TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

Harry Hopkins (2)

David Roll - The Hopkins Touch :
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Book Discussion on The Hopkins Touch Jan 4, 2013:
前からおかしいと思っていたHarry L. Hopkins (心の友として2家族はWhite Houseで同居していた)をやるからには、最低Henry Wallace, Henry Morgenthau, Jr.,も、できれば Frank C. Walker,Frank Knox,さらには...と考えるととどまるところがなくなってしまう。改めてソ連のスパイというよりも、Roosvelt政権の性格・体質・歴史における存在意味そのものを 、問い直すことになるだろう。この辺に弁護士や新聞記者、TV司会者、評論家、出版者、大衆心理操作専門心理学者、大企業家や金融資本家たちがどう絡んで、どう動くかを見極めなければならない。そしてロシア革命や、ナチスドイツの台頭にどこから資金が流れて誰が後で糸を引いたか、そこまで見極めるには量が膨大すぎて私の視力(著者自身の講演にダイレクトに当たるのは実は視力保存のための苦肉の策なのだ)ではこの先極めて心もとない。市場獲得を狙う大企業も実は国境は邪魔という意味では、金融と同じなので敵味方を国家や国境と結びつけて考えてはならない。(国家間戦争ではなく利益戦争に同調・雷同した国際企業の名前もかなり判明している)それにしても未開封だった資料が次々に公開され、スパイやプロパガンダ活動の実態が非常に具体的に見えてきたことは、日本にとってはありがたい。東京裁判史観も真珠湾の騙し討ちもすでに不整脈が現れてきた。国体を守るという妄想から東京裁判史観と原爆容認(真珠湾のだましうちと相殺のつもりか?)を両腕に抱きしめたでっち上げの物語を墓場まで持っていこうとするワンパターン保守の人たちには気の毒だが、この二つの虚構はそのうち当然の如く野垂れ死にするだろう。ひとりひとり暴くだけではなく、スパイ活動になぜそこまでのめりこめたのか、生きていたら彼らの口からほとばしり出るであろう新生ロシアへの憧憬・盲信、その理由も引き出してみたい。アメリカの中枢から具体的にスパイ活動者の名前を引き出そうとする以上、日本国についても同様に辛い検証をして人物名を引き出さねばならない。彼らの言い分(即ち「何故か?」)も同時に引っ張り出さなければならない。スパイだ、売国奴だと引きずり下ろし地面に叩きつけるだけでは、新たなfictionへの乗り換えに過ぎない。そんなものを歴史検証とは決して言えないと思うからだ。

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Harry Hopkins by June Hopkins : Amazom Review
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孫娘が祖父の業績を語る映像
Harry. Hopkins: Quintessential. New. Dealer
No.1 & No.2 :

・・・・・追記:2013年10月8日・・・・・
朝の9時前の時点で、すでに一日分の来訪者を数えた。今回は米国営利組織からの集中アプローチのようだ。
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ROOSEVELT AND HOPKINS AN INTIMATE HISTORY
BY ROBERT E.SHERWOOD: ↑ Full Text:
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・・・・・2014年1月5日・・・・・
最終2013年10月8日の記事を上にあげます。

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