TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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どうする日本国憲法 連続大討論 (2)

2/3【討論!】[桜H24/4/21] .
どうする日本国憲法!?連続大討論Part1
Part1の2/3を再度拝見。前回の荒谷卓氏のご発言を引き継がれたのは渡辺昇一氏だった。確かにそこをくぐらなければならないのだ。全体的に見て一番現実を踏まえておられるのは、今回もやはり荒谷卓氏だったと思える。差し迫った9条に意識が動いているのは荒谷卓氏お一人、その他の方々は両目にハートマークを浮かべて帝国憲法は生きているという、居酒屋の初恋談義、しゃべっている本人だけが聞き手を得て高揚する、という場面の連続である。居酒屋の鍋奉行は長谷川三千子氏。この方は作家の野上弥生子のお孫さんである。学問的な立場からは小堀桂一郎氏のご発言に共鳴された方も多いだろう。ただ渡辺昇一氏の「subject to」のご発言、こちらにも適応可。当然東京大学も狙い撃ちされたはずだ。そこを斟酌できないところに、悲しいかな、限界を見る。田中英道先生の「OSSの日本計画」が無理解に直面する原因もそこにある。寒いのに、と開いたドアには腹を立てるが、開けた手にはいつまでも気づかない。

Tel Quel Japon過去記事:ブルーの文字で緊急提案している部分がある。今も考え方は変わらない。

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・・・・・追記:2012年12月24日・・・・・
南出氏の野坂参三に関するご発言、憲法第73条により日本国憲法は法的連続性を欠く、という野坂の指摘は「立派なものだ」と。再度注目してみた。改めて考えてみる。敗戦前は「天皇制の保持」を交渉にねじ込んだ手腕、敗戦後は「マッカーサー押しつけ憲法阻止」に正論を持って動いた野坂参三。それだけを考えると、今回の討論参加者全員のアイドルは野坂参三に決定、となるはずなのだが。野坂の意図を改めて考えてみると、何かが見えてくるのではないだろうか?

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