TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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Henry L. Stimson

画家の国吉康雄を調べていたら、戦時中OWIでの対日工作に自ら協力を申し出ている手紙資料をみつけた。生活環境や時代を考えれば、国吉の気持ちがわからないでもないが、あて先はよりにもよってHenry L. Stimson であった。
Office of War Information Poster Project, 1942
Henry L. Stimson を取り上げることにした。Henry L. Stimson を取り上げることは、原爆の必然性云々や日本の終戦処理に関しての考察を外すわけにはいけない。
Henry L. Stimson とは。
Professor Schmitz wrote about Henry L. Stimson, former secretary of war under Presidents Taft, F. Roosevelt and Truman and secretary of state under President Hoover.
上の文章ははアメリカの対外政策を論じる長い番組の一部である。(日本にも人物を通した対外関係を論じる番組があってもいいと思うので、参考までにリンクしてみた)

Sec. of War Henry Stimson's diary and papers (12/31/44~9/21/45). すごいものを見つけて喜んでいる。
合計10ペイジにわたる。クリック10回。その元ペイジ
これの日本語訳をしたペイジをネット上に見つけたが、よく見ると「トルーマンは何故原爆投下を決断したか?」という文章の中で引用されている部分のみの訳出であった。

上にリンクした元ペイジ内に原爆議論及び日本の敗戦処理に関して興味あるペイジをみつけたのでリンクしておく。
さほど新しくはないがアメリカの視点でしかも敗戦前の日本国内の検証までもよくまとまっている。
HIROSHIMA:WAS IT NECESSARY? Part 1 of 2 By Doug Long
HIROSHIMA:Random Ramblings By Doug Long
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Herbert P. Bix 

Herbert P. Bix : Wikipedia
Hirohito and the Making of Modern Japan (Herbert Bix)
A god dethroned: Economist
Critiquing Herbert Bix’s “Hirohito”:
as an American, Bix has been unable to come to an understanding of our Japanese imperial tradition.
論破するのではなく、最後にこういう結論を持ってくるようでは、66年間何の進歩もないことを露呈してしまう。わからない相手にはわかるように説明しなければならない、という当たり前のことに何故66年間も気づかないままなのか。

Hirohito and the Making of Modern Japan
One hour notebook
日米による日本の戦後処理
今頃わかったのという程度の内容であるが、そもそも侵略戦争とか、共同謀議とか、ベイスに東京裁判史観がべったりなのはサンデル教授を思い出させる。東京裁判史観見直しの上での著作であれば、Pulitzer Prize も頷ける。それにしても東京裁判は戦場でなくなった英霊たちにも、理不尽な裁判で人生そのものを否定された英霊たちにとっても、日米共同謀議の筋書きに基づいた間違ったひどい裁判である。この国の論客は息を潜めたままなので、サンデル教授あたりにしっかり勉強して歴史家になってもらって東京裁判史観の虚構を暴いてもらいたい。国家再生のための、それが情けなくも唯一の望みかもしれない。
Herbert P. Bix氏はJohn W. Dower氏を彷彿させる(Tel Quel Japon過去記事)ところがある。

Hirohito and the Making of ModernJapan
(2000):Herbert Bix (Charlie Rose)
Professor Herbert Bix Gives Hiroshima Day Speech
in Binghamton

・・・・・・
参照:Code-named Operation Blacklist
参照:Victory and Occupation
参照:THE OCCUPATION: MILITARY PHASE

参照:International Military Tribunal for the Far East

scrappingtanks.jpg

Scrapping of Japanese Equipment, October 1945
Japanese tanks are rendered impotent by use of dynamite prior to scrapping.
タンクに八つ当たり、声を出せないものは散散な目にあう。

Compton Pakenham

昭和天皇とワシントンを結んだ男(新潮社)
上記の本を読了した。結論も強い主張も見えない。正確に言えば取材過程そのものが、メインの読み物である。
だいたい以下のような内容だ。
知的漫遊紀行
Watch from Brasil
昭和天皇とワシントンを結んだ男
そもそも論者の放言
本音いいまっせー
私が興味を持ったのはフリーメースンに関する明快な記述があったこと、つまり第5章であった。
天皇をフリーメーソンへ
松平康昌のwikipediaにもリンクしておいた方がいいだろう。

さて、ここからどう発展させるかは、読者次第となるが、私はとりあえずこのように拡大してみた。
1953年、アメリカの週刊...
野村吉三郎文書研究
How did USA and Japan rise so spectacularly post WWII?
どれもこれも、たいして目新しくないのだが、敗戦後の日本は、関連解釈を試みると360度方向に果てしなく飛び出していく。混沌としてくるのだが、繋がるところだけでも糸で繋げて、とりあえず資料として付箋をつけて保存しておこうと思っている。火のないところに煙はたたない、と思いつつも、足元の誘導的落とし穴にも気をつけなければならない。

・・・・・追記:2011年12月7日・・・・・
In a Memoir, Hirohito Talks of Pearl Harbor
The Showa Emperor and Japan's Postwar Imperial Democracy

//////////追記:2013年3月16日//////////
2011年7月11日、つまり一番上の原稿よりも2ヶ月前に書いて、既に没にしていた同じタイトルの原稿を以下に追記します。特に強い主張も結論もない。何を引き出すかは完全に読者次第、注目は合衆国に見出された岸信介の特別な役割、というところでしょうか?あまり真剣に読まず気楽に読むことをお勧めします。没にしていた訳は、著者の家族に関して良くない噂があったため、今回追記を決定したのは、生活人としての評判と、仕事能力を切り離して考えようと判断した結果であります。

著者と語る 青木冨貴子 2011.6.14
1時間30分しっかり見聞きしたが、著者は内容については、ほとんど語っていない。
Tel Quel Japonも書評は読んだが実際に読んでいないので、敢えて語らない。偏見を排除したいからだ。
Compton Pakenham日記の存在へのアプローチは今までの青木冨貴子氏とは少し違う。
自分からも読者からも偏見を排除したい、著者の配慮を感じる。新しい大きな深い視点を内在している。多くの読者を獲得するために慎重にならざるを得ないのだ。すべては読者にかかっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
...われわれは歴史を正面から見ようとせず、過去の出来事に関するきちんとした検証もしないまま、ここまで来てしまったのではないかという悔恨である。...

フランスが取り上げた日本のNEWS


Nationalisme et télévision au Japon:
Sousuke Takaoka s’est fait virer pour avoir critiqué la hallyu !
Des Japonais manifestent contre l'influence de la culture coréenne:

宝島社のコピー


確かにコピーとしては上等だが、写真がいけない。
いろんな意見があるだろうが、これは、「他国への国家明け渡し」の洗脳だととるのが一番正しいだろう。意図があったかどうかは別問題である。作る側も見る側もそのように教育されて、なんとも思わなくなっている、そんな国に成り果ててしまわなければ、こんなコピーは書けないし、載せないし、到底受け入れられない筈だ。

参照:宝島社
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上記の記事は2011年9月3日
追記:2011年11月24日
参照:Spincycles:
参照:詩集「2N世代」
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