TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

James Forrestal (1)

最近記事を最後まで書ききらないで放置したまま次の原稿に取り掛かる傾向が出来てしまった。このところ資料の海に溺れかけているので、何がどの資料なのか混乱をきたす前にタイトルをつけてとにかく書き始めたい気持ちに押されてしまっている。

日本をどのように降伏させるか、その後どのような占領政策をとるか、アメリカ国内ではかなりの綱引きがあったようだ。ドイツに対しても意見が分かれている。戦後世界をどうまとめるか、有体に言えば分け前をどう分割するか、戦勝国の駆け引きも凄まじい。結果としてどちらかに転んだわけだが、思惑通りというより、偶然の成り行きに帰着したようだ。今から見れば、何もかもがドサクサの帰着である。アメリカは終戦数年後に日本が中国でアジアで何のためにふんばっていたか、ようやく気付く有り様だ。(この点でも私は松岡のあの演説を思い出す)
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1-The Death of James Forrestal

さて、戦後処理に関して米国内での綱引きを眺めている過程で、最初に私の興味を引いた人物がJames Forrestalである。
参照:Forrestal日記の概要:入手方法:ある編集者の紹介文
Wikipedia : James Forrestal:
今偶然だが、村田晃嗣著、中央新書1486「米国初代国務長官フォレスタルー冷戦の闘士はなぜ自殺したか」を手にしている。序章のタイトルが「自殺ーペンタゴンの殉教者」となっている。私の記憶では他殺説もあり、UFOが絡んできたりで、後に検証しなければとても書けない?の死に方だったのだが、この本ではあっさり自殺と断定されている。故に今回(のテーマ)に関してはこの本を閉じておくことにする。暗殺説やUFO云々は上のWikipediaの中でも触れられている。
参照1:You Tube: 知りすぎた男James Forrestal:
参照2:Who Killed James Forrestal? 読み応えがありすぎる。
参照3:盛大なForrestalの軍葬に関する記事
参照4:James Forrestal Biography: 自殺と仮定すれば、このBioでその原因はなかば判定できる。(深く調べる過程で、TrumanによるDouglas MacArthurの更迭、Joe MacCarthyの米マスコミに於ける急激な人気失墜、John及びRobert Kennedyの暗殺等の詳細・真相に各資料がどんどんリンクしていった。引き込められると筆が暴走するだけなので、興味津々のワクワクものの資料だが、そのすべてを無視することにする。戦争の揺り戻しのような混沌とした時代背景であったということだけを書くに留めておく。いつか書くときは縺れた糸を解きテーマを細分化して各々独立した光をあてるつもりでいる。)
参照5:MJ12 the Strange Death of James Forrestal :UFOs (続きがないのは残念なことだ)
参照6:日本ではほとんど語られることはないがJames Forrestalは日本でもよく知られているMJ12のメンバーだった。極秘UFO研究組織MJ12.

テーマ:戦争 - ジャンル:政治・経済

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