TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秘密裏に融合する日韓右派 西岡力+安部晋三 

2013年8月号の「正論」を手にしている。表紙を見ると「総力特集」慰安婦包囲網を突き破れ!そしてメインタイトルは「この度し難き鉄面皮 朝日新聞の頬被り」by 西岡力、となっている。それで気づかなかったのだ。NHKと朝日新聞が売国だと毎回繰り返していれば、読者は確保できる。保守の読者も保守らしく新しい情報などついていけないので、売れ戦を狙うにはこれしかない。それにしても2013年8月号では西岡力氏が巻頭記事を書いておられたとは!
今回気づいたのは同じく西岡力氏の筆になる同号のもうひとつの記事だ。同書をお持ちの方は手にとってペイジをめくられよ。P.204~P.214.タイトルは「日本再生への処方箋 日韓関係について」小見出しは「両国は自由民主主義のためにともに戦えるのか」by 西岡力。
直前のペイジで予測したようにその主張は一言で言うと、日本は憲法改正して、半島統一のために軍隊をもって積極的に参加し血を流せ、というものだ。結論部を面倒だが引用しよう。

どちらにしてもわが国として急がれることは憲法を改正して国軍を持ち、日米同盟の下、東アジアでの共産主義全体主義勢力と血をも流す覚悟で戦う覚悟と準備を進めることだ。安倍政権の歴史的使命はそこにある

少なくとも安倍総理が西岡力を身近なブレーンとして信頼を置くのはその点で完全に意気投合しているからだ。竹島、尖閣、など領土保全に関しては、両者とも重ねて公言するように、積極的平和主義で領土問題を武力で解決するつもりは(何をされても)全くない、と言う点でもお二人の心は、気色悪いほど一致している。保守が夢見るような目的で国軍を持つことなど両者とも全く考えていない。この号が手元にない保守は、探し回ってでもこの号を再読されよ。
直前のペイジに西尾先生の古いご発言を引用したが、2007年頃にはおそらくこの辺を見破っておられたのではないだろうか。繰り返してみよう。

「私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍総理の本心も西岡力氏の基本思想も保守はほとんど知らないのだろう。あるのは思い込みのみだ。同文P.207には西岡氏によるこういう記述がある。

韓国は前近代においては常に中国の諸王朝軍と共に日本と戦ってきた。そして、近代に入り韓国は戦争の主体になることなく日本に併合され日本の連合国に対する敗戦により独立を迎えた。このような歴史を見ると日韓が同じ敵に対して共に戦うことの困難さを覚える。

このように歴史認識においては安倍総理も西岡力氏も韓国側にその心情のすべてを委ねている。しかもこのように「困難さを覚える」と書きながらも、半島統一のために、日本人に、共に戦え、血を流せと要求する御仁共である。
Tel Qul Japonでは西岡氏調べを過去に行っている。Tel Quel Japon過去記事、ペイジの最後をご覧ください。西岡力wikipediaは今ではすっかり書き換えられているが、去年の時点ではこう書かれていたのだ。

「靖国神社反対や日本の侵略戦争責任追及などの活動を行なっている。」

・・・・・・・・
皆さんの思う西岡力氏とは「慰安婦の公権力による強制連行を否定する立場から、2007年3月、民主党内の若手議員が中心となって立ち上げた慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会の発足時には河野談話見直しの必要性があるとの講演を行い[要出典]、歴史事実委員会がワシントン・ポスト(2007年6月14日付)に出した全面広告(THE FACTS)に賛同者として名を連ねている。」(←現在のwikipediaより抜粋)そしてなにより「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)会長。」の肩書きではないだろうか?
私の祖母は明治生まれなのにカムフラージュと言う言葉を知っていた。カムフラージュはする側が必死なのでたいていする側が成功しているようだ。

/////////////////////////////
/////////////////////////////
河野談話の河野氏、村山談話の村山氏、保守のほとんどは両氏に最もたちの悪い売国奴の名をかぶせていたはずだ。どれだけその談話を葬ろうと戦ってきたことか。その談話を破棄することを期待できる唯一の総理として、安倍氏を熱心に支持し応援してきたのではなかったか?その熱気は冷めるどころか日に日に加熱している。安倍内閣としては両談話を踏襲します、とTVで明言してもほとんどの保守は聞く耳を持たない。韓国に事前通知した上で3月14日には国会での安倍総理自身の声を持っての「見直ししません」発言まであった。それにもかかわらず「安倍総理を尊敬します」「安倍総理を信頼します」「安倍総理を最後の最後まで支持応援します」発言しか、保守の中からは聞こえては来ない。それだけではない。「見直ししません」発言をまるでなかったことのように扱い、Tel Quel Japonのように安倍総理の正体を分析しようとするblogを自称保守たちは一団となって一斉シカトしたり何やかやと小細工して息の根を止めにかかってくる。河野、村山が売国奴なら、それを踏襲する安倍は究極の売国奴ではないのか。なにより万死に値する究極の売国奴、その売国奴の発言に、触れようともしないし、自称保守blogにおいては記事にも取り上げない。「安倍総理を尊敬します。信頼しています」とひたすら繰り返して、自己矛盾も感じない。安倍万歳保守は狂信者を飛び越えてすでに支離滅裂の発狂者である。「安倍総理を批判するものは誰であれなんであれ、潰さなければならない敵だ」というメイルも届いている。自称保守の敵は売国奴ではなく、売国奴の売国振りを分析・提示するTel Quel Japonに、悪意・敵意・怒りを集中させて来ている。そこまで売国奴を守りたいのか?河野氏、村山氏を売国奴と罵った自称保守たちは、今自分たち自身が究極の極めてたちの悪い売国奴に成り果てていることにまず気づかなければならないだろう。
///////////////////////////////
///////////////////////////////


スポンサーサイト

秘密裏に融合する日韓右派 趙甲済+安倍晋三 

Tel Quel Japon過去記事
追記:2013年5月10日 以下にある
月刊朝鮮記者趙甲済氏による安倍総理インタビュー
をお読みください。3月14日の安倍総理の両談話踏襲明言と時間差双子であることに気づいて下さい。趙甲済氏は何故これほど安倍総理と特権的友好関係をお持ちなのか?という疑問を持つまでが、予習一。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とりあえずこの中の写真をご覧ください
ここに安倍総理が列席していても何の違和感も無い。そして例会のテーマ「避けられない北朝鮮有事 日米韓はどう対処すべきか」に注目。こうして北朝鮮を対極に持ってきて対峙させると、米国から見て日韓の保守は日韓連携を通り越してすでに融合していると見合える筈だ。あるいは同一国のように融和させなければならない。当事者両国によってただいま進行中の事態である。北朝鮮の有事は韓国にとって韓日併合の絶好のチャンスである。「日本の保守も誘導されて一緒になってことあるごとに北朝鮮の有事をあおる場面」を想定できるようになること。予習二。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
North Korea Todayのとりあえずこのペイジを読む。
かなり読み込まなければならないが、まずは入門として「日韓保守派の連携」に深くコミットする人物名を頭に叩き込むこと。ここに見えるのは極々一部に過ぎないにしても。
趙甲済氏は「日本への原爆投下を賛美する」人物であること。
趙甲済氏は去年の3月の時点で安倍総理との単独会見で今回の「安倍総理のあからさまな末代までも日本を貶める韓国への叩頭」を本人の口から引き出している人物であること。趙甲済氏は安倍晋三総理から、たとえ何があっても竹島を自衛隊を動かして奪還することは無い、また核武装の意思も全く無いという発言も引き出している。←安倍晋三氏の紛れも無い積極的平和主義のこれが本質であり核である。予習三。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
趙甲済氏が「日本の集団自衛権の行使」に賛成:
こういうところが日本の保守のお気に入りたる所以だろう。しかし内容を読んでほしい。いや内容に矛盾があるといいたいわけではない。正に「正論」である。
Tel Quel Japonは集団自衛権の行使・憲法改正論に関して全く口を閉ざしている。一度も意見を述べたことは無い。自民党結成以来の党の悲願を知っているからである。しかし考えを敢えて述べると、趙甲済氏のこの意見と寸分違わない。経済支援だけでは足りず、半島統一のために日本人の血を日本人の死を、利用しようとしているなと読み取るからである。
これに関しては西尾幹二先生の日録のこの過去記事を参照してください。
ここには:「国家主義者の仮面を被った人であったからこそ、ここ10年高まってきた日本のナショナリズムの感情を押し殺せた。...安倍氏の登場が保守つぶしの巧妙な目くらましとなっているからである。...」などTel Quel Japonと同じ趣旨の安倍批判が明快にされている。しかしこの記事で私の心を捉えて離さなかった一言は以下の言葉だ。私の思いと寸分違わなかったから、深く記憶に残っている。
私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。」
2007年の記事である。西尾先生が今も同じお気持ちかどうかはわからない。しかし私Bruxellesは心に深く刻まれたこの言葉を忘れないし、自身の思いは今も一貫して変わっていない。ただ皮肉なことにリンクした趙甲済氏の考えと全く同じなのだが、日本の保守は単純に趙甲済氏を強力な味方だと絶賛し(日本のために反日の反対を説得して押さえ込んでくれていると思うのだろうか)Bruxellesには集団で小突き回しにくることはあっても、賛同する者はきわめてゼロに近いだろう。(集団自衛権の行使・憲法改正論に反対する者と扱われて)。
同じ意見でも敵側の洗脳視点でならばOKだが、大衆洗脳解除の側からは、もはや一言も発することができない、のが日本で保守を相手にする場合の現状(融合する日韓右派)なのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・
首相動静(2013年3月2日)
どの新聞も「公邸で韓国誌「月刊朝鮮」掲載用の西岡力東京基督教大教授との対談」となっている。西岡力は単なる通訳なのだが、どうしたことだろう。安倍晋三が総理でなくしかも別人であれば、同じ行為をすればあきらかにスパイ行為、普通の国なら即逮捕だろう。
○西岡力ドットコム
安倍総理、趙甲済インタビュー
(趙甲済氏が「月刊朝鮮4月号」に寄稿したインタビューの前文)

それでも日本の韓国統治を弁護する保守政治家はほとんどいない

3月2日午前、総理となった彼と東京都内の総理公邸で会うことになった。総理就任以後、韓国言論と行う最初のインタビューだった

何も気づかない?
参照:Tel Quel Japon過去記事
追記:2013年5月10日 以下を読むこと
(なおここにある西岡力ドットコムの記事においてはインタビューは2013年3月1日と記載されていた。
単なるうっかり間違いか?念のために
首相動静, 安倍晋三 2013年3月1日を置いておこう。各自確認されたし。)
一年も前に安倍総理は、信頼できる韓国誌「月刊朝鮮」の記者との単独インタビューを、総理公邸できわめて内々に持ち、誰よりも早く両談話踏襲と積極的平和主義の揺ぎ無い本心を吐露していたことになる。しかも記録ではこのインタビューは西岡力東京基督教大教授との対談と記されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国のおばちゃんがふたり大喜びで、えぇ?違う?:

最終3月20日の記事を今日3月29日、上にあげます。

ある記事へのレスとして&最新ニュース

「楽秋庵で思うこと」というblogの「ブリュッセル様への回答」と言う記事にまずリンクを貼らせていただきます。今朝レスを入れようとしたのですが、何故か弾かれてしまいました。それで自分のBlogにレスを書き入れることにしました。(3月12日)
・・・・・・・・・・

楽秋庵の庵主様
今朝見て早速お返事させていただきます。
1.もし、詐欺が判明すれば、あるいは2015年12月を過ぎても村山河野談話堅持をやめない場合は、直ちに全保守は田母神新党に結集し、憲法改正を不可能にする安倍政権打倒を推進すべきだと思います。
1-70周年を記念する談話踏襲発言まで待って、それで裏切りが現実となったならば安部政権打倒を推進すべきだと思います、というところは、病膏肓の保守とは多少は違うご発言ですが、楽秋庵の庵主様、戦後70周年を記念してまたしても正式に踏襲・謝罪した後では、もう遅いのですよ。手遅れ。
2-今回の記事には「詐欺」と言う言葉がむやみに出てきますが、詐欺と言う言葉は、洗脳と同じで、わかりやすくするための単なる言葉のあやです。(説明すると、公約と実行とが180度違いすぎる、ことを意味します。)河野談話踏襲発言の証拠をお探しなら、検索ひとつでいくらでも出てきますから。これが約束違反の裏切り発言、すなわち詐欺でなくて何なのですか?選挙詐欺?)
また2度目のコメントにこう書いています。
「ー安倍普三をおろしたらせっかくのチャンスを潰してしまうーではなく、おろしても下ろさなくても、何も変わらない。安倍は単なる割り当てられた役者です。(こちらには)戦略案などもなくお手上げ、それほど強烈な勢いで進行しています。政界のみならず、マスコミ、財界、ネット保守、論壇、評論家、恐ろしい程すべてが一糸乱れず結束しています。(みんなあなたのお友達です)ー
私は安倍総理を降ろせ、などひとことも言っていません。従って「詐欺の証拠が無い中での安倍政権の存続を損なう行為は日本をつぶす売国行為と見なされ、安倍政権に期待を繋ぐ保守の多くがそのような動きを断固阻止し抹殺することになります。」と言うご意見はかなりピントはずれなのです。何にそこまで激怒しておられるのかわかりませんが、現実に安倍氏が期待を裏切っていることは確かです。
たとえばひとつの会社組織で不正が発覚したので社長を降ろせ、などという次元の話をしているのでは全くありません。繰り返します、おろしても下ろさなくても、何も変わりません。コメントをもう一度読んでどうか当方の立地点をご確認ください。河野談話破棄と言っていたひとが、河野談話踏襲を公言したのです。その事実の中にあって、普通の人間は騙されたと思いそれを口にする。それに対し「安倍政権の存続を損なう行為は日本をつぶす売国行為と見なす、安倍政権に期待を繋ぐ保守の多くがそのような動きを断固阻止し抹殺することになります。」とはファシズムもいいところではないですか。(笑い)
ところであなたは安部政権の売国行為を全くご存知ないようですね。たまにはNet Surfingをしてそうですね「WJF」や「まさか右翼といわないで」くらいお読みになったらどうですか?現代日本のことをめったに取り上げないTel Quel Japonと違い、現代日本専門のようですからずっとわかりやすく詳しく書かれています。
3-同じコメントに、「人の思いや感情、淡い切ない期待にまで、立ち入る気持ちはありません。」と書いて閉めていますが、私が言いたいのは安倍総理を降ろせ、などでは決してなく「矛盾を突く目」をお持ちいただきたい、それだけです。それも仮にその気になれば、その後での話です。
4.膨大な記事を全部は読んでいませんが...疑念を抱きつつも現状では上記の観点から詐欺の証拠とは認められません。
4-「踏襲発言は検索すればいくらでも見つかりますよ。裏切りではないですか?あなたは何の証拠がほしいのですか?安部総理globalist説の証拠なら「ダボス会議演説」の内容紹介記事をご覧ください。TPP賛成や移民の大量移入他に関しては、検索するだけで証拠は当たり前のようにいくらでも出てきます。反論する前に自分で検証して、確信が持てたら相手の矛盾を突くこと。何もわからない状態のままで口を開くと無知が暴露されるだけですよ。
「談話踏襲発言」に関して私自身が結論を出したのは、安部政権として踏襲するという公式発言よりかなり前です。前回コメント欄のURLに私自身が結論を出したと思われるひとつの記事のアドレスを入れておきました。この時点では個人結論ですが、その後その推論が確定されたわけです。あなたは「いまだ疑念を抱きつつ」でしょうが、私には安部内閣の談話踏襲発言はすでに「安部内閣の談話踏襲発言なのです」。あなたはそれをたとえば「味方に対する偽装行動」と解釈されているようですが、そこに何か空想ではない根拠がありますか?哀しい哀しい妄想ではあいませんか?
それに致命的なのは、あなたにはひとつの組織の内部しか見ていないから「味方に対する偽装行動」などと発想するのです。発言は世界に飛び出してしまうのです。そしてその内容は、いいですか、究極の売国発言です。組織の内側だけでなく、外に拡散されるのですよ。それを全部途中で捕まえて元に戻すことがあなたにできますか?


・・・追記・・・
これは前回コメント欄に入れているTel Quel JaponのURLです。
http://goodlucktimes.blog50.fc2.com/blog-entry-449.html
お時間が不足する場合はせめて///追記:2013年5月10日///以下だけでもできるだけ丁寧にお読みください。月刊朝鮮記者趙甲済氏による安倍総理インタビューで立会い者は西岡力氏おひとり、かなり心を明かした親密な会話です。しかも場所は総理公邸書斎。この場所で月刊朝鮮記者との単独会見、おそらく西岡力氏のセッティングだと思われますが、月刊朝鮮記者の非常に特権的特殊な、しかも日本国内に漏れにくい、内々の、また内容的にも密談に近いinterviewになっています。できるならば、そこに至る前ふりの「保守の惨状」全体を流れの順にお読みいただければ、ありがたいです。これももしその気になれば、であって強いるつもりは全くありません。読書でも、blog記事でも強いられて読むものではありませんからね。

・・・・・・・・
参照:前のコメントと上記文中で称しているコメントの応答です。
・・・・・・・・

前の記事で「保守と言うものの正体を今かつ目して見た気がする。」と書いていますが、この最初にリンクで置いた「ブリュッセル様への回答」は(今まで謎であった)非常に高度な支持率を誇る安倍政権をささえる保守全般の思考・心情の理解にとても役立ちました。ここにいわゆる真正保守の真の姿がにじみ出ているように思います。ならばお前は「保守の正体をどのように思うのか?」と問われそうですね。書いても書かなくても、何の違いも無いとは思いますが、いつかそのための特別の時間となんらかの必然が発生すれば、そこら辺りをきっちりと書いてみたいと思っています。楽秋庵の庵主様を保守と呼ぶなら、私は半世紀以上保守をやっているので(「諸君」や「正論」創刊のはるか以前から)、保守については裏も表もその呼び名の歴史も実体も実は詳しいのです。ただ長い間うっかり忘れていたのです。「見た気がする」でなく正しくは「思い出した」でした。

///////////////////////////////////////

ベテラン保守が新米保守をヒラキにする←これは娯楽です。
1.として下線を入れた一番上の四行弱の一文。ちょっと矛盾を突く目でみてみましょうか?保守の内々の突っ込みです。
まず○村山・河野談話を堅持するとすでに公表しているのですから、堅持をやめない場合は、もへったくれもありません。場合は、という表現がおかしいのです。逆にもし村山・河野談話を破棄した場合は、なら文章として成り立つ。
次に○直ちに全保守はってあなた、保守はどうして直ちに「全体行動」をしなければいけないのですか?全体行動しかありえない?ワンパターン オンリー? 露骨に表れた一番致命的な欠陥です。
もうひとつ○田母神新党を牽制すべきだと思います、と言いつつ、予告どおりの結果が出るといきなり、直ちに田母神新党に結集し、って「急な寝返り」ですかぁ?あからさまに節操を無くすのですか?書いていて恥ずかしく思いませんでしたか?
さらにもうひとつ○憲法改正を不可能にする安部政権、って、憲法改正に勤しみ「不可能にする」という意思表示もないのに「決め付け」ですか?なんと失礼な!無根拠の飛躍した決め付けでしょう。
最後に○安部政権打倒を推進すべきだにしても、打倒にいまさら何の意味があるのですか?安倍政権の打倒って、あなた革命でもするの?予告発言どおり踏襲した後に。
はじめに帰り○「もし詐欺が判明すれば」って、正直に談話を踏襲すると前々から言っているのですから、あなたが言うその時点では、「もし詐欺が判明すれば」とは人聞きの悪い。どこが詐欺ですか。「踏襲します」と正直に言っていることを、あなたが勝手に信じなかっただけでしょう、違う?「談話踏襲すると何度も公言している」安倍政権に期待を繋ぐお花畑保守の一人が他でもないあなた自身だったのですよ。
・・・・・追記:2014年3月14日・・・・・
と言うわけでたった一行の文を例にとってもこれだけ内容がぼろぼろ、にもかかわらずこの勢いがあるのは、保守の大多数が自分に同調している筈だという確信があるからでしょう。確かに上にも書いているように保守は「すべて(99%)が一糸乱れず結束しています」から、論理も何も無くても、いまのところ妄信だけで充分なのです。大多数の意見とは少しでも外れるものを徹底的にたたく、それだけが当面の保守の仕事だと多くの方が思い込んでおられるのでしょう。
娯楽で新米保守の一文(一行)をヒラキにしてお見せしましたが、和歌山港のマグロの解体ショーをふと思い出したので、そう表現してみました。言うまでも無く楽秋庵の庵主様 をヒラキにするということではなく、これは寧ろ愛の鞭で、彼の今後の奮闘を実は期待しています。希望を言えば情報収集力を少しつけてから、もっと独自の発信を。

////////////////////////////////////////

(蛇足1):ある本でモンテーニュの以下の言葉を偶然に見つけました。
There is no conversation more boring than the one where everybody agrees.(全員が同意する会話ほど、退屈なものはない。)私が保守のブロガー達に求めるのは、ちょっとしたこんな感性です。「全員が同意する会話でなければ、会話の目的を達成できない。」というような硬直した風潮が蔓延っているのではないかと危惧しています。
(蛇足 2):ところでJeanette Rankinをご存知ですか?
Tel Quel Japon過去記事:Jeanette Rankin
このひとの発言を思い出しました。「大勢の人間が同じ方向を見て同じ意見を言うなどいうことは、成熟した自由な発言の場に於いてはありえない。なにか妙な作用が働いている危険がある」一字一句は思い出せませんが確かこのような内容でした。このJeanette RankinがJapanette Takata ならぬJapanette Rankinと米国民から揶揄されたことがあります。何故だったかわかりますか?彼女がただ一人日米開戦に反対票を投じたからです。ルーズベルトの「屈辱の日」の演説で米国連邦議会がリメンバー・パールハーバーで沸き返っている最中に、反対票を投じたのです。誤解のないようにそして重要なので追記しますと、彼女はただ危険だからといって遮二無二反対票を入れたのでもなく、また日本の真珠湾攻撃に寛容であったわけでもありません。
参照:Jeanette Rankin:
Rankin, however, believed that Roosevelt deliberately provoked the Japanese to attack because he wanted to bring the U.S. into the European war against Germany; she was determined not to cooperate with the president's plan.
Rooseveltが既に始まっていたヨーロッパの大戦に参入したかったから、日本を挑発して真珠湾に攻撃を仕掛けさせた、という事実を既に知っていたからです。今現在でも自国のことなのにこの事実を知らない日本人が多い中で、70年以上前に日米開戦が始まる前に既に知っていた、どれだけ凄いことか考えてみてください。身体的生命も危険にさらされ、政治生命もこれで終わりを覚悟した上での投票です。和を持って尊しとなす日本でも、いくら極端に圧力が仮にかかっても、身動きがとれなくても、せめて意思表示はできる筈です。少しでも異質な見解をみれば、鍬を持って叩き潰す新米またはワンパターン保守独特の全体統制主義さえなければ。

・・・・・最新ニュースはすぐに消えるのでお早めに・・・・・
・・・追記:news 映像付・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍首相、「河野談話」を見直すことは考えていないと表明
・・・追記:news 映像付・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍総理「河野談話見直さない」歴代内閣の立場継承
・・・去年の5月10日の西岡力ドットコムの内容と全く同じ・・・
多くの日本人が知らないだけで(or知ろうとしないだけで)月刊朝鮮の読者には去年の春に安倍総理は自分のこの決意をすでに伝えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ことの重大さに気づこうとしない保守が多いのでちょっと追加
安倍首相、河野談話見直し自ら否定=韓国に配慮、事前通告も
韓国政府 河野談話継承明言した安倍首相の発言を評価
日本国民より韓国人に配慮する安倍総理
「河野談話」について安倍首相「安倍内閣で見直し考えていない」
安倍首相「河野談話を見直すことは考えていない」
・・・・・最新ニュースはすぐに消えるのでお早めに・・・・・


・・・・・追記:2014年3月15日・・・・・
反応して自ら記事化してくださったBlogもあるが、保守blog全体的に見て「ニュース黙殺意思」が明確になってきた。保守は相変わらず「日光の猿」に徹するつもりらしい。保守は権力のあるお上に盲目的に従属する体質があり、屁理屈をつけてでも異論・批判を徹底排除し、時の権力を下から集合の力で支える、がそもそもの保守の定義である。弱点は左翼に比べ論争力・単独行動の勇気・責任感がないことだ。論争は逃げて避けて、集合の大きさ、重さで、言ってみれば素早い集団行動で秤を強制的に傾かせる作戦しか取れない。外交では、その作戦では効力が無いので、「ご機嫌取り」「譲歩」「日和見」が習い性となっている。(なんだか愚痴にしかならないなぁ)
ショックで消化器系が突然一斉に機能しなくなった。ぐったりして起き上がれない。お昼の12時をかなりすぎてから気力を振り絞って起きてみた。ラジオのスイッチをひねるとちょうどNHKスペイン語ニュースなるものが始まった。昨日入手して上に貼り付けた安倍氏の両談話踏襲発言が丸一日遅れでTOPニュースとして流れてきた。日本にいるスペイン語系のひたちもこれを聞いて「よかった、よかった。日本もドイツ並みに過去の過ちを認め、反省し謝罪し改心した」と感じるのだろか?いずれにせよあっという間に世界に拡散されていくのだろうと改めて思う。
安倍氏の世界的評価はうなぎのぼりに高まり、国内においても歴史教科書的左右両陣営から拍手喝采されているのだろうか?しかし、同時にこれは歴史認識問題に取り組んでいる日本人全員の上に安倍総理が投下した原爆です。意味がわかりますか?ところで、安倍氏のご友人、百田氏や金美齢氏、長谷川三千子氏などは、どのような反応をされているのだろう。単に総理の側近になれて舞い上がっておられるだけか。

・・・・・追記:2014年3月17日・・・・・
参照・紹介:日韓関係、卑屈すぎる日本
「呼び込み」のようなコメントしか入らないので、あらまほしきコメント内容を有する記事を自分で探してきました。

・・・・・追記:2014年3月18日・・・・・
今日の産経新聞談話室に京都にお住まいの75歳の医師の方の投稿だ出ていた。菅官房長官の検証作業はするが「見直しはしない」と言う発言を知っているにもかかわらず、「日本が国際的に名誉ある地位を得るためにも、談話を検証し結果を公表してほしい」と結んであった。安倍氏の踏襲明言をご存知ないようだ。何故こんな間の抜けた投稿を産経新聞は載せるのだろう。敢えて、安倍氏の両談話踏襲明言を知らない人の投稿をのせている。
さて今日は時期を同じくする過去記事を二つ下にリンクしておく。私もそろそろ気力も力も尽きたので、少し健康回復に努めたい。
西尾幹二のインターネット日録:過去記事
TEL QUEL JAPON:過去記事
結局日本の保守は何回真実を知っても、すぐに忘れて中韓にかもにされるために、元の邪教の信者に戻っていくわけだ。


積極的平和主義とは何か? (2) 追記


積極的平和主義とは何か? (2)だけでも珍しい全文転載なので相当長いのに、それに意見を付記し、さらに追記を重ねていって長々となりすぎたので、3月8日からの部分を別ペイジにすることにしました。

・・・・・追記:2014年3月8日・・・・・
二つ前の記事の一行を再録
再録:日本からの代表メンバーが5名いました。
5人のひとり国谷裕子氏の存在に気をとられていましたが、もうひとり安倍総理のブレーンが同行していました。
少し古いですが青木直人氏のYou Tubeをご覧ください
黒田さんが何をしてきた人か?
こういうことがほとんど知られていない。
日本と中国と韓国の間に国境をなくそう、共通の通貨を作ろうとの目的を公言してきたひと。
参照:黒田東彦・日銀総裁の正体
安倍さんもプーチンもnationalistなので気が合う、などという旧駐ウクライナ大使の発言には一切根拠が無いことがわかるでしょう。えぇ!まだなにもわからない?安倍氏がnationalistだと思い込んでる人は、M氏の著作などを買い込んで、しきりに「勉強になるなあ」などと感心しておられるのでしょうか。

・・・・・追記:2014年3月9日・・・・・
黒田東彦氏のこういうものを見つけました。
この方の思考の主語のなかにアジアはあっても、Japanはほとんど出てきません。日銀総裁というより、思考パターンが東アジア共同体総裁と言う感じですね。これぞアジア(グローバル)認識の真骨頂。確かに金融や経済活動には国境はありませんけどね。政治がそれに引っ張られたら、国家主権、及び国益の放棄が、懸念されますね。もっと怖いのは、日本人、中国人、韓国人のガラガラ・ポンです。

・・・・・追記:2014年3月10日・・・・・
今日一時間近くをかけてM氏の番組を見てみた。
感想は以下の3つ。
1.やはりここでも安倍氏を反globalistなどと、寝ぼけたことを言っている。勿論勝手な決め付けで論拠は全く無いが、それをベイスにいろいろ戯言を言うので、うんざりする。
2.日本政府のユダヤ人救済に関して他、ここで渡辺氏と二人で語られることは、もう何年も前にTel Quel Japonで記事にしたことばかりで、正しいことは正しいが新鮮味が全く無い、何をいまさら、の内容ばかりである
3.ロシア革命の背後には、英米の金融資本家たちがいた、と言う説がでているが、これは実は長年Tel Quel Japonでも密かに取り組んでいることで、確かにロシア革命の資金は金融globalistsから出たということに関しては、私としても反論は無い。ただここでも、M氏はさもそれを大発見のように言うが、具体的論証がまるで無い。公開資料から見て、そういう結論に達した、と言うだけで、説得力のある内容はゼロである。論理の筋道がまるで無い。ただ、この人が読者を獲得しているとすれば、この点なのだな、という察しはつく。どのようなルートでお金が動いたか、具体的には国際企業の関与があるのだが、その名前のひとつも出てこない。global企業の本質が掴めていない。国境を軽々と越えて資金の移動に関与する人物も、その込み入った背景も、具体的にあれこれ識別しては何も知らないのだろう。特定企業を動かす特定ユダヤ系人物の名前も関連付けてはひとりとて把握していない。はっきり言って子供がまた聞きで聞いた「ロシア革命の裏には...ユダヤ人が」という大昔からの陰謀論から一歩も出ていない。まったく新しいことや奥深いことはなにひとつ、出てこないのに、何故こんな発言に感心する日本人がいるのだろうか。やっぱりその昔からの陰謀論にglobalstという言葉を適当に貼り付けて、nationalist安部総理がそれらと対峙して「日本を取り戻す」という希望のだまし絵を描いたところに、本の人気の秘密があるのだろう。
いつに無く挑発的な書き方をしているが、目の覚めるようなカウンターパンチを打ちつけようと、手薬煉引いて、ふらふらと入ってくる反論を期待しているのだ。カシウス・クレーのようにガードを下げて、顔だけ突き出して。
蛇足だが、ついでに言うとナチスの急成長を助けた資金も出所は同じだと言われている。
(3月11日追記)もうひとつついでに蛇足を加えると、日本に日露戦争の軍資金を与えてくれたのも、出所は同じである。M氏はその辺のところは気づいておられないのか。共産主義(ロシア革命)こそglobalismで、それを支援した金融資本家たちも従ってglobalistだと言うなら、日露戦争に勝利して国際社会の一等国に躍り出た日本も、globalismの波の中で成長したglobalism国家と言うことになる。M氏の話には論理の筋道が無く、常に「言うだけ」のレベルであると、先に貶したもうひとつの理由も、この辺りに見出せる。
参照:Tel Quel Japon過去記事
Takahashi Korekiyo & the Rothschilds 

・・・・・追記:2014年3月11日・・・・・
Cassiusのイメージを借りて挑発してみたが、相変わらず何の反応も無い。時代が古すぎてそれこそ、何のことなのかさっぱりわからない、だったのかも知れない。うんともすんとも反応が無いので、最近実は保守blogの戸別訪問を始めている。できるだけ覚醒していただける可能性のある数少ないblogからさらに選りすぐって、(ここで書くだけなら埒が明かないので)よそ様のコメント欄までお借りしている。それで感触としては「安倍内閣が河野談話・村山談話を踏襲すると公言していること」が耳に届いていなくて「安倍内閣は、今は無理でも、かならずいつの日か、河野談話・村山談話を否定する」という保守の希望を、安倍総理の意思、約束、方向だと、今も勘違いされているのではないかと思った、のだが。
今朝はついに夢でうなされた。夢の中で爆発して後ろ回し蹴りという暴力を振るいそうになったので、自分の理性によって目が覚めた。private mailなので詳しくはかけないが「安倍内閣が踏襲すると言っているのを知らないわけではない」とした上で「いま踏襲しない、と言い切るとここで内閣が潰れる。まだ熟していない。今は取りあえず引き継がざるをえないが,時期をみて、必ず期待にこたえていただけると信ずる」というメイルをある方からいただいたのだ。後ろ回し蹴りの悪夢の原因である。おそらく、否、間違いなくこの論理を振り回す人たちは、たとえば2015年、安倍内閣流の河野談話踏襲が世界に公言されたとして、その後でさえ、平然とこの台詞を繰り返されるだろう。病膏肓に入る、ここまでくれば完全に病気である。安倍信者の妄想はここまで来ている。何を提示しても反応が無いのは、だとすると当たり前だ。実は読みさえしていないのだろう。
Tel Quel Japonはここ数年、保守批判をかなり繰り返しているが、保守と言うものの正体を今かつ目して見た気がする。いま踏襲しない、と言い切る、などという次元の話をしているのではない。両談話即時破棄だ、保守全体がその祈りをこめて世論を構築しその勢いで、一旦病気で谷底に落ちた安倍氏を引っ張り上げ、担ぎ上げ、神輿に乗せて、様々な方向から協力して、権力の座に運んだのではなかったか?権力の絶頂にある者が、(仮に)圧力に屈して、(命を投げ出す覚悟も無く)ただ権力の座に居座ろうと首を引っ込めておどおどしているのであれば、この先その小心者が100年、1000年生きたとして、裏切りと服従と屈辱の歴史以外は一切残せまい。

積極的平和主義とは何か? (1)

積極的平和主義とは何か?
積極的平和主義=1.争いを起こさないように他国との交渉においては、可能な限り相手の言い分を受け入れる。2.相手国が金銭援助などを要求した場合は、できるだけ気前よく応じる。3.万一意見や考えが衝突した場合は、友好を損ねないために、最終的には必ず譲歩して相手をたてる。4.身内の発言などで相手国を不快にしたり怒らせた場合は、とりあえず発言者に政府の権限で内容を撤回させる。拒否した場合は責任を取らせて馘首する。5.相手国が一方的理由をたてて武力攻撃してきた場合も、重大な被害が出るまでは決して武力で応戦しない。6.日本は政治的紛争解決に決して武力を行使しない、と常々世界各国にいい続けて、非武力国家・平和国家のイメージを確立する。7.竹島・尖閣・拉致問題などは、決して政治・外交問題に発展させず、国民の不満をいかに懐柔するか、という国内問題にとどめるために全力をつくす。8.南京・慰安婦問題についても、過去に認めた以上、踏襲し、中韓との友好関係の維持・発展を最優先課題とする。9.単なる口先の平和国家ではなく、国民に多少の犠牲をしいても、平和こそは最高価値だと理解させる。10.最終的には敵を作ることなく、日本人のためだけという利己的な観点からではなく、世界中の国民に慕われ愛される、理想国家を目指す。(←日本国憲法前文と同じ白痴的幼稚さである。)
参照:核を持ったところでこんな国では抑止力にもならない

・・・・・追記:2014年3月1日・・・・・
紺屋の鼠様のコメントのおかげで、何故安倍氏の「積極的平和主義」にこだわって、それを取り上げたのか思い出した。今年1月のダボス会議、安倍総理の冒頭演説の内容が記憶にひっかかっていて、その記憶を頼りに無意識に書いていたのだろう。
ーTPPは、私の経済政策を支える主柱ですー
ー外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきますー
ー新しい日本が、「積極的平和主義」のバナーをいま、掲げようとしている。ー
安倍氏の演説内容にご記憶がない方はぜひ左をクリックして御熟読ください。積極的平和主義が世界中から暖かく受け入れられるように、外向きに説明されています。ダボス会議の内容は日本国内にはほとんどまともには伝えられていない。
参照:日本からの代表メンバーが5名いました。助っ人達を含む
参照:The Reshaping of Japan:Global Consequences
この辺を見て聞くと、わかったでしょう、安倍総理が河野談話・村山談話を踏襲するのは、当然中の当然だと。お立場上お気の毒とか、もし思っていらっしゃったら、緊急入院をお勧めします。勿論精神科。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

闘論!倒論!討論!2014平成26年2月22日(3時間)「安倍外交とは何か?」、で安倍外交を絶賛してた人たちはこの「積極的平和主義」に目を薔薇色に染めていらっしゃるに違いない。三宅博氏お一人だけが、常に被害を受け苦渋を飲まされる国民の心情に寄り添われていた。
昔昔「火曜日はベルギーで」と言う映画があった。その中に日本のパック旅行がいかに忙しいか、をちょっとひねっくった場面があったように記憶している。一週間でヨーロッパ7カ国を回ったりするのは当たり前。今回出席者たちは安倍外交をよいしょするのに、短期間にたくさんの国を回ったと褒めちぎっていた。パック旅行の宣伝文句と同次元で、話題は外交内容には全く届いていないお粗末振りだった。積極的平和主義の意味内容の分析にも誰一人手をつけなかった。
三宅博氏は慰安婦問題と拉致問題に対する安倍総理のもたつきを取り上げられた。話題の深まりを期待したが、いつの間にか、同性愛云々の話や、プーチン礼賛の話になり、「安倍外交とは何か?」のテーマの深まりから、強引に切り替えられその後は番組自体が遁走した。ウクライナの政治には興味を持って見つめてきた者であるが、「プーチン礼賛」のあまりに「ロシアの隣国ウクライナは決してNATOには加盟できない」という現在闘争中のウクライナ国民の気持ちを逆撫でする断定発言まで飛び出した。またプーチンの元ならば北方領土返還可能という無責任な断言も出た。(←20年以上前から聞き飽きている!)それは日本がロシアに屈し身売りするほどの条件を出せばの話だろう。またそのときの日米関係への影響を考えた上での話なのか?そしてその根拠はといえば「安倍総理とプーチンがソチであったときに目が合った」と言う実に質の低いものであった。
3時間全部を集中して聞いていたわけではないが、全体的に見て最初に予想したよりは、共感を覚える発言も多かった。水島さんもこの番組に関する限り、名誉挽回されていたし、出席者もそれぞれに役割を果たされていた。問題は「積極的平和主義」がもぐらのように地中に隠されてしまっていたことだ。安倍外交礼賛という番組目的は見る前から充分予測できたが、その成果としては上にあげたような理由から「居酒屋の宴会」にも達し得なかったのではないだろうか。
//////////////////////////

How horrible! Angoulême International Comics Festival2014
仏慰安婦漫画展"なぜ韓国はOK!日本はNG!なのか":
日本側の出展者 論破プロジェクト
さつきチャンネル:仏アングレーム漫画祭で何が起きたのか:
いまさらアングレームの国際漫画際の話を蒸し返すつもりは無い。出展を取り壊された論破プロジェクトの「従軍慰安婦否定漫画」がWillの最新号(4月号)に一挙掲載されたので、それをお知らせしたくて記事にした。フランスのサイトであちら側の漫画は少しはみたが、撤去されたため、こちら側の反論漫画は見る機会が一切無かった。
結局は吉田清治、朝日新聞、そして河野談話に帰結する問題なので、反論は非常に困難なのだ。論破プロジェクトには幸福の科学との関連が噂されてはいるが、この際そんなことをくどくど言っている場合ではない。リングには上がれなかったが日本の民間からの唯一の果敢な反撃の意思表示であった。今回特別定価880円ではあるがアングレームの話題を知らない、特に漫画世代にご一読をぜひお勧めしたい。これは充分にニュースな出来事である。

///////////////////////////////////

Ukraine crisis

Tymoshenko speaks to Amanpour
Interviewと言うものはこのようにポイントを的確についているもので無ければならない。
刑務所から救出されたときは、体調を崩して、容姿も衰えて車椅子でマイクを握っていましたね。
Ukraine crisis: What role should the United States play?
まだこの先どう展開するか不明ですが、国際政治に関してUkraine crisisから日本が学ぶことも多い気がします。

Ukraine v Russia militaries - in 60 seconds
Ukraine crisis: 'People died for my future'
Ukraine crisis: US condemns Russia's 'aggression'

ウクライナ問題をここで論じてもさしたる意味は無いことはわかっている。二つ前の3番目の記事を思い出していただきたい。M氏のプーチン礼賛に説得力が無く、あまりにひどいので、終戦の仲介を最後の最後とことんまでソ連にすがり付いていた日本政府や鈴木貫太郎首相の「スターリンは...」の妄想発言を思い出した。M氏の影響力はかなり強いらしくて、日本のBlogの立ち位置はウクライナに関する限りほとんど和製ヤヌコヴィッチ発想で書かれている。先の記事ではM氏のプーチン礼賛に疑問を呈したが、今までの進展から見るとM氏のウクライナ予想は切りきり舞の三振であることが実証されすっきりした。元駐ウクライナ大使の肩書きは重いが、だからと言ってジャーナリズムの視点が磨かれているとは言いがたい。肩書きだけでフムフムと脳みそを委ねるのは間違いの元ですよといいたくて今回の記事を書いた。

参照:見えない鳥の存在 Blog版 より
Ukraine Crisis & Vitali Klitschko: 

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。