TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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THE CENTURY OF THE SELF

私Bruxellesが最初にこの記事を紹介したのは、このBlogのこのペイジだった。
Click My Heart
現在ほとんどのリンクが消されている。
それで、再度改めて、このAdam Curtisの素晴らしいfilmを、ここに置くことにした。
強制するつもりはない。興味のある方だけ、クリックされるといいと思う。連休に大切な予定のある方々はまた後日に。
私が今日できることは、これがすべてだ。

The Century of the Self - Part 1 of 4 - Happiness Machine

The Century of the Self - Part 2 of 4 - The Engineering of Consent

The Century of the Self 3 of 4  There is a Policeman Inside All Our Heads

The Century of the Self - Part 4 of 4 - Eight People Sipping Wine in Kettering

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The Century of the Self 文字資料
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東京裁判



///////追記:2016年4月24日///////
時間がないので記事化できませんが、取り置きしてあった、東京裁判のFilmをそのまま3本並べてみました。
またTel Quel Japonの情報ソース公開?という意味でも(本当?)ごく一部ではあるけれども、Bruxellesお気に入りの講演者の講演にリンクを貼って公開してみました。
参照:How History is Fabricated他:

極東国際軍事裁判 後編



極東国際軍事裁判 前編



中国共産党による対日工作

「きっかけは日清戦争だった」
江崎道朗氏講演会「中国共産党による対日工作」【前半】
「米中による日本封じ込め」
江崎道朗氏講演会「中国共産党による対日工作」【後半】
後半はTel Quel Japonの過去記事とダブルところも多かったですが、前半は、特に本(「正論」)では、日本が育てた中国共産党の工作員名などが、かなり具体的に出てきて、興味深い内容でした。
この辺りにプラスして中ソ関係、米ソ関係またそこから派生する対日影響(工作)、に関しては、英文資料を活用して福井義高氏も、興味深い記事を書いておられます。これは福井氏の古い原稿ですが、今はもう少し新しい資料を使った奥深い記事を書いておられます。ただ福井氏の記事に反応を示す読者が、余りにも育っていないのは残念なことです。これからはこの辺を日本独自の視点でさらに深める、もっと多数のもっと多様な研究努力がなされれば、と願っています。

ソ連との戦いには勝った? 重要追記あり

なかなかその気にはならないのだけれど、そろそろその辺の整理をしようと思って(すでにもう遅いのだけれど)拡大コピーしてある「正論」平成28年1月号のー「共産主義が起こした第二次世界大戦」を議論せぬ日本の歪みーを見つけたので、再度読んでみた。

P.183: 江崎 抜粋
ー「日本が正しかった、間違っていた」ではなくて、欧米によるアジア・アフリカの植民地化と、ソ連コミンテルンによる世界共産化という荒波の中で、日本は第二次大戦に引きずりこまれ、敗戦に追い込まれた。しかし戦後は、自由主義陣営の一員であることを選択し、ソ連コミンテルンや中国共産党と戦ってきてソ連との戦いには勝ったが、中国共産党の覇権主義との戦いは継続中だ、という大きな枠組みで近現代史を俯瞰する視点を取り戻さないといけない。それが安全保障を考える上でも最大の論点といえるでしょう。ー
ふむ、なんだかねえ、下線部が変だと。ソ連コミンテルンとの戦いに勝った?って。どんな戦いをしてどんな戦勝品を得たのだろうか?国連常任理事国の地位をソ連から剥奪し自らのものとした?中国共産党の覇権主義との戦い?多分外交上のことだとは思いますが、日本はどんな戦いをしました?ひたすら叩頭し続け70年、もはや前につんのめって、ばったり両手を突いた結果がくどいようだけれどこれー戦争の苦痛を嘗め尽くした中国人の皆さんや、日本軍によって耐え難い苦痛を受けた元捕虜の皆さんが、それほど寛容であるためには、どれほどの心の葛藤があり、いかほどの努力が必要であったか。そのことに、私たちは、思いを致さなければなりません。ーではないの?戦いは継続中だ、等とどの口がいうのだろうか?ソ連コミンテルンとの戦いに勝った?って。池乃めだかのギャグ?ですか。ソ連コミンテルンや中国共産党にはしてやられたままで、戦後70年間もあるのに検証のメスさへ入れていない。ひょっとして主語はアメリカで、日本は同盟国なので、なりきり主語は日米合衆国、という発想なのでしょうか?もう日本国は戦前にはあったけれど、戦後は消えてしまっているという、認識?なのでしょうか?安全保障という面からはもう日本という自我は捨てて、日米合衆国という主語で発想するようにいつの間にかなっている?それが普通?これに対しては
P.183&P.184: 西岡 抜粋
日本こそが脅威をまともに受けているわけで「米国の戦いを助ける」という姿勢では勝てない。血を流すことも含めて、日本の自由を守るために何をなすべきなのかを考えねばならないと思います。
というfollowがあって、話は日米合衆国という主語による戦後歴史認識から一転して、日本が主語となる、架空の主体的積極的安全保障論に入れ替わる。

この座談会はこういった部分をのぞくとなかなか面白いのですが。前に読んだ時も西岡氏が、歴史認識の中に今現在の安全保障問題をさりげなく放り込むのが気になりました。安全保障に関してはそれは日米は戦後一貫して同盟国なのですが、歴史認識において、あの戦争に於いてはアメリカは日本の敵国であり、しかも(この辺の洞察が欠ける為だとも思いますが)、そのアメリカはソ連・コミンテルンや、共産中国と連携して日本を敗戦に追い込んだ、という事実をはっきりととらえなければならない、と思うのです。GHQ史観が日本人の頭の中でコケのように一面に蔓延るのをもはや防ぐことは出来なくなります。

「正論」のこういう座談会は、適当に読んで、渡辺昇一氏のようになんでもそうだそうだと言っていれば、いいのかも知れませんけどね。

・・・・・・・・追記:2016年3月30日・・・・・・・
コメント欄の池田様にお送りしようと思っているのは、正論 平成28年1月号の座談会、100年冷戦史観第2弾、とある。前回の第一弾は正論 平成27年5月号、まだ安倍談話が出る前、 20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会(21世紀構想懇談会)のまだ前半部の審議?のあたりのころで、おそらくGHQ史観に敗北しないで、日米一体となっての冷戦勝利史観でまとめて欲しい、という思いがあったのではないだろうか?探してみた。
第一弾は正論 平成27年5月号
その少し前には西岡氏のこの記事があるようだ。
こちらはおそらく産経新聞の正論 2015.2.24 05:03
確認したわけではないが、座談会の3人以外に、桜井氏、中西氏、なども冷戦勝利史観の賛同者らしい。
もう安倍談話も出てしまった後だし、にもかかわらず、保守層の圧倒的賞賛を受け、支持率も下がらなかった。
いまさら蒸し返しても全く意味がない。ただこの冷戦勝利史観は、安倍談話に思いもかけないヒントを与えた。主語をあいまいにすればなんとか誤魔化せる、文意の糸を矛盾だらけにして、日本語をあいまいにすれば、あとは読み方次第にすれば、評価など保守の総力を結集すれば、批判は吹き飛び、寧ろ勢いで実権行使力の強化に繋がる。まあそんなところに治まっている。
座談会で3人が批判しておられる懇話会の最終reportを出しておく。
Report of the Advisory Panel on the History of the 20th Century and on Japan’s Role and the World Order in the 21st Century

話が逸れてしまったが、わたしがここで本来言いたいのは、この冷戦勝利史観、(上記のように安倍談話の翌年にまだしぶとく第2弾として登場している)、日本がソ連に勝って、中国とはまだ抗争中、戦争中?日本はそれに勝てば、なにが戦勝品として得られる見込みがある戦い?えぇ? えぇ?戦前の日本を恥辱まみれにする戦いに参加して、市場をマーケットを貰うという、そういう戦いを続けている?まさか違うでしょ。言葉で言うより、見るほうが早いでしょう。ニュースを少し並べて見ます。
冷戦勝利史観、ニュース この矛盾をご覧ください
A.日中国交正常化
B:日中外交はこうして始まった
C:日中平和友好条約
ついでに
D.日ソ国交回復 共同宣言調印
詳しいことはこちらをどうぞ。
西尾幹二のインターネット日録:日中友好とは

最初の思いに反して、随分長くなってしまいました。(つづく)の記事はできるだけ短くしよう。時間が無い。
否(つづく)は止めにして、この記事を冷戦勝利史観、批判、だけに止めてとりあえずこれで終えることにします。

/////////////追記:2016年4月8日10日/////////////
現代を捉える。
2015年5月27日の放送
ロシアから見る国際情勢~独ソ戦勝70年記念式典と中露合同軍事演習
2014年8月20日の放送
日露関係とロシアの野心

歴史認識から日露関係を検証する
参照:「太古と言う未来」
V.A.アルハンゲリスキー著 瀧澤一郎訳

追記:2016年4月22日
事情がありこの記事を上にあげます。この記事は本来3月27日の記事です。
最初の思いに反して、この記事を冷戦勝利史観、批判、だけに止めてとりあえずこれで終えることにします。と3月30日の記事の最後に書いていますが、やはりこれでは、話が完全に横折れしたままにおわってしまいますので、正論の座談会(冷戦勝利史観)から飛び出して、次に進みます。江崎道朗氏は「戦前から中国共産党に操られてきた日本の左翼勢力」(「正論」平成27年9月号)という素晴らしい記事を書かれています。「きっかけは日清戦争だった」という小見出しではじまるように、第二次世界大戦からではなく、日清戦争から始まっています。「正論」の過去記事を推薦しますが、入手困難な方のために、江崎氏の該当部分の講演(本ほど詳しくはない)を見つけました。これを次の記事にリンクしてあげてみます。

アメリカの教材に見る1960年代初頭の日本

アメリカの教材に見る1960年代初頭の日本


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Eder Jofre KO3 Katsutoshi Aoki
ファイティング原田の栄光
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1970 日通記録映画 「花ひらく日本万国博」
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Japan in the seventies (2) 70年代の日本:
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