TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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Charles Andrew Willoughby (1)

Tel Quel Japon過去記事

過去記事からの引用1
日本が60日以内に真珠湾(Bruxelles注:真珠湾と言う言葉が本当にあったかどうかでこのゾルゲ情報の価値は決定する。もし無かったのなら、記録から削除する必要など無い、という見解も成り立つ)を攻撃するとの内容が、Sorgeからクレムリンに、そしてクレムリンからルーズベルトに伝わっていた!と言うのがO'Donnell記者の記事だ・・・。
過去記事からの引用2
1951年8月、元マッカーサー総司令部諜報部長チャールス・ウィロビー陸軍少佐が米国上院の国内治安分科委員会に出席しゾルゲに関する記録書類を提出した上で、ゾルゲのスパイ活動の目的は日本を駆り立て太平洋戦争に突入させることであったと重大証言をして注目されたとある。・・・
過去記事からの引用3
(Bruxelles 注:Charles A. Willoughby氏も証言は下院非米活動調査委員会に於いてであり日時は1951年8月22,23日:証言内容はこちらの最初から4分の1辺りから現れる)


以前から非常に気になっていた部分だ。画面から直に小さな文字を速読して首を痛めたことがある。視力を損なったこともある。故にこの部分をまだ検証していない。ゾルゲに関しては日本の対ソ戦に関する情報をソ連に流したことはよく知られているが、真珠湾攻撃をアメリカに流したことは、多少知られてはいるが検証されてはいない。ゾルゲに関してはthe House Un-American Activities Committee(下院非米活動調査委員会)において日本の吉川光貞とこのCharles Andrew Willoughby が証言している。吉川光貞の証言を筆者(Bruxelles)は既に読んだが、Willoughbyの方はまだ読んでいない。したがってどれくらいの情報をそこから汲み取れるかまるでわからない。視力を損ねてしまったので以前ほどの速度では読めない。何も出てこないかも知れないが、それでも分割ファイルにして、保存しながらゆっくり検討してみようと思っている。
なを、94年から99年まで東海大学平和戦略国際研究所教授だった白井久也氏が2007年社会評論社から【米国公文書】ゾルゲ事件資料集を出版されている。ここに「真珠湾奇襲攻撃作戦計画を知らなかったゾルゲ諜報団 23」の文字列が見えるから、Willoughbyの証言を読んでもたいした内容は見つかりそうに無い。それでも一応読んでみようと思う。なぜなら資料は他人の視点を鵜呑みにするためにあるのではないからだ。たとえば、白井久也編著の『国際スパイ・ゾルゲの世界戦争と革命』について加藤哲郎氏がこのような書評を書いておられる。篠田正浩監督の映画「スパイ・ゾルゲ」を見ていれば、加藤哲郎氏や白井久也氏の視点・解釈による編集本を鵜呑みにするくらいなら、たとえ骨折り損でも自分で資料に当たろうと言う気持ちを、きっとご理解いただけるだろう。

テーマ:戦争 - ジャンル:政治・経済

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