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リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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日本人洗脳工作&SUSUMU OKANO (2) 2016年3月4月追記多数

米戦時情報局が見た中国共産党の日本人洗脳工作

日本軍の特攻や玉砕に大きな被害を受け、その対策を心理戦争の面から講じようとしていたアメリカ軍とくにOWIは、延安で中国共産党軍とくに八路軍が多くの日本兵捕虜を獲得し、日本労農学校で反戦教育を施し、その卒業生の日本人民解放連盟への組織化によって日本軍へのプロパガンダ工作をシステマティックに実施しているのに驚いた。

そして1944年の現在は岡野の提唱した日本人民解放連盟中国ばかりか日本でも反戦活動を行う準備を進めている第四段階である。

「戦陣訓」のしばりによって、日本兵捕虜には敗戦協力しか帰国の途はないことに八路軍は気づいた。そこで敵軍工作部は反軍国主義、さらには社会主義思想注入のための再教育を捕虜に受けさせる。さらに思想改造をしたかれら捕虜を前線に送り込み始めた。

OWIや国務省のジョン・エマーソンらは、延安で設立され、多数の日本兵捕虜の再教育を行っている日本労農学校に注目した。『延安リポート』で48ページに及ぶ長文のリポート第45号「日本労農学校(一つの研究)」はOWIのコージ・アリヨシの授業参観や取材に基づく労作である。

学校では、岡野校長は批判と自己批判を学生の進歩に不可欠なものと信じている。彼によれば、それは深く染み付いた古い思考を脱ぎ捨て、新しい生活様式を受け入れるのに役立つ。

網走刑務所にいる日本共産党幹部徳田球一から延安の岡野に密使として派遣された岡田文吉(延安名、沢田淳)という日本共産党員がいる...岡田は「延安入りを敢行した際にも、特に軍部に顔の利く、河本大作氏の庇護をうけて(!これで歴史解釈は大きく変わる)、その目的を達した」という(川口忠篤『日僑秘録』太陽少年社):(参照:暴かれていた河本大作の嘘

1945年末にも予定される連合軍上陸に解放連盟は八路軍とともに上陸し、連携した宣伝・宣撫の戦術、戦略を練っていたことに注目したい。第44号「華北日本人民反戦同盟第一回大会 日本兵士代表の諸決定」は反戦同盟の上に意識の高い者を集めた共産主義者同盟であることを示している。毛沢東が絶好機の到来があれば、解放連盟の共産主義者同盟員を第5列に仕立て、八路軍による日本占領の戦略を念頭に入れていたとも考えられる

岡野は毛の指示を受け、労農学校で集団批判や監視活動を実行した。重慶には鹿地亘や青山和夫のような日本人亡命者が捕虜を指導したし、国民党軍は彼らの協力を歓迎した...日本人捕虜がいる世界の戦域において延安のみで、「社会主義的非戦思想の教育ないし洗脳」(『日本兵捕虜は何をしゃべったか』)が行われた。:(Bruxelles注:Brain Wash=洗脳とMind Controleは別行為をさす。Brain Wash=洗脳という語は中国共産党にその語源を発する、ということを思い出した。)

延安を訪れる連合国側のジャーナリストやアメリカ軍の将校に対し、共産党色を隠し、穏健な民主主義者のポーズを取った。こうした手法が5年後の毛沢東の中国支配の道をひらいた。(SnowもSmedley等もまんまと騙された)

占領期日本では戦時期に洗脳された捕虜や知識人が道具として利用された。その後は工作を受けた一部の日本の政治家やジャーナリストが彼らに代わった。


参照:山本武利 20世紀メディア研究所代表

・・・・・追記:2012年10月29日・・・・・
戦争とインテリジェンス:山本武利
山本武利氏は戦争とインテリジェンスのおそらく日本最高の専門家。日本人のこれまでの戦争理解が観念的すぎる(悪く言えば現実無知である)ことがよくわかる。
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追記:2012年11月4日 平成の日常から HP紹介
国民全体に浸透しおそらく100年は続くだろう日本人洗脳
後世普通の人が当たり前のように口にするWGIPの一例と、体験者が記録した詩歌 = 短歌反論の反論 < 元ペイジ

・・・・・追記:2016年3月18日・・・・・
20世紀メディア研究所代表 山本武利氏への参照リンクがまたしても切断されていた
補うために以下のYou Tubeを代用として追加することにしました。
山本武利氏 2013.12.9 日本記者クラブ講演
(参照追記:2016年3月27日:GHQの検閲 ←→しばやんの記事

参照必見資料:China195612PowCampDocumentaryFilm
洗脳教育中抵抗を試みた日本兵は発狂したり自殺したりした。台本を棒読みしたり丸暗記丸出しの場面もある。参考にMKウルトラに関しても当たってみられると良い。

Bruxelles-try.png
中共の捕虜洗脳を元に贖罪意識を植え付けたGHQ
GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明 
日本軍は中国で何をしたのか?1 :
日本軍は中国で何をしたのか?2 :
リアル南京市民の証言!
慰安婦に出会った女性の貴重な証言
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今後利用できそうなその他の追記 
大切で重要なとりおき用に 資料の宝庫
Oral History Interview with John S. Service
Tel Quel Japon関連過去記事
John Service by Lynne Joiner (1)
John Service by Lynne Joiner (2)
DIXIE MISSION & SUSUMU OKANO
OSS in China: Prelude to Cold War
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追記:2016年3月19日
今、西尾先生の日録にこのペイジが紹介されているので、このペイジに追記します。
◎「戦中・戦後を中国で生きた日本人」について
インタビューリスト 山下正男氏 全19回:
全部が必読でしょうが、とりあえずこのかたのインタビューを。時間の無い方はとりあえず一回分でも。先入観を持たないでお読みください。
wikipediaには「ソ連軍の満州侵入後も中国で生活していた」と書かれている河本大作氏の「その後」はこの山下正男氏のインタビューのなかで具体的に同じ体験者として、登場しごく普通に語られている。
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上の内容から派生して
張作霖事件の犯人は河本大作・大佐ではなかった
名分話 第64回 ものがたる(23)
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追記:2016年4月3日
補足(18) 野坂参三の研究
ミーハー的なガセネタのひとつかもしれませんが、野坂に関して。野坂には日本人にひとり、お友達がいて、そのひとはTV番組を持っている大変有名な芸能人なのですって。しかも日本人なら誰でも知っている超有名なそのひとのTV番組に、呼ばれて出演したことがあるのですって?今調べてみたら、wikipediaにも書いてあるので、間違いなくTV出演しています。なぜそんな長寿番組の司会者と野坂参三はお友達たりえたのか?不思議ですね。その時代はまだ野坂は戦後日本社会再建の英雄?だったのでしょうね?アメリカで共産党員だった、石垣綾子もその昔はお昼のワイドショーの人気コメンテーターでしたし、同じくノーマンの恩師の羽仁五郎もTVでは引っ張りだこ、その弟子が花柳幻舟、家元を切りつけて、逮捕され消えてしまいましたが、人気者でした。野坂は晩年は別にして、安心して日本の中枢にいた時代があったということでしょう。ひとつ写真を追加しておきます。
野坂は戦後日本を守るためにこうしてこの時期毛沢東の隣にいた、という見解もありえるかも。白州次郎にはGHQと戦う根性があったという逸話や、また逆転して瀬島龍三がソ連のスパイだったという見解もあるのですから。野坂には4重スパイ説もあるのですが、最後のひとつはどの国のスパイかわかりますか?
maookano.jpg


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  • 2012/10/19(金) 11:09:39 |
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