TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

Akihito, ou l'incarnation du Japon

Akihito, ou l'incarnation du Japon:
今日偶然このような記事を見つけた。以下の部分が気になった。

Il ira également en Chine en 1992, ce que n’avait fait aucun de ses 124 prédécesseurs. A cette occasion, il a exprimé clairement ses regrets pour les exactions commises par l’armée de son pays lors de l’occupation japonaise. Il en fera de même en Corée en 1996.

これはもう史実となっている?具体的に何に該当するか調べてみた。
日本の戦争謝罪発言一覧
〇1984年9月6日 - 昭和天皇。 「今世紀の一時期において、両国の間に不幸な過去が存したことは誠に遺憾であり、再び繰り返されてはならないと思います。」[4]
大韓民国全斗煥大統領歓迎の宮中晩餐会のおことば(昭和59年9月6日) 1984年←これは昭和天皇。
1990年5月24日 - 今上天皇。 「我が国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません。」[7]
大韓民国盧泰愚大統領歓迎の宮中晩餐会のおことば(平成2年5月24日)1990年←これは今上天皇。
1998年10月8日 - 今上天皇。「一時期、わが国が朝鮮半島の人々に大きな苦しみをもたらした時代がありました。そのことに対する深い悲しみは、常に、私の記憶にとどめられております。」
大韓民国金大中大統領歓迎の宮中晩餐会のおことば(平成10年10月8日)1998年←これは今上天皇
Political Apologies: Chronological List.
〇September 7, 1984: Alluding to World War II, Japanese Emperor Hirohito tells the visiting South Korean President that "it is regrettable that there was an unfortunate period in this century."
〇May 27, 1990: South Korean leader Roh Tae Woo accepts Japanese Emperor Akihito¹s words of regret for the occupation of Korea from 1910 to 1945.
October 23, 1992: During a royal visit to China, Japanese Emperor Akihito expresses his sorrow for Japan¹s wartime abuses.
○April 22, 1998: South Korean President Kim Dae Woo announces that the South Korean government will end its efforts to gain official compensation from the Japanese government for "comfort women" but will still seek an official apology and will not prevent individuals from seeking compensation.
○April 27, 1998: A Japanese court dismisses claims from Korean "comfort women" for an official apology and compensation, saying that even though the women had suffered greatly, the Japanese government was under no legal obligation to provide either an apology or compensation.
○May, 1998: Japanese Emperor Akihito apologizes to Britain for World War II.
○October, 1998: Japanese Prime Minister Keizo Obuchi gives visiting South Korean President Kim Dae Jung a written statement saying that Japan "expressed deep remorse and extended a heartfelt apology" for inflicting "heavy damage and pain" on Koreans.
○August 31, 1999: The Tokyo High Court upholds a lower court¹s ruling rejecting demands from 369 South Koreans for an official government apology and compensation. (Cf. April 27, 1998 court case.)
○September 16, 2000: Fifteen women announce plans for a class-action lawsuit against Japan for being forced into brothels in World War II.
○September 27, 2001: The leaders of the Myoshin-ji sect of Zen Buddhism apologize in Japan for their religion¹s past ties to militarism. The leaders acknowledge that their apology is largely motivated by Brian Victoria¹s 1997 book "Zen at War," which details the relationship between Zen leaders and the Japanese military in World War II.
あれあれと思うことがあったので無関係なことまで書き出してしまった。たとえば今上陛下が第二次世界大戦に関してイギリスに謝罪したとは、どういうことなのだろう?また禅宗の一派が「戦争における禅」という本を読んで、「禅と軍国主義」のかかわり合いを謝罪している。文頭の今日見つけた文によると1992年10月23日、中国訪問の際今上天皇が中国で謝罪されている。これは●Political Apologies: Chronological Listの記事に符合するものがある。1996年10月の韓国への謝罪は明らかに1998年の間違いで(訂正しておいた)これは●日本の戦争謝罪発言一覧に符合するものがある。
●日本の戦争謝罪発言一覧だけの資料なら今上天皇は宮中晩餐会で2度謝罪されている。これは確認がいるが中国訪問においても一度。●Political Apologies: Chronological Listのほうの資料からは日本の政治家の謝罪はあまりに多すぎて一切省いた。また世界中の謝罪が集まっていて選別に時間がかかった。1990年5月24日の謝罪はPolitical Apologies: Chronological Listでは謝罪したという表現ではなく同5月27日にRoh Tae Woo大統領が陛下の謝罪を受け入れたとなっている。大韓民国盧泰愚大統領の答辞を読むと、そこが大事だということがわかる。「われわれ両国は真正な歴史認識に基づいて過去の過ちを洗い流し、友好協力の新たな時代を開かねばなりません。」となっていて、現在とは全くトーンが違う。先の大戦は自存自衛のため、とかアジア解放のためとか、内々の議論は活発だが、如何せん、世界の共通認識として海外メディアのベイシックスタンスとして、日本国の天皇陛下の言質をしっかりと取られてしまっている。かつ保守の最大グループや保守政党の共通認識も天皇陛下のお言葉に従っている。さあ、どうする? 保守は日本国内で先の大戦の歴史を検証し正しいと思える歴史認識を声をからして主張してきたつもりだが、日本の国営放送や左傾メディアも含め、海外のメディアには全く届いていない。海外メディアどころか、日本の教科書さえ思い通りにはならない。日本を動かす保守政党、大企業、官僚たちは、手ごわいものには歯向かえないと、大体上の記事のようなあたりで、とっくの昔にこっそり「お手打ち」しているのかもしれない。声は届かないとは思うが「行く末を考えれば、それは決して賢明な方法ではない」とだけ、言っておきたい。付加するが上の記事は日本の皇室を紹介するもので、どこから見ても皇室を愚弄する類のものではない。

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