TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Alfred Thayer Mahan

Alfred Thayer Mahan: Bio
Alfred Thayer Mahan - Wiki Article
私の父はアマチュアの海軍研究家であった。私がまだ小学生の時に若くして癌で亡くなった。大人の会話はまだできない。悲しいことに海軍及び軍事に関して私の知識はゼロである。一度だけ沖に停泊中の、米軍に接収されていた日本の軍艦に父と一緒に乗り込んだ記憶がある。乗り込む時セーラー服を着た若い米兵たちが笑顔で手を振って迎えてくれた。それと18年前母を送り出す時、父の模型ケイスから父が図面からおこした手製のビスマルクを取り出しお棺に入れた。
私には何の知識もないのが情けない。Alfred Thayer Mahan、イロハのイで抑えておかなければならない筈のAlfred Thayer Mahanを今頃取り上げることが、恥ずかしい。遠い昔の世界史上の海戦の流れが見えてきたような気がする。あれはこうで、これはああだったのかと、なぜそうしたのかという理由が一気に見えてきたような気がする。

ふとしたことから日本人の軍事専門家、Toshi Yoshihara,という人を見つけた。漢字では吉原恒淑氏。
JAPANESE MARITIME THOUGHT: IF NOT MAHAN, WHO?
Dr. Toshi Yoshihara visited the JMSDF Staff College
↑去年日本の海上自衛隊に招かれた時の写真もある。

CHINA'S MILITARYという一時間強の番組を見ていた。理解するには軍事に関する知識が必要で、確信がつかめないまま見ているとYoshihara氏の口からMAHANの名が何度か飛び出した。このペイジを書くきっかけである。
これは中国の軍事力をテーマにした"China Since Tiananmen: Power, Party, and Society,"というイベントの4番目の討論である。(何度も出てくるPLAは中国解放軍)2009年5月26日、少し古い放送であるが、全部で5つの番組からなり、「天安門以降の解放軍、共産党、中国人民社会」を軍事専門家たちが分析する、という構成になっている。
中国軍分析にかけては日本国内にも優秀な研究者がたくさんいらっしゃるのでお任せするとして、今日はAlfred Thayer Mahanという人物をここに紹介するに止める。父と同じ、日本中に沢山おられるアマチュアの熱心な海軍研究家達にこのペイジを捧げたい。

          9781591143901.jpg
Toshi Yoshihara氏の著作の中から一冊だけ選んでついでに紹介しておきます。

・・・・・追記:2012年11月15日・・・・・
The Japanese Archipelago through Chinese Eyes
Russia Plays Both Sides Against the Middle on Senkaku Islands
PLA Personnel Shifts Highlight Intelligence’s Growing Military Role

米軍に沖縄から出て行け、と言っている間はいいけれど、米軍の方が「出て行く」といったら、どうする?軍事を考えないで、情緒や感覚や心情でものを言うと鳩山氏のように「無知でした」と言う羽目になる。それとも、その時こそ、憲法改正、真の独立の絶好のチャンスだ!って、あなた思うの?
Toshi Yoshihara氏のお話を聞いていると、「出て行かないで」という方向に傾いてくる。沖縄を絶対取られない、っていう自信があれば別だけど。情緒や感覚や心情で防衛できる?戦争できる?戦争して勝てる?

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://goodlucktimes.blog50.fc2.com/tb.php/422-0a658969
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。