TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

報道2001 日韓併合は英米の押し付け説 補足

番組後半に「日韓併合は英米の押し付け説」が飛び出した。これは個人としての総合判断から導かれた見解なのだろうか。もし証拠があるとすると、日本の近現代史はひっくり返る、それほど大胆なご発言であった。「韓国は日本にどんなにひどいことをしてもどんなにひどいことをいっても必ず日本は助けてくれる、と思っている。」は左右の区別なく日本人ならおそらく誰もが実感し続けてきたことだろう。したがって戦後に関してはおそらく「脅迫」によると前ペイジで推論した。問題は100年以上前の日韓併合である。そんなものを押し付けられる根拠が見当たらない。日本が英米の走狗であるわけもなし。そうでも思わなければ理解に苦しむ、というのならよくわかる。日韓併合に関しては後世の者それぞれが理解に苦しみ、苦しみながらそれぞれ密かに個人的解答を模索してきたのではないかと思う。私は「日韓併合」はこのあたりに原因があるのではないかと密かに個人的に思ってきた。勿論口にしたことはない。
「桓武天皇の生母が百済武寧王の子孫だったと続日本記に記録されており、韓国との縁を感じている」は予測される宮内庁の反対を押し切った爆弾発言なのだそうだ。ほかならぬ天皇陛下御自身の自発的ご発言である。宮内庁に記録も残されている上、このような英訳まで存在する。

...I, on my part, feel a certain kinship with Korea, given the fact that it is recorded in the Shoku Nihongi (Chronicles of Japan, compiled in 797), that the mother of Emperor Kammu (reign 781~806) was of the line of King Muryong (reign 501~523) of the Kingdom of Paekche*.

敢えてご発言があったということは、代々伝えなければならないことだとお考えになったのだろう。ほかに説明がつかない。つまり万世一系の脈元近くに百済があるとして、近親国家、肉親民族のようなお気持ちがあるのかもしれない。たとえ政略結婚であれヨーロッパと違い日本は日本人同士というのが一般的了解である。それが証拠にハワイやエチオピアの申し出は、結構すげなく断ってきたではないか。それに引き換えこの方の場合は「梨本宮家から朝鮮総督に縁組を申し込んだものであった」そうではないか。この辺の感覚は現代人にはわかりにくいが、そういう意識が脈々と続いていることは確かだろう。そして外国からもそのように見られているような気もする。2002年ワールドカップ日韓共同開催のときも、ヨーロッパあたりからは「お前たち兄弟なんだから仲良くやれよ」というような声も聞かれた。共同開催にする必要などどこにもなかった。もし2020年のオリンピックにどこかから、特に日本の国内から日韓共同開催の声など上がったら、そのとき初めてこの説を思い出していただければよい。日韓併合は英米の押し付け説には、日本が英米の走狗でない以上他の根拠が要るので、ちょっと書いてみたまでだ。日韓併合だけでなく「韓国は日本にどんなにひどいことをしてもどんなにひどいことをいっても必ず日本は助けてくれる、と思っている。」にも一切反論がでなかった。皆さん一人ひとり密かにどのような「根拠」を「説明」を考えておられるのだろうか?読者にも問うてみたい。北朝鮮・韓国がらみの理不尽な日本政府の対応に、どのような理由をつけてことごとく耐えていらっしゃるのですか、ということだ。

・・・・・追記:2014年1月16日・・・・・
ちょっと別の観点から補足してみたい。「日韓併合は英米の押し付け説」は日ごろの鬱憤を晴らす意味で喝采を受けた。しかし多角的に考えると諸刃の剣になる。たとえば日露戦争はヨーロッパ金融界が金儲けのために筋書きを書いたもので、日本は勝たせてもらっただけだとか、明治維新はグラバーなどが暗躍した日本開国クーデターのための、日本への革命輸出だった、とかと同じで、日本は西欧諸国の「餌食」に過ぎないような観がつきまとう。日韓併合は英米の押し付けだとして、何故その押し付けに唯々諾々と従わなければならなかったのか?国家としてそれほど未熟だったのか?一言で言うとこれでは大日本帝国の国家としてのプライドが砕けてしまうのだ。東北や本来国内に注ぐべき財力・知力・精神力まで半島に注ぎすぎたのは事実で、今から思えば国策として痛恨の限りだが、半島には地政学的意味があり、あの時代「押しつけがなくても」そうせざるを得なかったこともまた事実である。

・・・・・追記:2014年2月13日・・・・・
このあたり」に関する追記:
1.座談会『日本の朝鮮文化』
司馬史観の正体がばれている。
2.アジア史学会会長
3.朝鮮新報 2006.5.17
日朝友好促進婦人会議とご懇意。
4.朝鮮学校の無償化求める京都の文化人
探せばいくらでもあるので上田正昭氏の交友関係は簡単に浮き上がってくる筈。折口信夫の薫陶を受けるているとか。へえ。

///////////////////
中央日報最新記事2014年2月13日
年寄りの徘徊:蒸し返された村山談話
「安倍晋三首相も談話を継承すると表明したことがある。そのまま実行すると信じる」
安部氏が村山氏に伝言でも託したのか?でなければ、安部氏は名前を出されたことに、強く抗議しなければならない。二人の間に通低するもの(上田正昭氏の存在や日本の古代史観)が微塵も無いならばの話だが。
みえみえではあるが第一の伏線が、この番組
第二の伏線がこの演説
第三が村山訪韓、つまりこの記事だ。
保守の神経がすっかり麻痺して、そのうち安部氏対する村山談話。河野談話の否定を期待する声が、死に絶える。そのときに安部談話が出る。少なくても第5、多ければ、来年の8月までに、それこそ延々と続くだろう。今でさえ安部氏に対する失望の声は、保守から一切あがって来ない。残念なことだが、日本人保守は一旦最高権力を取った者とのかつての絆に、とことんぶら下がろうとするものなのだ。個人的に電話や手紙で、親しげに言葉をかけられたら、内容がなんであれもういちころだ。安部総理が嬉々として村山談話踏襲の安部談話を発表するのはもはや疑う余地もなかろう。それでもまだ、この調子なら「安部総理ととも日本の誇りを云々」などとほざいているだろう。彼らのことを日光の猿、だというのはそのためだ。


コメント

こんにちは。
もしかして「皇室の起源は大陸、騎馬民族から」云々の説が日韓併合の根拠となったということでしょうか。
もしそうなら私も少しそれらしきを考えたりします。「黒龍会」辺りが一番の元凶だったりしないかなと。黒龍会wikiの中の「日韓連邦の構想と挫折」の項を見ると殆どそれかなと思えてきます。
黒龍会は黒竜江周辺を皇室・日本人の太古の故地と考えていた節があります。故地を取り戻すと同時に現代の住人である朝鮮人と運命共同体となるという構想だったのでしょうか。
ある本で読んだのですが(失念でソース分からなくてすみません)当時の高句麗・百済の言語と今の朝鮮語とは系統が全く違うそうです。似ているのは日本語の方で、今では日本語は孤立語となって他は失われてしまっています。
つまり現代の朝鮮人は古代半島とは関係ないニューカマーです。あるいは支配層ではない、学問として言葉を操れるような層ではなかったとか。
その点で黒龍会を中心とする併合派は大きなミスをしたのではないかと思います。

  • 2014/01/16(木) 23:06:54 |
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  • 2014/01/16(木) 23:16:15 |
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コメントありがとうございます

紺屋の鼠様
コメントありがとうございます。
「皆さん一人ひとり密かにどのような「根拠」を「説明」を考えておられるのだろうか?読者にも問うてみたい。北朝鮮・韓国がらみの理不尽な日本政府の対応に、どのような理由をつけてことごとく耐えていらっしゃるのですか、ということだ。」に答えていただいて感謝です。一人ひとりの自由なご意見を聞きたいのであって、自由であればあるほどすばらしいと思います。保守はどうもワンパターンの抑制された意見しか滅多に言わないので、あなたのように自分の頭で考えたご意見は常に大歓迎です。
Blogのコメントは上からの指示や、既成概念や、これを言うなあれを言うなというような恐喝からは、常に自由であるべきです。とらわれないで自分の頭で考えたことを自由に述べる、そこにコメント価値が発生すると思います。
あなたが「とんでも」だというもうひとつの御意見も素晴らしいと思いました。

URLをクリックしてみてください。ここは黒龍会資料山積み
です。あなたのお家の納屋からも何か見つかるかも知れませんね。

  • 2014/01/17(金) 14:43:17 |
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押し付けられたというか引受人というか

こんにちは。
大変興味深い記事ばかりで、いつも考えながら読ませていただいております。

さて、西尾先生のご発言、とりわけ、押し付けられたんですよ、について、私は、西尾先生はまず第一に現在の状況が頭にあって、近い過去にもたびたび金融危機やらの支援をさせられたことがまず脳裏にあったのではないかと拝察します。やはり喫緊の課題のように見えますし。

ご存じのように韓国は財務状況が悪い国で、大きな危機があった場合に(eg. 1997年)日本が奔走しているわけですし、小さい危機にも金融支援等(リスケジューリングとかもあるのかもしれません)助けていると思われます。この場合、直接の相手は韓国になりますが、貸し込んでいる相手を助けることにもなるわけですので、その場合には欧米のどこかを助けているという話にもなると思います。だから、面倒を押し付けられていると。

さらに、過去においては、たとえば、日露戦争直前のあたりを思い起こされているんじゃないでしょうか。高宗がロシア公使館に逃げ込んで1年も出てこない、自ら進んでロシアに国を明け渡すも同然という、いわゆる露館播遷のあたりです。

高宗は明らかな親ロ派になっているわけですが、それだけでなく考えなしにアメリカやらフランスやらに鉄道敷設権を売っていたようです。列強にとっては清朝を崩していく時期ですのでみんな関係者でした。現代の韓国では自分で施設するつもりだったが資金難になった、とか書くようです。朝鮮は国王がロシア公使館に逃げてるわけでそんな状況じゃなかった。

結果的には、しかし列強のどこも本気で係ったわけでなく、日本にとっては朝鮮半島の鉄道は安全保障上マジな問題ですが、列強は朝鮮の王様の気儘の相手となることでそれを幇助しているようなものだったといえるのではないでしょうか。結果、混乱とか敵意とかいうものだけが残され日本だけが悪者となり、空白地帯を埋めるためにはどういう形であれ朝鮮を引き受けないわけにはいかなくなる。

押し付けられなくても結局日本は朝鮮経営に乗り出さざるを得なかった、というのが現状支配的な見解だと思いますが、ロシアを極東に深くかかわらせる要因となった欧州状況もなかなか複雑です。ですので、押し付けられた、とは言い過ぎにしても、列強がからんで朝鮮の放縦を許した後、地域の安定のために日本が面倒を引き受ける役になっているとはいえるのではないでしょうか。
以上のことから私は件の西尾先生のご発言を、誠にもっともなことだ、と聞きました。

  • 2014/01/22(水) 22:50:55 |
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コメントありがとうございます

はじめまして 暁のたくみ様
暁のたくみ様とほとんど同じ意見です。「日韓併合は英米の押し付け説」に全く違和感はありません。そうだとして、それを受け入れたのは何故か、を聞いてみたいというのが本文です。「追記」で「地政学的意味」を書いていますが、別の視点を追加したまでで、西尾先生の説に対する反論などではありません。
ほかの記事で西尾先生に対して反論しているように見えるとすれば、時々飛び出す「東京裁判史観肯定論」「東京裁判史観撲滅不要説」に対してのみです。
http://goodlucktimes.blog50.fc2.com/blog-entry-536.html
まあある程度「何故か?」もわかっているのですけどね。ここで引いたら、振り出しに戻ってしまいます。それだけでなく、もう誰もサイコロを振らなくなるでしょう。それでは何の解決にもならず、闇は地獄のように深まるのみですから。すでにそうですけどね。

  • 2014/01/23(木) 21:43:15 |
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コリアンが絶対認めない歴史事実

こんにちは。

古代朝鮮の百済・新羅の支配層には倭人(日本人)が多かったそうです。ここら辺は、もうご存知かとは思いますが、室谷克美さんが詳しく書いておられます。

どの時代かはうろ覚えで申し訳ありませんが、朝鮮半島には約5000年の間誰も住んでいない時期がありました。考古学分野ですがその地層からは人が生活していたらしい痕跡がひとつもないのだとか。
その後の地層からは出てくるのですが、それは、九州で火山の大噴火があり九州全域に及ぶような被害だった時期と重なっており、たぶん当時の倭人が半島に避難し、誰も住んでいないその土地にそのまま居ついた、というあたりが真相ではないのでしょうか?

聖徳太子の時代、百済人とのやりとりに通訳が必要なかったらしい、とか、天智天皇がどうしてあそこまで百済に肩入れしたのか、とか、その後の歴代の天皇も百済滅亡をそれは嘆いており、百済再建を願っていた、とか、… そういうのをつなげていくと、任那はもちろん百済ももともとは倭人の造った国だったのではないか、と。

>桓武天皇の生母が百済武寧王の子孫だったと
これに関して言えば、以下の2点で終わりだと思います。

① 母方が朝鮮系だろうが何だろうが日本の皇室は男系の万世一系なのですから関係ない。そういう問題が出てくることを想定したが故の父方の万世一系なのでしょう。
② 南北朝鮮は古代の百済や新羅とは何の関係もないのだから彼らに何か言われる筋合いはない。

いろいろ詳しく箇条書きしてあるのを見つけましたので貼っておきます。

コリアン(朝鮮民族、韓国人・北朝鮮人)が認めたがらない歴史的事実一覧
http://melma.com/backnumber_42082/

  • 2014/01/25(土) 20:46:06 |
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コメントありがとうございます

まるこ様
日韓併合は英米の押し付けだとして、何故その押し付けに唯々諾々と従わなければならなかったのか?・・・なんでもそうですが「何故?」を問うてみてよかったと思います。「朝鮮半島には約5000年の間誰も住んでいない時期がありました。」は初耳ですが、詳しい箇条書きに関して、私所有の情報とほぼ重なります。ただ列挙して考えたことが無く、使えるほどに検証したことも無いのです。
半島史に関する貴重なご意見ありがとうございました。このあたりを考えると「慰安婦問題』に対してもどう対処すべきが自ずからわかってくると言うものです。それと日本史自体が随分歪曲されているのがわかりますね。日韓共同歴史研究など、歪曲が強化されるだけでしょうね。このままいくと2020年オリンピック共同開催などと寝ぼけたことを言う人が必ず出てくると思いますよ。日本人には先の戦争のお詫びとご近所仲良くの洗脳が根深く行き渡っていますから(あなたがいつか指摘しておられた「韓国の方々」という表現に見られるマスコミの特別の敬愛とかね)、リンクの箇条書きを見ても「お気の毒」という同情心しかわいてこないような気もします。
もうひとつ、この説でいくと「日韓併合は英米の押し付けではなく」日韓併合の「謎」は古代半島史に関わってきますね。そのあたりの日本史の真の検証も急がれます。

  • 2014/01/26(日) 16:34:37 |
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古代史

Bruxelles様

お返事ありがとうございます。 日本の歴史は現代史だけでなく、ある意味それ以上に古代史が自虐史観に染められているようです。

日韓併合に関しては、英米の押しつけというのもあったのかもしれませんが、やっぱりあの半島の地政学的な意味が最後にはモノを言ったのではないでしょうか? 押しつけられなくとも、日本としては関わらざるを得なかった。 あのバカをロシアに占領されたら後ろはありませんから。

地政学的な重要性。それだけのためにどれだけ日本が泣かされてきたのか … 本当に腹立たしいです。

2020年東京オリンピックだけでなくその前の韓国平昌冬季オリンピックも、日本は資金援助する気満々だと思っています。今のところ批判が多いからJOCなど辛うじて大人しくしているだけで、ほんのちょっとのきっかけで動き出す気がします。 それはこの都知事選にかかっている感じが。 舛添都知事になったらそちらの方向へ堰を切ったように流れる予感 … 何としても田母神様にTOKYOに鎮座していただいて睨みを利かせていてもらいたいです(祈)。





  • 2014/01/27(月) 03:13:05 |
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古代史発言の影響

まるこ様
自民党はネットも含めマスコミを操るイメージ戦略を完成させていますからね、自民党推薦と言うだけであっちに流れる可能性はあります。しかし東京都民の正気と知性が、「矛盾を突く目」できっと正しい選択をするでしょう。
ただ亡くなった三宅さんをはじめ保守の人気者たちの田母神バッシング、当時それはそれは酷かったですからね。アンチ田母神の保守結構多いのですよ。慎太郎がうまくサポートできるか、逆効果になるか、慎太郎演説にかかってくるのではないでしょうか。
・・・・・・
2002年のサッカーWCに関して、興味深いものを見つけました。面白い名前がぞろぞろ出てきますのでご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/32261817.html
どんな大会だったかはこちらで
http://oreshiten.blog47.fc2.com/blog-entry-301.html
・・・・・・・
日本敗退のあと韓国の応援に回った日本人も多かったでしょう。同胞だ兄弟だと言わんばかりに。
無関係と思っていたこのご発言も、よく見るとこう関連づけられていました。大会は2002年5月31日 - 6月30日、ご発言は一年前の12月18日
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h13e.html
「日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,日本書紀などに詳しく記されています。韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,様々な文化や技術が伝えられました。宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の子孫で,代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。こうした文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは,幸いなことだったと思います。日本のその後の発展に,大きく寄与したことと思っています。私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。武寧王は日本との関係が深く,この時以来,日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。また,武寧王の子,聖明王は,日本に仏教を伝えたことで知られております。
しかし,残念なことに,韓国との交流は,このような交流ばかりではありませんでした。このことを,私どもは忘れてはならないと思います。
ワールドカップを控え,両国民の交流が盛んになってきていますが,それが良い方向に向かうためには,両国の人々が,それぞれの国が歩んできた道を,個々の出来事において正確に知ることに努め,個人個人として,互いの立場を理解していくことが大切と考えます。ワールドカップが両国民の協力により滞りなく行われ,このことを通して,両国民の間に理解と信頼感が深まることを願っております。」
これではどう考えても韓国文化が上で、日本文化が下、兄を敬え、のようにも聞こえます。具体的ではないにしても残念な過去まで「忘れるな」と続きます。
日本敗退のあと韓国の応援に回った日本人も多かった、その理由もこの辺にあるでしょう。韓国人が「日本人には何をしても何を言っても、弟は兄が困ったときには助けるべきだ」などと思い込む理由もこの辺にあるのかもしれません。そのあとはご存知のように、怒涛の韓流ブームです。
・・・・・
舛添が都知事になったら、「そちらの方向へ堰を切ったように流れる」というあなたの予感は正しいと思います。

  • 2014/01/27(月) 14:40:01 |
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古代に「韓国人」なんていない

Bruxelles様

今上陛下のこのご発言は存じておりましたが、恥ずかしながら、その詳細は今初めて拝見いたしました。…で、「これは…っ」と、唸ってしまいました。 改めて言う必要もありませんが、古代には「韓国」も「韓国人」も、そして「朝鮮人」もおりません。

天皇陛下ご自身は歴史を大きく俯瞰しておっしゃっていたのかもしれませんが … 天皇を「日王」と見下しているかの国の住人にそんな理解力ありませんし…。





  • 2014/01/29(水) 04:46:30 |
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  • 2014/01/29(水) 05:02:21 |
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コメントありがとうございます

まるこ様
「無関係と思っていたこのご発言も、よく見るとこう関連づけられていました」と書いていますように私自身もWCとの関連だったと気づいたのは27日です。
「これは…っ」と、唸ってしまいました。←ですからこういう感想が一番うれしいですね。なぜなら読んで内容を把握してくださったということが、一番わかりますから。皇室が関連してくると保守はまず読まないし、読んでも読まなかったことにして内容を頭に保持しない、というのが今までのパターンですから。
面白い名前がぞろぞろ出てきますのでご覧ください。 と書いてリンクを張りましたがもう一度ご確認ください。本当に面白いし、いろいろすっきり見えてきますよ。おまけで細川氏の都知事立候補意図までも見える(?)。http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/32261817.html
この文章の文頭にも「ただ皇族にアクセスできる力がWC日韓共同開催や日韓交流おまつりなどの一連の流れを仕組んで来たという事実が垣間見えるだけだ」とあります。
これに関してTel Quel Japonではすでに以下のような記事を書いています。
http://goodlucktimes.blog50.fc2.com/blog-entry-385.html
もう一度ご一読ください。偶然は何一つ無いということです。
・・・・・・・
2020年のオリンピックに関しては、ちょっとした不安を口に出しただけなのですが、関する噂がすでに流れているようですね。
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/31927051.html
「高円宮妃殿下ごあいさつ」もお忘れなく。日韓交流のキーパーソンのようですよ。そういえば「高円宮承子さま日本ユニセフ協会就職」という話もありましたよね。日本ユニセフとはこういうところ↓
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/cat_1155797.html

  • 2014/01/29(水) 13:30:35 |
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コメント続き:2014年1月31日

読者共感・支持を得られるリンクをたまにはね。これだったらOK? 今朝ちょっと思い出したので。
http://kuonnokuon.blog.fc2.com/blog-entry-1132.html
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8d6c39c270f79a413bafcff718c32e4b
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-68.html

  • 2014/01/31(金) 11:37:30 |
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宗教と政治

一番最初の紺屋の鼠様のコメントに戻ります。
黒龍会関連でひとつリンクを追記します。
『大本襲撃』 早瀬圭一 著 毎日新聞社 刊
http://uraji.paslog.jp/article/734268.html
・・・・・・・
ここにでてくる堀川達吉郎氏で思い出したが、中丸薫氏についても未知の方は一通り、知っておいたほうがいいかもしれない。そしてこの人は「幸福の科学」にも繋がる。2012年の予言を外してくすぶっている筈なのだが、やはり「明治天皇の孫」というご身分は国外の業界では通用していないわけではない。
http://hiro-san.seesaa.net/article/250626011.html

  • 2014/02/16(日) 12:30:06 |
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こんにちは。
お話が深まっていますね。読ませてもらいながら自分の記憶の断片がなかなか繋がっていかなくて苦労しております。
ですので我が身内話に引き寄せて、すごく低レベルな方向から攻めさせてもらいます(笑)
前にも書かせてもらったかも知れませんが、昭和4年生まれの父は、まるで常識であるかのように「今の朝鮮人は入れ替わっている、百済文化とは全く無関係」と言っていました。(初めて聞いたのが私が小学校高学年頃=昭和40年代前半)
父が重要なのでなくて、この通説が戦前に末端庶民にまで伝わっていた不思議さ。
今上陛下は終戦時に12歳であられました。その後の教育はGHQの思うがまま操作された可能性があります。ある種の洗脳です。
終戦時に旧制中学を終えた年齢の父は上記が「常識」だったのが、小学生以下だった年代の人にとっては聞いたことも無い話だったかも知れないということを考えます。

戦前大きな力を持っていた玄洋社=黒龍会が「朝鮮人は同胞」との考えで、末端庶民が「朝鮮人は北からの棄民」との知識を持っていた事も不思議です。
政府としては朝鮮人も高砂族も同じ帝国臣民であったら、民族の違いは重要でないスタンスだったようにも思います。
朝鮮人とは祖先を同じくする同胞、との思想は黒龍会と大本だけだったのか、そこは勉強不足で分かりません。

それと別方向へ逸れますが、出口王仁三郎以前に大陸深く入った人に大谷光瑞がいますね(大谷探検隊)。これも宗教的研究のためだけとは到底思えない所があります。
そして戦後の本願寺系は韓国朝鮮に異様なほどに擁護的です。

何の脈絡もなく書かせてもらいました。頭の中が全然繋がっていきません(笑)

  • 2014/02/17(月) 14:41:15 |
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コメントありがとうございます

紺屋の鼠様
もろもろの情報提供ありがとうございます。まず掘削が重要で、頭の中で繋げるのは誰にとっても困難だと思います。適当にでっち上げないためにも、今の状態を尊重したいと思います。
検証の最中にあなたと同様「大谷光瑞」には何度もぶつかっています。それと「出口王仁三郎」に関しては以前「こんなところでこんな人と!」、という貴重な写真まで入手していたのですが、資料に埋もれてとっくになくしてしまいました。大陸のことは他の人に任せたいと言う気持ちがあったのです。英文資料の中の中韓人は、どうしても頭の中で漢字に変換できないので(漢字に変換できても日本史の中では人物が判明しない場合も多く)、困惑するばかりで、いつか中国人の知人に聞いてみようと思いながら、検証自体を放棄してしまいました。
五族協和や大東亜共栄圏の時代に関しては「朝鮮人も高砂族も同じ帝国臣民であった」のは事実ですが、問題は現代日本における半島人の単独的優勢は、結局古代史にあるのか、敗戦にあるのか?ということではないでしょうか。古代史ならば皇室の認識が、敗戦ならば米国の戦略が、否むしろ二つが通低して和している、と見るのが妥当ではないかと。随分乱暴な見解ですけどね。もし仮に「オリンピック日韓共同開催」などと、WCの轍を踏むことになれば、の話です。
独創的見解を自由に御発言いただくのが、一番ありがたいです。

  • 2014/02/17(月) 16:48:18 |
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