TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

外務省はなかなか出さなかった...

サッカー日韓戦の大きな横断幕、呉善花さんの入国拒否の問題、どちらも頭にくることである。中韓の日本に対する憎悪は執拗かつ露骨すぎる。そのように教育され洗脳されて育っているのだから、個々人に文句を言っても仕方がない。中韓が自国民を日本向けの戦闘要員に育て上げた結果である。このへんのことは「セレブな奥様は今日もつらつら考える」で記事になっていた。
セレブな奥様は今日もつらつら考える
日本国は国家としては今回も見猿言わ猿聞か猿を決め込むのだろう。感覚が麻痺している。
いつの間にか、日本国憲法前文通りに完全に準拠した国家・国民が出来上がってしまっていたのだろうか?
Tel Quel Japon過去記事:日本国憲法前文

平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した

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以前通化事件を書いたとき、彼らはやったことをやられたことにすり替えているのだなと思ったこと思い出した。
通化事件:Tel Quel Japon 過去記事
そして昨日は偶然通州事件の日本人目撃談を読んだ。非常に読み応えがある。皆様にもぜひおすすめしたい。
通州事件の惨劇 (Sさんの体験談):徳島の保守←
クリック先は(その3)であるが、このペイジで全部読める。時間をかけて憎悪を培養していることがわかる。鎖国二百十数年を内側だけ見て何より和を貴んだ日本人には想像もできない憎悪であり残虐さである。ここに転載された(Sさんの体験談)は資料としてもとても貴重である。水島さん、映画を撮るならこういう映画を制作すべきで、日本人を被告席に座らせるあなたの映画は着眼そのものが極めつけの自虐史観なんですよ。(Sさんの体験談)を撮るのはあなたの任務です。(勝手なことを決めるなって?)でもそう思いませんか?水島さんの熱烈なファンの方も一度これを是非読んでください。
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また偶然だが今日こういうYou Tubeを見た。
2013.4.10 衆議院予算委員会 自民党:西川京子
そんなに古いものでもない。しかもblog「荒んでいく世界」にはVideoと書き起こしがあった。本当に拡散すべきVideoだと思います。歴史教育に関するご発言が最も重要なのですが、私はとりあえず以下の部分を引用したいと思います。

その中で一番特記するべきことは、実は国際連盟のときに、中国のこいきん?外相が、これはその当時2万人ということも、数を出してきましたが、2万人の南京市民と婦女子を虐殺・暴行したという演説をしたんですね。日本を非難決議してくれと。そのときに実は、欧米列強、日本に大変厳しい目を持っている欧米列強がその意見陳述を一切無視しました。取り上げませんでした。
そのことに対する国際連盟の議事録が2007年、私たちの努力で出てまいりました。外務省はなかなか出さなかったんですが、内閣府の方から出てきました。これは戸井田元衆議院議員のご努力があった結果なんですが、そういうなかで、この問題は完全に決着がついているんですね

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内閣府から出てくるまで、なぜ70年以上も要したのだろうか?なぜ外務省はなかなか出さなかったのだろうか?そもそも本当に歴史学者も評論家も論客も誰ひとり、「欧米列強がその意見陳述を一切無視しました。取り上げませんでした。」というだけの事実を、全く知らなかったのだろうか?
「外務省はなかなか出さなかった」とおっしゃっている。血に飢えた凶悪軍国主義国家大日本帝国のイメージの種を戦後アメリカと共謀してばら蒔いたのは、外務省、文部省をはじめとした、日本国政府そのものではなかったか、という疑惑が生まれるところである。南京や慰安婦を書く前に、通州事件、通化事件を教科書に書くのが、正常で正気な国家の教科書ではないだろうか?歴史解釈の視点からも、「書かねばならぬ」事件である。
参照:何故か教科書に載らない虐殺事件「通州事件」

・・・・・追記:2013年8月3日・・・・・
話が入口とはまたかけ離れるが、「血に飢えた凶悪軍国主義国家大日本帝国のイメージ」云々というと私はこの画像を思い浮かべる。
イル・サンジェルマンの散歩道においても郵便学者・内藤陽介のブログに於いても 日本国のプロパガンダ作品(ポスターまたは絵葉書)ということになっているが、どう見ても日本軍人を貶めるための連合国側の制作意図を感じる。戦争を生きた日本人に先の第二次世界大戦をこういうイメージで戦ったのかと問えば、すぐに答えが出ることだ。1943年?の絵葉書として、真珠湾を出す必要が日本側にあるか!これは戦後必要となった「強引に戦争を拡大した軍閥」のイメージを先取りしたもので、日本人が「侍」に寄せるイメージではない!イタリア、ドイツを従え刀を振り回す、野蛮で凶暴でどこか滑稽な時代錯誤のイメージは、白人が心底憎悪する、アッチラ、やモンゴル軍を連想させる。フランスの教科書では右下に「報道部」とローマ字で書かれていると記されているが、もし記されているのが事実だとしても、それは敵対国の諜報活動家が後で被せたものだろう。もし日本製なら「報道部」などと書く意味がない。Tel Quel Japonではこの日本製と判断されているポスターに関してはすでに調べが済んでいて、画家がイタリア人、その名前まで特定している。百歩譲ってかりにこれが日本のプロパガンダ作品だとすると、日本の諜報部に、既に日本の敗戦を予測してOSSによる「日本計画」に参画していた日本人終戦工作分子が紛れ込んでいたことになる。
血に飢えた凶悪軍国主義国家大日本帝国のイメージの種を(敗戦が見え始めた頃から)アメリカと共謀してばら蒔いたのは、日本国政府に紛れ込んでいたOSSの日本人スパイまたは敗戦後を睨んだ日本政府の終戦工作員ではなかったか、という疑惑が生まれるところである。目に見えない戦後レジームの田植え隊がいたのではないかという、推量である。この絵柄が日本軍のプロパガンダ作品とするならば、それ以外の推理は不可能だということだ。
参照:フランスの教科書:Tel Quel Japon過去記事
参照:フランスの教科書ー2:Tel Quel Japon過去記事
もっと単純に考えたい人用に話を変えてみる。このフランスの教科書に、なぜ日本政府が抗議しないのだろうか?それどころか保守からの抗議の声さえ立ち上がらない。共闘や共同検証の声さえ一切聞こえてこない。初めの記事の一部に今回下線を入れた。もう一度その部分に目を通していただきたい。(そのあとタイトルに目を戻していただきたい。この記事の全容が見えるはずだ。)
血に飢えた凶悪軍国主義国家大日本帝国のイメージの種を戦後アメリカと共謀してばら蒔いたのは、外務省、文部省をはじめとした、日本国政府そのものではなかったか、という疑惑が生まれるところである。

//////////追記:2013年8月6日//////////
コメントに登場するプロパガンダ専門の米人の資料の一部を追加紹介しておきます。Herbert A. Friedman氏の資料より。
Propaganda and Espionage Philately
↑(切手に関する6ペイジ)↑
第二次世界大戦 心理戦資料その1
第二次世界大戦 心理戦資料その2
心理作戦と軍事の大リンク集 :
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日米プロパガンダ比較
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コメント

こんにちは、はじめまして。

トラックバック、ありがとうございます。
勝手ながら、貴サイト、拙ブログの「おすすめリンク」に加えさせていただきました。一人でもたくさんの人に知ってもらいたいサイトだと思いましたから。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

  • 2013/08/02(金) 09:14:10 |
  • URL |
  • まったけの嫁 #hTNErlYA
  • [ 編集 ]

コメント有難う御座いました

まったけの嫁様
コメント有難う御座います。そして「おすすめリンク」に加えてくださったことも、大変感謝しております。
「アダルト危険サイト」告知など、推量するにgoogleに危険認知されているのではないかと思うことが多い今日このごろです。今日もメイルの入り口に地雷を置かれていました。危険告知は複数箇所でなされているようであり、様々な妨害工作も、特別要員を配して実際行われているようです。屈するつもりはありませんが、読者との接点がどんどん失われているようで、辛い思いをしています。
そんな状況下なので「一人でもたくさんの人に知ってもらいたいサイト」のお言葉には、大変励ましていただけました。重ねて御礼申し上げます。

  • 2013/08/02(金) 10:12:55 |
  • URL |
  • Bruxelles #qXcWIg3k
  • [ 編集 ]

イタリアの鎧武者の絵葉書について

小生の記事について誤解しておられるようなので、あらためてご説明申し上げますが、小生のブログで取り上げた鎧武者の絵葉書はあくまでもイタリア人が制作したもので、日本国内で作られたものではありません。また、あのデザインを絵葉書に採用したイタリア側の意図は、あくまでも、同盟国・日本に対しての好意・好感を表現し、日本との連帯を強調することで、日本を貶める意図はみじんもなかったと理解するのが自然なように思われます。ただし、そうしたイタリア人の本意を連合国側がどのように曲解して宣伝材料に使ったかということは、全く別の次元ではありますが…。

ご説明有難う御座います

内藤陽介様
フランスの教科書と、一括りで書いてしまったので、雑な書き方になってしまいました。内藤先生のBlogに於いて「イタリア人が制作したもので、日本国内で作られたものではありません。」ということはよく理解しております。大変失礼いたしました。再度この絵を取り上げましたのは、どうしても納得しかねる部分があり、それに関する持論を言っておきたかったのです。納得しかねる部分とは「あのデザインを絵葉書に採用したイタリア側の意図は、あくまでも、同盟国・日本に対しての好意・好感を表現し、日本との連帯を強調することで、日本を貶める意図はみじんもなかったと理解するのが自然なように思われます」です。私にはどう考えても「血に飢えた凶悪軍国主義国家大日本帝国のイメージ」としか考えられないのです。プロパガンダとすれば、枢軸国側のものではなく連合国側のものだと。「フランスの教科書」ではたいていの日本人が全く知らない(世界征服のような)歌を、みんなが学校で歌う、と書き、しかも明らかに「「血に飢えた凶悪軍国主義国家大日本帝国のイメージ」としてこのポスターを日本製と称して利用しています。歌も絵もフランスの教科書に於いては大日本帝国を貶めるためのものです。
またイタリア人画家の名前も判明したと書いていますが、ほかの作品と比べて作風が違うようで、さらなる調査が必要だと思っています。アメリカのプロパガンダの専門家に「ほかの作品と作風が違うので、作家名も確定できないのではないですか」と問うて「専門家の俺を信用できないなら、勝手にしろ」と怒られてしまいました!

  • 2013/08/04(日) 21:56:54 |
  • URL |
  • Bruxelles #qXcWIg3k
  • [ 編集 ]

早速のご返信、ありがとうございます。

 早速のご返信、ありがとうございます。小生としては、我々の目から見ればいかにおかしな絵であっても、当時のイタリア人が善意で取り上げている(と思われる)以上、そのことは素直に尊重したいというだけのことなのです。たとえば、鎧武者の絵葉書と同じ時期に、イタリアはこんな軍事郵便用の絵葉書(http://blog-imgs-35.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/201107270248232f1.jpg )も作っております。また、三国同盟が結ばれた年のイタリアでは、同盟国の首都にちなんで、ロベルト(ローマ・ベルリン・東京)という名前が好んでつけられたという事実もあります。こうしたことなどからしても、(われわれの目から見て違和感があるかどうかは別として)当時のイタリア人には、少なくともあの絵ハガキを制作するにあたって悪意はなかったとしか思えないのですが、いかがでしょうか。
あの葉書は切手の世界ではかなり有名な葉書で、欧米人の友人でも知っている人が多いのですが、あの絵を見て日本に対してネガティヴなイメージを持ったという人に、小生自身は、個人的にお会いしたことはありません。むしろ、日本の強さ、カッコよさを表現したものだという人が圧倒的で、それゆえ、人気があります。フランスの教科書であの絵を「血に飢えた凶悪軍国主義国家大日本帝国のイメージ」というイメージで説明しているということについても、以前、その話を米英独西露印アルゼンチン、さらには中韓の連中にもしましたが「バカじゃなかろうか」の一言でおしまいです。あいにくフランス人には親しい友人がいないので話を聞けていないのですが…。
先の大戦中、日本を貶めるためのプロパガンダの絵葉書や封筒は、それこそ、山のように作られており、文字通り、「血に飢えた凶悪軍国主義国家大日本帝国のイメージ」で描いているモノ(その大半は反ヒトラー漫画の応用です)も少なからずあるのはご存じのことと思いますが、それらの中で、特にあの絵が悪質なモノとは到底思えません。
どうやったら、あの絵が日本をネガティヴに描いていることになるのか、それこそ、フランスの教科書の執筆者に聞いてみたいものです。少なくとも、小生には全く理解できません。(このあたりになると、多分に感覚的な要素が入ってくるので、議論が進まなくなりそうですが)ただし、日本が強いということ(当時のイタリアからすれば、当然、ポジティヴに評価されるべきことです)は、現代フランス人の感覚からすると、それ自体が悪だというのであれば、得心は行きますが。
いずれにせよ、問題は、当時のイタリアの“好意”なり真意なりを捻じ曲げて、逆プロパガンダに使っている人々であり、それに便乗する戦後利得者なのではないかということを申し上げたかったわけで、そのことをご理解いただけると幸いです。その意味では、件のフランスの教科書会社の所業は、まさに許しがたいことですし、それこそ、(可能であればイタリアと共同してでも)厳重に抗議すべきでしょう。そうでなければ、あの絵葉書を作った人々の善意が浮かばれません。

PS それにしても、アメリカ人のプロパガンダ専門家、ひどい話ですね。

コメント有難う御座います

内藤陽介様
あれからいろいろ意見を聞いてくださったのですね。有難う御座います。これは主観の問題、主観を導く先入体験の問題そして歴史理解の問題も絡んできますね。
プロパガンダの専門家にその後少し食い下がったのですが、その時米人の日米戦争の理解の壁に突き当たり、今の言葉で言えば、「これは日本自身が戦後レジームを脱却しなければ、説得は不可能だ」と気づき、そこで完全にあきらめてcorrespondancesをストップしたのを思い出しました。日本の歴史教科書では「軍閥」に一切の責任を負わせていますが、「軍閥」とはどのように理解されているのか、前々から考えていました。その時思ったのは、一般のアメリカ人には徳川と昭和の区別がついていないのではないかと。支那には軍閥が各地にいましたが、(話を聞いて)日本も軍閥、おそらく徳川時代の武人が支配する各藩のようなイメージがあって、徳川の時代は天皇には権力もなく、それを行使して君主の地位を得ることもできなかった。世の中のことにほとんど関与できない、軍閥(各藩の保持する武力)に抑圧された江戸時代の京都の天皇、のイメージを彼らは持っているような気がしました。米紙にはまたそのような、日本にない記事もあり、開戦時も終戦時も軍閥に(脅されたり)(軟禁されたり)(誘拐されたり)、平和を主張すれば殺されかねないお気の毒な弱々しい天皇陛下のイメージが根を張っていることにも気づきました。OSSの戦後占領計画にものっとっているのですから、それを個人で覆すのは不可能でもありまた、してはいけないことでもあるかもしれないとも思いました。であのポスターですが、刀を振り回す時代錯誤の、民主主義を知らず近代兵器も持たず、支配欲のみにとりつかれ狂気に満ちた世界支配を企む愚かな野蛮人(軍国主義日本の軍人)の絵柄だと確信をもったのです。たいていの人は御前会議の存在を知らず、それを知った評論家が「天皇は御前会議に出て軍閥と同席していた!それに真珠湾も初めから知っていたようだ!」とびっくりして書いている記事も見ました。・・・
プロパガンダ専門の米人とやり取りしたmailを探しましたが見つかりませんでした。ところがそのやりとりと、そののちの考えをBlogの記事にしていることに気づきました。
http://goodlucktimes.blog50.fc2.com/blog-entry-344.html
かなり詳しく書いていて吃驚しました。
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内藤先生はすでに全部ご存知でしょうが、この米人がTHE WORLD WAR II OSS BLACK PROPAGANDA POSTCARDSーこういうプロパガンダ絵葉書専用のペイジを作っていたので、下にアドレスを入れておきます。
http://www.psywarrior.com/OSSBlackOpsPC.html
これ等をみると、イタリアで戦闘中の米兵が祖国に出したとされる資料の絵葉書、ひょっとしてそのものがプロパガンダ用のものではなかったかとふと思うのです。かすかに覚えているのですが、日付はイタリア降伏前、まだ戦闘中で、イタリア製の絵葉書を買って祖国に呑気に葉書を送る、ような状況ではないと、発信場所から類推して以前に思ったことも思い出しました。この辺は内藤先生のご専門ですので、御教示いただければ大変嬉しいです。急ぎませんので、よろしくお願い致します。「専門家のいうことに疑いを挟むのか、勝手にしろ」って、怒らないでくださいね。素人は確信がモテない分、疑い深いのです。

  • 2013/08/05(月) 20:46:20 |
  • URL |
  • Bruxelles #qXcWIg3k
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