった。彼ら被洗脳狂信者集団の大波にさらわれて既に仮死状態ではあるが、今ここでひっそりとペンを置いて息を引き取るわけにはいかない。

  • 2014/03/24(月) 23:11:41 |
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馬鹿な大将敵より怖い

馬鹿な大将敵より怖い、という言葉を、豊下楢彦という有力な左翼学者の某私立大学法学界大会の講演レジメを読んで連想した。

豊下はこのレジメで、「尖閣問題」先鋭化の契機は石原前都知事の買上げであるとし、尖閣は日本人にとっても「忘れられた島々」だったと述べ、中国に肩入れする左翼一般の論旨を展開するが、一部ではあるが、極めて適切な指摘もしているのだ。日本の対米従属への批判である。

1.尖閣5島のうち久場島は米軍射爆場としてその管理下に置かれ、しかも35年間使用されていないのにも拘わらず日本政府は返還を求めていないことを指摘し、

2.米中結託による日本の主体性埋没を予想し、

3.敗戦時、皇室を守るために戦争責任をすべて東条英機におっかぶせたことも指摘し、

4.横田空域の存在と治外法権の地位協定の問題を取り上げ「日本の独立」を、と主張する。

彼の立場は「日本の米国からの独立」すなわち「中国への従属」という亡国の道につながるもので到底容認できないが、以上4点はすべて正しい。

左翼に指摘されるまでもなく、真の日本の独立を妨げている日本国内の米軍基地の撤収、返還をなぜ保守や右翼は主張しないのか?米国の軍事力依存を止め国軍が代わるべきことをなぜ言わないのか?自分の城は自分が守るのが当たり前ではないか。敗戦までの日本は昭和天皇を先頭に挙国一致、堂々と聖戦を戦った結果、自存自衛を全うし、アジア・アフリカの諸国の独立を実現したことをなぜ正面から認めないのか?

このことを主張出来ない保守や右翼の主要な指導者、オピニオンリーダーは、インパール作戦の牟田口廉也と同じバカな大将であって、豊下ら左翼に付け込まれることを許し、かれらに塩を売る者であり、売国奴である。

彼らは我々の主敵である左翼より怖い。このことを「居酒屋宴会の保守」と名付けて批判し続けてきたのがテルケルのBruxelles氏であることに今更ながら気付いた。最近では、安倍総理の河野・村山談話踏襲発言を「原爆」に喩えて厳しく批判していることにも賛同せざるをえない。

しかし、Bruxelles氏の3月24日の以下の意見は、注目すべき意見ではあるが、同調できない。

“同士だ仲間だと引き入れて数を増やして、勝利を目指すのは、権力闘争現場の政治的策略であり、それを正義だと主張するものたちによって、歴史検証・政治分析を行おうとする者は昔から一貫して、彼らの戦車で、一人一人ひき殺されてきた。政治的民主主義の唯一の欠点であり唯一の歴史的事実である。大同団結、大波を作り数量で飲み込めば勝利を勝ち取れる、と言う発想自体が権力闘争現場主義者の政治闘争論理の拡散である。歴史検証・政治分析を実証的論理だけで深めていこうとするものにとっては、左であろうと右であろうとそういう連中は昔から一貫した外敵であった。”

ここにテルケルの栄光と限界がある。栄光は実証的歴史検証で前人未到とも言うべき斬新、独創の徹底した論理構築と分析を行い、保守陣営へ強力な武器を提供し続けてきたことである。ブログの域を遥かに超えた功績である。その憂国の志は純粋無垢で保守陣営のなかで珠玉とも言うべき存在である。日本人の名誉をBruxelles氏ほど重んじる者はいまい。

私は時間を十分取れず未だに全貌を読み切れず、理解できずにいるが、それでもどれ程教えられたか知れない。そもそも私が保守に目覚めた切っ掛けはこのブログの紹介した戦前の強く美しい日本の姿の実写フィルムであった。

しかし、歴史検証・政治分析を実証的論理だけで深めても、それが社会勢力となり、勝利に至らなければ現実が永久に変わらない。ここにテルケルの限界があるように思う。かくも醜い国家になってしまった日本。鳩山由紀夫、管直人、福島瑞穂、辻本清美などが国会に蔓延り、政府・与党も朝日、毎日らマスメディアが反日論陣を大っぴらに張り続けることを許し、NHKが偏向番組や出鱈目な韓流ドラマを垂れ流すことも許し、教育現場では日教組の跋扈を許し、中国と韓国の情報戦に為すすべを知らない現実を本来の日本に戻すには、多数意見を形成し、主敵である彼らを政治闘争によって葬り去らねばならない。Bruxelles氏の意図も本来、論理構築と分析への自己満足に留まるものではなく、この現実を変革することにあるはずである。

そして変革の根本は、テルケルが検証した豊富な成果に基づき、東京裁判を完全否定し、日本の戦争責任を全面否定し、日本近代史の歩みとその結実である大東亜戦争を肯定する国論に大きく舵を切り替えることである。この主張は、日本を「普通の国家」に戻すに過ぎず、日本の右傾化や軍国主義化に繋がるものではない。「軍国主義復活」に関係づけるのは左翼や反日国家の宣伝に過ぎない。戦前の日本の指導者も最後まで戦争回避に努力したことが今では明らかになっている。正しい歴史認識を世界が共有することで初めて日本に相応しい名誉ある国際的地位が確保される。河野談話を受け継いだり、「侵略戦争」といういわれなき罪を詫び続けるならば、忌まわしい「従軍慰安婦」追及は永久に止まない。誇るべき日本の歴史を主張しなければ永遠に中国の「南京虐殺」宣伝が終わらない。日本政府は謝罪し続け、賠償し続けなければならない。商船三井の40億円供託は安倍政権の恥辱以外何物でもない。

日本の真正保守はまず一般国民に、正しい歴史認識を教え、日本の全有権者の常識とし、同時に、中韓の反日キャンペーンを黙らせるため、米国と欧州への対外広報を展開し、国際世論を惹きつける必要がある。戦前の日本がナチと同類の「侵略国家」「ホロコースト国家」であったことを認める限り、絶対に本当の国際世論を味方につけることは出来ない。

民主主義に則り議会勢力による変革を目指すか、テロを手段とするクーデターによるかの選択しかないが、日本では選挙によるしか現実的ではない。以下2点を粘り強く国民に浸透させる努力こそが戦後体制に決別できる唯一の方法である。日本は再び武器を取る必要もない。自由な言論が許される国際社会で、覚悟さえ決めれば、言論で戦うことが可能であるし、それこそが国民が「独立の気概」を有する政治家と目して選んだ安倍晋三その人に託したことではなかったか。

1. 日本は有色人種で唯一、欧米列強の侵略を許さず、近代化の富国強兵により独立を保っただけでなく、欧米の植民地だったアジア諸国を独立させたという歴史認識。

2. 植民地を失った欧米列強は日本を恨み、悪と決めつけ、戦争に追い込み、大量破壊兵器の使用で勝利した調子に乗って、連合国戦勝史観を日本人に吹き込み世界中にばら撒いた。その流れが今も続いているという事実認識。

以下の5点を、安倍政権に期待できないのであれば、次の真正保守政権に託したい。

1.先の日米戦争は両国の国益が衝突したもので、日本からみれば祖国防衛、アジア民族解放の戦いであったこと、敗戦国日本へのWGIPは卑劣であったことを米国に主張し認めさせる。

2.連合国戦勝史観に基づく戦後秩序を守るため河野談話破棄ストップに米国が圧力をかけることは同盟国へのマナー違反であり、止めさせる。

3. 自由と民主主義を標榜する米国は共産中国の人権弾圧、チベット・ウイグルの侵を止めさせ、尖閣その他東シナ海、南シナ海への侵略行動を「一方的行動」などと呼ばす、明確に「侵略」と規定し封じ込める義務を日本その他アジアの民主主義諸国に対して負っていることを確認させる。
4. 中国の戦時賠償に絡む対日系企業訴訟には国家として支援し条約に違反する請求は一切認めさせない。中国には近代的裁判所は存在せず、裁判官と称する共産党員が「裁判」という名の政治行為をしているに過ぎない。
5. 韓国の米国での「従軍慰安婦」キャンペーンには外務省が正面から対抗しGAHTの訴訟には財政支援を惜しまない。従軍慰安婦そのものが捏造、虚偽であり、戦時売春婦に過ぎない。

以上

コメント大変ありがとうございました

勇間さま
コメント大変ありがとうございます。
それを「限界」と名づけるとすれば、確かに「限界」かもしれません。仲間を増やし、組織化し政治権力闘争する気はほとんどありません。抗議の電話をしたり、反対デモをしたり、特定の政治家や政党に与したり、支持したり応援したり期待したり罵倒したり打倒しようとする気もありません。なぜなら
日本列島は日本人のものだけではない、という人がいるだけでなく、すでに日本政府が日本人だけのものではないからです。政権与党自体が、すでに犯された,(一面的に言って見れば)半島人政権だからです。権力には票が必要で、票集めにはお金、集金するのは宗教が最強で、しかも日本の人材とお金が徹底してシステムに吸い上げられ、日本人を苦しめるために粛々と消費されています。ばら撒かれています。一切報道がないのでまったく見えない、聞こえない。
ひとつ例に出しましょう。河野談話作成の際最初から韓国とすり合わせをしていたーこんな日本政府がありますか?しかもその事実が明かされても、あっさり認め忘れ、眉ひとつ動かさない自称愛国保守。そんな連中と徒党を組んで何の意味がありますか?
その結果どういう事態になっているかは、勇間さまがずらりと書かれたことで、証明できるでしょう。
40年~30年前から、内容的には悪化こそすれ、愛国者の目標・決意は足踏みしながら後退し続け、(これではダメ、こうあるべきだと言う)口から出る志は(大局的に言って)何年経っても鸚鵡のような繰り返しのみ。これは他には「正論」などの新旧の記事ネタを見てもわかることだと思います。

  • 2014/05/04(日) 09:18:20 |
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