TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

War, Journalism, and Propaganda

今日もまた連続ではなくて飛び入りだ。Tel Quel JaponではPropaganda>PR :Edward Barneysという項目をカテゴリーに設けて早くから戦争行為及び歴史解釈にPropagandaを持ち込んでいる。しかし常に誰からもどこからも反応がなく空振りに終わる。優れたPropagandaの研究家が出現して歴史解釈の魚の目・タコの目をスッキリ摘出していってもらいたい。私は戦時Propaganda研究はコミンテルンの役割の解明と同程度の重要さがあると思っている。歴史解釈にPropaganda研究を取り込む潮流の兆しだけでも、現れればと切に願っている。
今日はタイトルにもあるように非常に興味深い記事に出会った。タイトルはWar, Journalism, and Propaganda: An Analysis of Media Coverage of the Bosnian and Kosovo Conflicts と少し長い。日本に関係がないようだが、このなかの2つのチャプターにおいて、日本がやられたPropagandaが詳しく書かれている。日本人以外の人間がこれだけ戦争における日本及び日本人のPropaganda被害を日本の立場から克明に取り上げてくれたことはかつてない。2つのチャプターとは Concentration Camps in AmericaThe Archetypes of Propagandaであるので、この部分だけでもクリックしてお読みいただきたい。アメリカが日本人をどのように見ていたか、こうしてまとめて書かれると胃が痛くなるけれどもはっきりと思い当たるはずだ。
War, Journalism, and Propaganda

・・・・・追記:2013年11月27日・・・・・
参照:Tel Quel Japon過去記事:戦争広告代理店


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