TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

知られざる降伏条件 日本提示1945年1月!

For those who just can't seem to grasp the truth.
Listen up, eye rollers! Deanna Spingola
mp3 Part1 & Part2 ↑ Article Part1 & Part2:
非常に重要な興味ある内容だが、今回はPart1のほんの一部だけに集中する。 Article Part1:

To give the right spin on America in the aftermath of the World War I, a CPI press team, including Bernays, attended the Paris Peace Conference in 1918. George Creel wrote a book in 1920 entitled How We Advertised America in which he defined how "he and his committee used the principles of advertising to convince Americans to go to war with Germany." [13] Edward Bernays(7)を書こうと思って読んでいたのだけれど、その意思を吹き飛ばせる文章に行き当たった。

Those non- military-target bombings took place after the Potsdam Conference and several months after the Japanese offered to surrender. [22] 今回は長いPart1 & Part2からこのたったの一行に集中する。

[22] Chicago Tribune History by Michael A. Hoffman II
Chicago Tribune, August 19,1945 by Walter Trohan

Due to wartime censorship, he was forced to withhold for seven months the biggest story of America’s war in the Pacific. It was finally published on the Sunday following VJ-Day, August 19,1945, on the front pages of both the Tribune and the Washington Times-Herald.  和訳→ この記事は1945年8月19日(日)2紙のTOP記事として掲載された。太平洋戦争に関するアメリカ最大のビッグ・ニュースは戦時報道規制により7か月間さし止められていた。

Former President Herbert Hoover personally queried General MacArthur on the Tribune's story and the general acknowledged its accuracy in every detail.  和訳 →この記事に関してHoover前大統領から取次ぎ者とされるMacArthurに照会があり、それに対し細部に至るまで相違ありませんとMacArthurがこの記事の事実承認をした。


Chicago Tribune, August 19,1945の記事
この記事はあまりに重要なので新たに記事のfileをつくった。
全部が引用であると思っていただきたい。
二番目の引用のたった一行の重みがご理解いただけると思う。
・・・・・・・・
Deanna Spingolaのmp3とtranscriptを置くことから記事を始めたが、今回の重要点はタイトルにあるように(タイトルは変更しました)Chicago Tribune、1945年8月19日のWalter Trohan 記者の記名記事である。それはDeanna SpingolaのTranscript1の22番目の出典記載からひっぱり出した。Deannaは必ずこうして資料根拠を記載する。今回重要なので上にfileにして置いたのは典拠22番目のなかの、Walter Trohanの記名記事そのものである。
・・・・・・・・
敢えて意見誘導をするつもりはないが、今回の記事は
「The fog of war」どころの衝撃ではない
多くの意見が私の中で噴出しているが、書くのはひかえる。
だが、一見無関係なあらぬ方向からの感想だけ書いておこう。
交渉に於いて先に条件を出す方は、よほど考えなければならない。
定価のない値段の交渉を例にとる。たとえば一枚の絵、50万円、の指値ではこちらの切実な気持ちが伝わらない。そこで、500万を提示する。ところが、交渉になれない人間はいきなり500億の指値をする。それがたたき台になり800億あるいは1000億と回答が来て交渉が始まる。先に条件を提示するほうは足元を読まれるのである。
「ハル・ノート」をリードしたのは、甲案、乙案であると思う。
私は甲案、乙案を初めて見たとき、腰を抜かすほど驚いた。これでは交渉を成立させる気持ちの無い側から「ハル・ノート」がかえってくるのは、充分予測できる。甲案、乙案の前提があるからだ。いきなり「ハル・ノート」が来たわけではない。「ハル・ノート」をみて、腰が砕けるほど驚いたという発言にはしたがって真実を見出すのは難しい。わかるのは甲案、乙案に見る日本側の切羽詰まった戦争回避への気持ちだけだ。
ファイルにしたものはルーズベルトがヤルタ会談に向かう2日前に(1945年1月)、マッカーサーを介して日本から届けられた終戦提案に関する記事である。条件が非常に具体的である。ポツダム宣言そのもの( identical)のような内容である。結果として「ハル・ノート」の下書きを書いたように、「ポツダム宣言」のヒントを丸丸日本側が、敗戦確定の7か月前に与えているのである。いきなりの最終提示であり、交渉とは言い難い。(そしてルーズベルトは、それを完全に無視した。そう言えばマクナマラが「敗戦を申し出ている日本を空爆し、原爆を2発も落とした」と言っていた。)時期を考えると7つの条件は驚きである。そして8月19日の記事の地の文にはもっと驚くべきことが書かれていた。

The suggestion was advanced from the Japanese quarters making the offer that the Emperor become a puppet in the hands of American forces.  和訳→日本から持ちかけた提案には「天皇陛下は米軍の傀儡になります」とあった。

No negotiations were begun on the basis of the bid, it was said, because it was feared that if any were undertaken the Jap war lords, who were presumed to be ignorant of the feelers, would visit swift punishment on those making the offer.  和訳→この申し出に関していかなる交渉も始まらなかった。というのは、この降伏提案に当時気づいていなかった軍閥が、米軍からの何らかの交渉リアクションがあった場合、交渉内容に気づく心配があったからだと言われている。その場合、これは仮定だが、軍閥はその降伏交渉者たちを即処罰するだろうという危惧があった。
It was held possible that the war lords might even assassinate the Emperor and announce the son of heaven had fled the earth in a fury of indignation over the peace bid.  和訳→うっかりすると軍閥たちは天皇を暗殺さえしかねない。そしてこう発表する可能性がある、現人神であられる天皇陛下はこの和平交渉をお知りになり激憤に駆られてこの地上から立ち去ってしまわれたと言い繕うのだ。


交渉の過程でこういうことを口にし、そういう印象を相手に与えたとしたら、その終戦交渉人こそが後の東京裁判とアメリカによる日本永久属国化シナリオライターである。1942年に既にあったという「日本占領計画」のOSSと通じていた者たちが日本の中枢に数名いた確率が高くなった、と言えないだろうか。

追記:2012年4月17日
この記事全体をネットの自動翻訳(翻訳というより、混乱に近い結果しかでない)にかけている方の存在を知ったので、重要引用部のみBruxelles自身による詳細和訳を付しました。

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  • 2012/04/15(日) 04:51:52 |
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