TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

Charles Lindbergh vs Franklin Roosevelt 

two couples
珍しい写真ではないだろうか。上の写真はChiang Kai Shek夫婦とCharles Lindbergh夫婦in Nanking, September 1931。毛沢東と並んで映っているOwen Lattimoreの場合のような、政治的意味を考えない方がいいだろう。Charles Lindbergh夫婦は世界中を飛びまわり世界中の首脳に歓迎されている、そのうちの単なる一枚と見たほうがいい(雑誌TIME Lifeの創刊者ヘンリー・ルースあたりの紹介があったかもしれないが、せいぜいその程度だろう)。珍しいので掲載しただけ。Charles Lindberghの場合、迂闊に写真を掲載すると、明後日の方向に意味を誘導しかねない。
たとえばこの写真:Hermann Goering gives Charles Lindbergh a Nazi medal.後々まで疑惑を呼んだ。
Lindberghと言えばどうしても欠かせないのがまずこちら。
Charles Lindbergh and Spirit of Saint Louis:貴重なfilm

Charles Lindbergh: Wikipedia:
On Lindbergh : Q&A
America First:
America First:Charles Augustus Lindbergh:
上のWikipediaを読めばよく分かるがLindberghは飛行機乗りとしてだけでなく多方面で話題を提供している人物だ。政治的にもどの角度で焦点を当てるかによって結果としてそれぞれ全く異なった判定が下されることになる。一般的な紹介としてこの辺りが妥当と思われるものをひとつだけ目に負担をかけないために音声でリンクしておく。
Author A. Scott Berg talks with Terry Gross, Fresh Air, about the Lindbergh and his American First activities-
Lindberghの主張を検討すると、世界を飛び回り多くの国の首脳と言葉を交わし、その国の人々と多少なりとも触れあってきている、当時としては数少ない人物なので、後の世の視点で見ても、洞察は鋭く正しい。しかも判断j力の基礎となるバランス感覚が殊のほか優れていると思われる。
今回Lindberghをとり上げたのは、「翼よ!あれが巴里の灯だ」に触れるためではない。太洋を超えての戦争に意欲満々なRooseveltに,非戦論者としてのLindberghを対峙してみせることによって、Rooseveltのおぞましいほどの特に対日悪意を、明確に浮かび上がらせようと思ったからだ。
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Roosevelt音声資料
1.1940年10月4日大統領執務室における合衆国大統領Rooseveltと国務長官Cordell Hullの電話による会話。録音はRooseveltの声のみ。内容は予測を超えている(主語が入れ替わっている?)のでなんともいえない。聞かれた方々各自の解釈をお聞かせ願えたら幸いである。
!!!思いもかけない録音が出てきたので、裏付けに難航している。「おぞましいほどの対日悪意」もさも有りなむ、と思えるほどの日本側からのハルノートを思わせる存在の発覚である。Roy Howardに近い日本のプレス関係者の誰かが捏造して悪意で流したのもなのだろうか。RooseveltとHullが誰の口から出た何を議論しているのか、突き止めなければならない。尾崎秀実が関連しているのだろうか。それとも?!!!
追記1.会話に登場するRoy Howardは資料によると日本の天皇にインタビューした最初のアメリカ人ジャーナリストらしい。Roy Howardはまた1936年にはStalinとのInterviewにも成功している。1936年、これがなかなかスリリングでvividなInterviewだ。その内容も見つけた。読んでいるとStalinの声が聞こえてきそうな気がする。 Interview Between J. Stalin and Roy Howard
2. FDR's speech to Congress asking to declare war on Japan, December 8, 1941 : Text a lire
追記 2: Roosevelt元ペイジ:Site: Audio: Speech

テーマ:戦争 - ジャンル:政治・経済

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