TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

知られざる降伏条件 関連(2) 未完

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Colonel Bernard Thielen, presenting President Truman with the Japanese surrender document (that Thielen brought from Japan). From left to right are Secretary of the Navy James Forrestal, Thielen, Secretary of War Henry Stimson, General George C. Marshall, Truman, Fleet Admiral Ernest J. King, Acting Secretary of State Dean Acheson, General A. A. Vandegrift, USMC, Fleet Admiral William D. Leahy, and Lieutenant General Ira C. Eaker.
馴染の顔が並ぶ。写真としても珍しいし人名もすべて判明しているので掲載した。表情から判断して、ミズリー号の降伏文書ではなく、降伏交渉文書でもなく、2度の原爆投下後、交渉が正式成立した後に、日本から届けられた公式降伏文書を受け取るその瞬間だと思われる。この大きな平べったい黒いものの中には何がどのように書かれていたのだろうか。
・・・・・2012年4月24日:訂正・他・・・・・
上記の写真は1945年9月7日に行われた日本の降伏文書受理の合衆国における正式セレモニーの一幕であることが分かった。
参照:ミズリー号の調印:Tel Quel Japon過去記事 
トルーマンの演説をfileにしている。ここからくみ取れることは無数にある。勝者の正義と文明を讃え、敗者(軍閥)の極悪非道ぶりを強調し、日本国民の尊い生命の喪失はあたかも初めから無価値であったかのように、その頭をかすりもしない。敗戦国日本にとっては屈辱的なストーリーをお仕着せられた、看過できない演説である。勝者が敗者を裁く東京裁判捏造ストーリーのまるで種本のようだ。
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話が変わるがこのfilmの主役はどういう人物か、お分かりになるだろうか?Jonathan M. Wainwrightと言う。Corregidor敗退の将である。その後およそ40ヵ月間日本軍の捕虜であった。解放されミズリー号艦上に現れその後帰国したWainwrightを合衆国は英雄としてこのように迎えたのである。哀れに痩せ細ったWainwrightをみれば、40ヶ月をどのような思いで過ごしたか(しかし決して精神的には寝返らなかった!)の想像はつく。英雄として迎える米人たちの温かい心に感動する。
戦勝国と敗戦国の違いはあるが、未だに無知丸出しに所謂A級戦犯の誰がどうの彼がどうのと名指しで悪しざまに罵る日本人の多さには、口で言い表せないほどの幻滅を感じる。保守でいながらA級戦犯の分祀を主張する、捏造加担者も多い。保守とは、小林よしのりのように「国防とは(天皇をお守りするために)国民自らが生命・財産を犠牲にする行為だ」と信じるものを指すのだろうか?だとすると堂々と天皇陛下に靖国参拝を上奏できる者など現れる筈がない。声が上がる筈がない。英霊たちはこの先も永遠の待ちぼうけだ。

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参照:Tel Quel Japon過去記事:Bonner Fellers:
Bonner Fellers & Yuri Watanabe
The PsyOps Quaker Who Helped Reinvent Hirohito :

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