TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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どこが(究極の駄文)なのか?(2)正論2006/Jan

あまり元気が出ないので、今日は呟くことにする。
その方は学徒出陣による出征の朝、ハラハラしている家族が待つ食卓に、前の廊下から六方を踏みながらすがすがしく入ってこられたそうだ。なんてカッコイイ方だろう。後年歌舞伎脚本の一般募集が行われたとき、応募して一位当選、作品は故尾上松緑、尾上菊五郎主役で歌舞伎座で上演された。なんて才能のある方なのだろう。体格もよくハンサムで、私はその方のご兄弟4人の生写真をその方の姉上にいただいて持っている。直接面識はない。その方が日本語教育に関して文章を書かれるようになって、「正論」にも登場されるようになって、保守の方だと認識するようになった。「あなたが読むのなら弟に著作を送らせましょうか?」その方の姉上がそう言ってくださったことがある。
私は日本会議とは無関係なのだが、あの本には、そういう繋がりもあり、期待通りの成果を上げて欲しいと強く思っていた。(チャンネル桜の映画に対する期待と同じである)アメリカのメディアは出版に反応して悪いにせよ良いにせよ取り上げてくれたのだろうか?「その方」は実はその出版に深く関わっておられる。出版する以上はその目的を果たして欲しい。

勇間氏にコメントを頂いて、すぐに図書館に「正論」を探しに行った。なかった。何が勇間氏をそこまでメロメロに感動させたのか?昨日今日と探してみた。
参照:ぼやきっくり:これが一番詳しい。
もちろんネットの紹介記事と実際の書物の内容とはかなりかけ離れているとしても、これを見る限り「氏が、パリを舞台に、フランスにおける反日レッドペーパー最右翼のルモンドの皇室への不敬を厳しく追及し(これは堂々と場を得た反論をさすのであり、単に恣意的訳で怒りを煽ることを指すのではない筈)、ラジオ出演もして日本の名誉を守る発言をされていることを知りました」にはならないように感じます。他人のコメントを拠り所にするつもりはありませんがここに登場するnyao さんのコメントだと、ニュアンスも随分違ってきます。
(追記)それから
ぼやきっくり様は「抗議するにもまず言葉の壁がありますし、そもそも海外の反日新聞が日本の、それも購読者でもない一民間人の言葉に耳を傾けてくれるかどうか?」と書いておられます。そして勇間様は「論理は共通ですので、竹本氏のように論理的説得を試みる価値はあり」と書いておられます。太字の部分はなにかの勘違いだと思いますが、たしかに勇間様の期待に応えて、フランス語堪能と言われている竹本筑波大学名誉教授ご自身で、抗議されたらいかがでしょうか。もし万一論理的に語れる能力がおありなら、お立場的にも最適人者ではないでしょうか。「正論」から原稿料をもらって、日本人の怒りに火をつけて油を注ぐ以上、ルモンドなりアルテなりに、得意のフランス語で抗議をぶつける、そこまでやらないと、単なる在仏の日本人主婦と何も変わりません。肩書きが泣く、というものです
参照:反日勢力を斬る
コメントの中には、訳によっては怒りがわかない人も有り得る、という記述も見えます。
参照:東長崎機関
これは肝心の記事の内容を読み取っていて、執筆者個人に対して特に言及はしていません。
参照:これを見ると、世界の「反日レッドペーパー」研究、という記事は、竹本氏個人の記事ではなく、5人の方がそれぞれの国に関して、反日的な報道を、並行的に紹介している、ように見えます。
実際の「正論」にはひょっとして「私は皇室への不敬を厳しく追及しているまた、ラジオ出演もして日本の名誉を守る発言もしている」という竹本氏ご自身の自己宣伝でもあって、勇間氏はそれをそのまま、鵜呑みにされた、とも考えられますが、そういうことはまずないでしょう。あるいは単に訳が扇情的で、それにうっかり嵌ってしまって、他の人達の記事が目に入らなくなったのかもしれません。実際の本を見ていないので、確信的にはわかりません。近日中に実際の「正論」旧号の記事を入手できることになっています。

(追記:2013年1月29日:以前に松原久子氏の本を読んでいるので、ドイツに関してはかすかに記事の内容は想像できる。あの方こそ、メディアに出て堂々と発言された結果、全く見知らぬ人に(確か?)顔まで殴られた経験がおありだ。とりあえず、諦めるしかない。というより「正論」旧号の記事、すっかり興味をなくした。それに海外の反日記事など、珍しくもない。また日本国内よりはるかにまともではるかに少ない。)

追記:この呟きの最初の方で「メロメロ」という言葉を使っていますが、使用に際して説明責任を感じています。
「国恥に際して間髪をいれずに反撃すれば反日はいつかは変わる。小泉政権は海外の外交官に民族の誇りをもって行動するよう指示し、外交姿勢を180度転換せよ」と結んでおられたその主張と行動、志に強く共鳴しました。
とコメントにあります。小泉首相はこうしろ、ああしろ、というこの程度のことを言うだけなら、当時日本全国の床屋で、毎日毎日さんざん同じような言葉が交わされたでしょうね。内容的には床屋談義のレベルで、ごく普通のことだと思います。「メロメロ」が前提に無ければ、「強く共鳴」は有り得ないのではないかと思って、その言葉を使いました。それとも、竹本氏は、職と名誉をかけて首相官邸に直訴状でも持参されたのでしょうか?

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