TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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Das Dritte Reich-7

2011年4月29日の入稿
ーKarl Haushofer and his role on Eurasia allianceー
WORLD WAR 2 THE LAST SECRETS OF THE AXIS PART 1
WORLD WAR 2 THE LAST SECRETS OF THE AXIS PART 2
こういう視点もありなのか?という思いがする。トゥーレ協会と黒龍会の秘密結社的類似性など考えたこともなかった。日本を理解していたKarl Haushoferがナチの組織的理論づけをした?と?日独同盟の精神的生みの親?黒龍会とはそんな大げさな組織?びっくりの話が続く。秘密結社?
関連する人物・組織
Karl Haushofer
The Kokuryu-kai
THE ORDER OF THE GREEN DRAGONS

アジア主義の革命と戦争
追記:2012年7月10日:アジア主義の革命と戦争より
なるほどと思える部分のみ厳選選択、以下抜粋引用してみた。

一つは,西欧列強の支配に対する解放のためのアジア連帯の思想としての顔であり,もう一つは,日本の帝国主義的なアジア侵略のイデオロギー的先兵の顔である...日本の行為が侵略だったとすれば,アメリカを中心とする連合国の対日作戦の展開は,侵略者日本からのアジアの解放なのだろうか...アメリカは,自分たちの植民地における利権回復を意図していたということである。つまり,彼らのいう民主主義や自由には,アジアは含まれていない...アジア主義の総本山ともいうべき玄洋社は,周知のように福岡士族を中心にしている。士族であるアジア主義者にとって,アジアとは,反欧米の平民であり,彼らが指導する対象たる大衆だったのである...アジア主義の出発点は,それまでの封建的秩序から近代的な国家意識に目覚めた日本の,アジアの現実に対する認識にあったことは言うまでもない...その中で内田が強調していることは,帝政ロシアの中国侵略に対する抵抗,清朝の腐敗した指導者の親ロシア政策に対する抵抗,中国の政治的・社会的変革の推進,日本と中国の連盟の四点だった。内田の認識するところでは,日本のみで帝政ロシアと対抗するのは難しく,さりとて清朝はあてには出来なかった。そこで内田は,中国の改革派に期待を寄せることになる...それによれば「今回の革命動乱に至ては義和団のごとく,一時突発的の乱に非ずして永久的継続の性質を帯びる国民的革命」にほかならず,「支那の革命は第二十世紀に於ける世界変局の最も大なるものなり。第十八世紀に於ける仏国の革命が欧州大陸の変局を促したると等しく,支那の革命は亜細亜諸邦の変局を促し,其結果,世界機運の消長に影響すること少小ならざるべし...内田は,医療チームを編成して中国に派遣し,革命派の負傷兵の看護活動を行わせ,また革命への干渉のための出兵の気配を見せていた重臣や軍部に対して,彼が関与した浪人会,有隣会,善隣同志会などの組織を通じて出兵反対運動を展開し,さらには革命派のための武器供給にさえ奔走しているのである。にもかかわらず,後に孫文が記した中国革命を支援した日本の志士の中に内田や黒龍会の人々の名前はなかった...近代国家として自己を確立した日本にとって,アジアは,反欧米のアジアとして独立した日本によって啓蒙されるべき前近代的未開に等しかったことは「支那の救済」を言う内田の中国観においても明らかである。そのような日本の主観が可能なのは,日本こそが唯一の独立アジアであり,独立アジアの「祖国」という観念があったからである...内田によれば日本は「君子民族」であり,「世界文明の上に貢献すべき」ものである「大洋的天然の宗教」と「智仁勇の人道」が備わっていたが,それをもって「二十世紀の世界を改造して,完備満圓なる世界となし,更に狭量なる人種上の黄白的区別を打壊して,兵気を日月の光に消散せしめば,吾人が先王建国の精神は,於是事実上,世界を征服せるなり,天下を統一せるなり」と言う...アジアとはまず,アジア独立の前衛党である日本に指導される大衆であり,そしてその運動は,日本を独立アジアの「祖国」とするコミンテルンのような拡大路線となる。コミンテルンのいうインターナショナルが,社会主義の「祖国」ソ連を中心とした世界の衛星国化とすれば,日本の第二次世界大戦期の大東亜共栄圏構想に至るまでのアジア共栄の思想は,日本版のアジア・インターナショナルと言えるだろう...しかしこの構造は,ある意味では啓蒙として始まる近代においては普遍的とも言えるものであり,それを批判し,超えていく思想は。まだ現れていない。 (論旨をわかりやすくするために「日本はドイツ的な反欧米的(対欧米独立的)近代として,独立アジアである自己を形成したのである」と言うあたりの説明を敢えて外している。従ってDas Dritte Reich-7としてはいささか場違いな長い引用になったが、結局は日独の共振性を説明するために、黒龍会及び玄洋社にサーチライトを当てたに過ぎない。今後はさらにもっと強力な照明をあてなければ目的は達成できない。参照 : 内田良平 参照 : 消された玄洋社 )

・・・・・追記:2012年7月12日・・・・・

...アジアの独立化=日本化のための啓蒙戦争だったと言えよう。と同時に戦争という総動員状況においては,資源という「軍資金」の確保が不可欠となる...日本からすれば,反欧米的独立のための長期戦向けの陣地確保と,石油をはじめとする資源等の「軍資金」調達作戦だったと言えるだろう。(前回この引用を外したが、戦争をふりかえる場合、ここに目を伏せると誤魔化しになる。どんな大義名分の戦争でも軍資金の調達と陣地確保は必然である。アジア解放の絶対必要条件である。それに触れない戦争論も平和論もまやかしでしかない。トナカイだけでなく袋の中身がなければ(追記:そして煙突からの家宅侵入を外しては)サンタクロースにさえなれないのだ。当たり前のことだ。堂々と肯定的に論じる覚醒した精神力をご準備いただきたい。戦争であろうと、商行為であろうと、それらは作戦の要であり、最重要手段である。ビビるような輩には戦史をかたる資格も国民たる資格もない。Tel Quel Japonは今後それらも頭を上げて明らかにしていくつもりである。)

・・・・・追記:2012年7月5日・・・・・
Ahnenerbe: The Origins Of The Aryan Race
Part1 & Part2 & Part3 & Part4 & Part5 :
filmがあるから信じてもらえるかもしれないけれど、文字に書くだけでは、本気に取り合ってもらえなかったと思うNazisの実態。上の1~5はまだ耳には入っていたかもしれないけれど、下の1~3となると、雑誌「ムー」の世界に入り込む。しかしやはりこれも一つのNazisの実態と取り敢えず把握したほうがよい。外からの(笑い)で終えれば内部の突き動かすような信仰の力は見えない。(過去記事とダブるリンクがあるかもしれない)
Ahnenerbe, Vril, Thule, german girls mediums
The VRIL Society
The Third Reich, The Vril & Gizeh Intelligence
・・・・・・・・
緑龍会について:参照
Seven years in Tibet:


テーマ:軍事・平和 - ジャンル:政治・経済

コメント

ハウスホーファーや彼とチベットとの関係は(私だけでなく)日本では殆ど知る者がいなかったのではないでしょうか。玄洋社、黒龍会とエチオピアとのエピソードも。かなり重要な鉱脈を掘り当てたと思います。広田は唯一文民で処刑されましたが、この玄洋社との結び付きが原因だったと聞いたことがあります。これはひろく知られた事実でしょう。三島さんが晩年傾倒した福岡敬神党の乱や、西南の役の国粋主義ともつながり、明治維新後の諸反乱の思想的背景も急速な近代化に対し日本の伝統文化と武士道を守ろうとするものであり、維新政府に対する大きな対抗勢力があったことが推測されますが、これら士族の反乱の思想的再評価が必要ではないでしょうか。江戸時代に日本は中華文明を凌ぐ世界史的にも重要で独自の文明をきづいており(国民の歴史)、この老日本が維新と近代化の素地となりつつも、維新後の政治過程で滅び、その結果新日本が生まれ独立を保つことが出来たが、老日本は玄洋社などの勢力に引き継がれ、新日本を裏から支えるバックボーンとなっていた。新日本を軍事的に破った占領軍はこの老日本の存在を知り、懼れ、徹底的殲滅を図ったのではないでしょうか?

  • 2012/07/15(日) 15:33:59 |
  • URL |
  • 勇間真次郎 #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

勇間様 コメント有難うございます。
しっかり正面から読み込んでいただき、さらに一歩踏み込んだ光を当てていただいたこと感謝しています。blogに書くということの喜びは、こうして双方が真剣を手にして、言葉を発し有耶無耶なものを明確にし理解し、そのことによって、未だ闇の部分に行為の結果として光を当てることだと思います。
ーこの老日本が維新と近代化の素地となりつつも、維新後の政治過程で滅び、その結果新日本が生まれ独立を保つことが出来たが、老日本は玄洋社などの勢力に引き継がれ、新日本を裏から支えるバックボーンとなっていた。新日本を軍事的に破った占領軍はこの老日本の存在を知り、懼れ、徹底的殲滅を図ったのではないでしょうか?ー
この老日本と新日本の視点は新鮮で結論部は(広田を思い出させるだけでも)充分説得力を持つと思います。さらにこの扉の奥に切り込む必要がありますね。開かずの間にあるような重い大きな扉です。
そう言えばの話ですが、田原総一郎氏の近年の転向のきっかけは、玄洋社、黒龍会の存在に出会ったことが、決定的ターニング・ポイントだったそうです。
ハウスホーファーは来日し政府首脳はもとより天皇陛下に謁見し、日本の精神性を徹底研究し日本に関する著作もものにし、当然のように日本語もマスターしていたという話です。黒龍会・玄洋社のメンバーでもあります。長期滞在の間、ハウスホーファーが日本を研究しただけでなく、日本もハウスホーファーから多くの精神性を学び、自己の文明の独自的価値にも初めて気づき、地政学的レゾン・デートルにも目覚めたのではないでしょうか。自分には見えない自己価値、天命的役割、そして地政学的長所。それらを日本は外交的に活用できなかったばかりか、敗戦後にはすっかりすべてを忘却してしまいました。忘却させられてしまいました。

  • 2012/07/16(月) 10:42:33 |
  • URL |
  • Bruxelles #qXcWIg3k
  • [ 編集 ]

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