TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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Jacob Schiff 未完

ーーschiff.jpg
August 16, 1918 Jacob Schiff in a boardroom
Description: Jews of the U.S. who have distributed twelve million dollars of the relief moneys raised by American Jewry since the beginning of WWI. Jacob Schiff, philanthropist, international banker and one of the founders of the American Jewish Historical Society, appears in the lower right corner.

Jacob Schiff:wikipedia
Jacob Schiff – Portrait of a Leader
Jewish "software" versus Japanese "hardware":

In March, Jacob Schiff and his wife visited Japan. Emperor Meiji hosted them at a luncheon at the imperial palace, and conferred upon Schiff the Order of the Rising Sun, having earlier awarded him the Order of the Sacred Treasure. He was the first foreigner to be awarded the Order of the Rising Sun.

Jacob Schiff & The Order of the Rising Sun
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Part 1 - Jacob Schiff, a Jewish Philanthropist
Part 2 - Jacob Schiff, a Jewish Philanthropist
Part 3 - Jacob Schiff, a Jewish Philanthropist
Part 4 - Jacob Schiff, a Jewish Philanthropist
Part 5 - Jacob Schiff, a Jewish Philanthropist
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Uroko Part 3
Eldridge & Co.: Marilyn Nissenson
The Descendants of Jacob Schiff

/////////追記:2012年10月3日&4日///////
前のペイジのTakahashi Korekiyo & the Rothschildsについて考えていて、ふと考えが揺れた点があったので忘れないうちに書き留めておく。
1.日露戦争の軍事費を賄うためなら、年代が2,3年後ろにずれ過ぎているのではないか、と不思議に思うのだけれど、どうなんだろう、素朴な疑問である。
2. 前の記事でいみじくも「上客」という言葉を使った。必ずしも上の記事のように明治天皇自らがご家族ご親戚御一行の大所帯の皆々様を宮中にお迎えしておもてなしの宴を開き、繰り返し勲章を授与し代々恩にきなければならないほど、果たして一方的な友好的救済行為であったのだろうか?簡単に言うと日本は軍隊を出せ、国際資本家たちは資金を出す、そしてロシア帝国をやっつけよう、というビジネスライクな利害の共有ではなかったか?
3.巨額の金銭を貸した方は回収のために借り手の成功を必死に願うものだ。従って日本は資金を得ただけでなく、強力な味方を得たのだ。そこにこそこの交渉の意味がある。では銀行家たちのほうには、それに匹敵する、つまりビジネス上の利益をはるかに超えるplusが存在したのだろうか。単なる先の見えない賭けだけで、こんな話をまとめようとする訳がない。彼らの弱点はなんだったのか?それは日本が国家であり、彼らには国がなかったことであろう。国家という主体がなければ、戦争が出来ないのだ。彼らも話をまとめようと必死だった。
4.面白い記事を発見した。出処がわかりにくい。
 その壱 英語 & 日本語 : その弐 英語 & 日本語 
何日もかけて出処を調べたがShillony,Ben-AmiのThe Jews and the Japanese: The successful Outsidersを要約した書評のようなものではないかと思う。これを読むとユダヤ人の資本家たちと日本国民が何故お互いに引き寄せられたのか納得できる。ある意味恐れられ、嫌われ差別されていて、世界を支配する帝国主義国家から決して対等な人種とは見なされていなかったOutsidersだったという共通する不満があったのだ。ユダヤ人と日本人との歴史的関係が非常に良く書けているので4っもリンクを貼ってみた。
5.講和条約の仲介にユダヤ人のTheodore Rooseveltが登場するのも、単なる偶然ではない。彼らにしてみれば帝政ロシアをギャフンと言わせればいいのであって、日本が国力をつけて借金の金利を堂々と値切ってきたり、国際的に力を認められ世界支配を目指す列強の仲間に加わるなど、とんでもない話である。おとなしく全てを国に殉ずる日本人が日比谷焼打事件を起こした気持ちはよく理解できる。歴史書はいろいろ理由をつけて無理に納得させようとしているが、日本国がユダヤ人たちにいい気になるでないとほっぺたを抓られたのだ。当の政治家は丸め込まれても抓られても嵌められても一向に痛みを感じないというのも日本人の常である。ただ様々に差別を受けている国々から思いのほか絶賛されて、結果として所謂列強国には放置できない敵対国の烙印を押されてしまう、(表面上はいざ知らず)いち早く態度を硬直させるのがTheodore Rooseveltとアメリカ合衆国である。
(追記:2012年10月5日)そしてこの時期敵対国の烙印を人々に押させた人物を思い出した。このあたりを日米衝突の出発点とみなすとすれば、そこで忘れてはならない人物がこの小さな男である。

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Jacob Schiff Manchurian Railways

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