TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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Avez-vous lu Mein kampf ?

Mein Kampf

Avez-vous lu Mein kampf ?

Avant d’être un essai, Mein kampf, histoire d’un livre est un documentaire diffusé sur Arte en 2008 dont on peut voir les images dans cet article.


「わが闘争」を読みましたか?という番組が2008年に放送された。
これは「わが闘争」という書物の一生をたどったドキュメンタリーと言っていいだろう。
小さい字を読まなくても記事を聴くことが出来るし(途中で切れるが)、いくつかの放送動画を見ることも出来る、大変貴重なペイジだ。

ヒトラーの元の書物に関する日本語の参考サイトも探してみた。他に
「わが闘争」注釈本の発行求める声強まる、という記事も見つけた。

最初の記事の参照ペイジ:
No.1 & No.2 & No.3 :
避けてばかりしておれないものが歴史の中にはまだまだある。Antoine Vitkineのこの書物をたとえば今NHKならどう映像化しどういった議論を喚起するのだろうか?
また「我が闘争」は大日本帝国にどのような影響を与えたのだろうか、あるいはヒトラーのこの書物を、戦争が終わるまで、誰一人真剣に読まなかったのだろうか?

追記:大変参考になるペイジを見つけた。
参照:ヒトラーの日本観: 日本人のヒトラー観は?

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テーマ:戦争 - ジャンル:政治・経済

James Forrestal (10) The Truman Doctrine

James Forrestal 10
James Forrestal appointed by Truman 1947

The Truman Doctrine delivered 12 March 1947
before a Joint Session of Congress :Truman's Voice
The Truman Doctrine :
The Marshall Plan Speech :
The Marshall Plan :Speech :Video & Voice (mp3) :
The Marshall Plan:The original copy of the speech :
Kennan’s “X” Plus Fifty:
George F. Kennan : Wikipedia
参照:The Marshall Plan Myth
参照:History News Network
The Truman DoctrineからMarshall Planが形になる過程で、その本質が変質している。自殺であれ他殺であれ、Forrestalが利用され、疎んじられていく過程が見える気がする。同じ視点の資料がない。あっても光の方向が違う(上の参照も)。
たいていの教科書はこの辺のところだ。The Marshall Planは国際連合と同じで(動いた人物まで部分的に重なっている)、甘く衣の分厚いテンプラで中身は見極められていない。どのような意図でどのように調理され衣が付いたのかも検証されていない。
The Truman Doctrine, The Marshall Plan,Dean Acheson ,Alger Hiss,Clark M. Eichelberger,George Marshall,...等を完全に別の視点で見るためにも、ゼロから再検証しなければならない。マーシャルプランひとつをとっても、新しい歴史教科書を必要とするのは、アメリカも同じかもしれない。

追記:2009年8月22日
思えばMacCarthyはMarshallにまで矛先を向けたあたりから、奈落のそこに突き落とされた。最近このMacCarthyの疑惑の目の方向性は正しかったのではないかとふと思う。またAchesonは見かけよりもはるかに大きな権力を行使している。こうしてMarshallやAchesonをみていると、冷戦は大きな仕組まれたマッチポンプに見えてきたりもする。こう言う時に人は、数ある陰謀論のひとつに与したい誘惑にかられるのだろう。

追記:2009年8月23日
なんだか随分核心を外した書き方をしていると自分で気付いた。ここで言いたいのは、The Truman Doctrine は実はForrestalの発案で、あっという間にそれを変形してThe Marshall Planが構想されたと言うことだ。名前はMarshall,大部分はAcheson(&Alger Hiss)、Marshall Plan実行委員会を立ち上げ、ダブルエンジンとなって遂行したのは、(信じられないかもしれないが)Alger Hiss、とClark M. Eichelbergerであったということだ。ついでに言うとMarshallはこれで、1953年ノーベル平和賞を受賞している。The Truman Doctrineはanti-communismであるがThe Marshall Planの内容は決してanti-communismではない。ここがトリックなのだ。そのトリックに自分ではまってしまったのが、Alger Hissの朋友Clark M. Eichelbergerである。これが証拠だ。Alger HissがThe Marshall Planのためにいかに尽力したかが分かる証拠だ。偽証罪で被告席に立っているAlger Hissの疑いを晴らすために駆けつけたEichelbergerはこう証言する。

Eichelberger testified that he, former Secretaries of War Robert Patterson and Henry L. Stimson, and Hiss had formed the Committee to Aid the Marshall Plan to garner popular support for the bill.


国連とThe Marshall Planの成立はツーとカーなのだ。何のことだと思われる方は以下を参照してください。
Tel Quel Japon過去記事:Alger Hissと国連ー1
Tel Quel Japon過去記事:Alger Hissと国連ー2
Tel Quel Japon過去記事:Alger Hissと国連ー3

テーマ:戦争 - ジャンル:政治・経済

被占領国として... そして独立まで

8月15日

被占領国として...そして独立まで
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 & No.5 & No.6 :
・・・・・・・・・・
参照:反日・自虐史観を排した歴史年表
参照:開戦の詔書終戦の詔勅(口語訳)
・・・・・・・・・・・・
太平洋の向こう側: 左をクリック mp3 1945年8月 Radio News
敗戦があれば、もう一方に勝利があり、勝利があればもう一方に敗戦がある。参照:Victory in Japan Day

VJDay

テーマ:政治・時事問題 - ジャンル:政治・経済

Inaugural Address of Franklin D. Roosevelt

Franklin D. Roosevelt 1933 1937 1941 1945

First Inaugural Address of Franklin D. Roosevelt
SATURDAY, MARCH 4, 1933
Second Inaugural Address of Franklin D. Roosevelt
WEDNESDAY, JANUARY 20, 1937
Third Inaugural Address of Franklin D. Roosevelt
MONDAY, JANUARY 20, 1941
Fourth Inaugural Address of Franklin D. Roosevelt
SATURDAY, JANUARY 20, 1945

いつか分析したい。

テーマ:戦争 - ジャンル:政治・経済

Elizabeth Bentley -資料室

Elizabeth Bentley
Elizabeth Bentley Venona:
The Elizabeth Bentley Story
& the Dawn of the McCarthy Era :
( 1:04:59) Interesting Video
Lauren Kessler talks about her book " Clever Girl"
聴衆の質問の的確さに驚く。もしBentleyが転向して告発しなかったらと思うと、彼女のアメリカ史に残した影響は想像もつかない程に大きい。講演の内容と同程度のことはこちら(Elizabeth Bentley: Wikipedia)に書かれている。Whittaker Chambersのかぼちゃに匹敵するものがなかったからVenonaが出てくるまで(彼女は死ぬまでも、死んでからも)軽んじられ誹謗された。過去を徹底的に調査され、衣服の埃を叩かれ、人格的に誹謗されたわけだ。
◎Book Review No.1 & No.2 :
◎参照:Jacob Golos : 1839年から1945年までアメリカ 共産党New York本部で活動した。Elizabeth Bentleyを調教し?指示を与えた。Elizabeth Bentleyの転向は、Jacob Golosの死後、米共産党の背後に見えてきたKGBに対する恐怖だったと思われる。(以上2009年6月30日記)
・・・・・・・・・・
追記:2009年8月14日

元共産主義者のエリザベス・ベントレーは、連邦政府内の三十人以上の共産スパイの名前を明らかにしたが、司法省はただの一人もスパイ容疑その他で起訴していない。...
共産党は、国際共産党主義組織の抜け目のない操作により、ずっと大事な秘密のネットワークから公衆の目をそらすための役割を果たすべく維持されていた。


「国防長官はなぜ死んだのか」(コーネル・シンプソン著 成甲書房刊 P.253&P.254)
米国内に不気味で想像を絶するほどに大掛りな、反米勢力が存在していたことを、まずしっかりと認知していただきたい。無視されるだけでなく、誹謗され、反対に締め上げられてきたベントレーの無念、ウィロビーの無念(ゾルゲ事件、特にアグネス・スメドレーに関して)、チェンバースの、マッカーシーの、マッカーサーの、そしてフォレスタルの無念の声を、(アメリカ国内の歪みを軋みを)遅ればせながらでも、届けることが出来ればいいのだけれど...。

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The Rosenberg Trial:Manhattan Project

Rosenberg Ethel Julius
The Rosenberg Trial : Website
Soviet Spy Ring :
The Rosenberg Trial : Archives
歴史に残る法廷論争: The Rosenberg Trial:
Julius Rosenberg & Ethel Rosenberg
Elizabeth Bentley : Witness for this trial: 興味深い証言だ
参照:ローゼンバーグスパイ事件:日本語
サルトルも冤罪を晴らそうと立ち上がったクチだ。
Rosenberg夫妻はアメリカンヒステリーの被害者であり、証言者のElizabeth Bentleyは人格を誹謗され証言は効力を持ち得なかった。Elizabeth Bentleyの名誉回復には40数年の年月が必要だった。前ペイジのNiels Bohr氏も原子爆弾の資料をソ連と共有することを主張し、Churchillにスパイの疑惑を受けた。
参照:Soviet atomic bomb tests
衝撃的な動画が15並んでいる。写真をクリックする、そのあとplayをクリックすると爆発する。
参照:Soviet atomic bomb project

In the 1990s, with the declassification of Soviet intelligence materials, which showed the extent and the type of the information obtained by the Soviets from US sources, a heated debate ensued in Russia and abroad as to the relative importance of espionage, as opposed to the Soviet scientists' own efforts, in the making of the Soviet bomb. The vast majority of scholars agree that whereas the Soviet atomic project was first and foremost a product of local expertise and scientific talent, it is clear that espionage efforts contributed to the project in various ways and most certainly shortened the time needed to develop the atomic bomb.


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James Forrestal (9) 初代国防長官への道

James Forrestal 9
いつもの端正なForrestalらしくないヨレヨレの異様な表情だ。
Secretary of the U.S. Navy, James Forrestal (right), and Vice Admiral W.H.P. Blandy (left), commander of the joint Army-Navy Task Force 1, watch the atom bomb explode over bikini lagoon, from the bridge of the U.S.S. Mt. McKinley.1946

Navy Secretary Watching Atomic Bomb Test
クリックするとForrestalが見ていたものが見える。

Gallery of U.S. Nuclear Tests
Nuclear Issues
ビキニ環礁
OPERATION CROSSROADS
Operation Crossroadsのターゲットにされた戦艦長門:
戦艦長門
参照:戦艦長門の一生戦艦長門 米軍引渡し戦艦長門(2)
長門が二度被爆してなお4日後まで沈まなかったことは、当時の日本では「米艦が次々沈む中、最後まで持ちこたえた」「長門が名艦だった証拠」「日本の造艦技術の優秀性の証明」と喧伝された。ちなみに、長門より爆心に近かった大型艦(アーカンソー、サラトガ)はほぼ瞬時に沈み、長門より離れていた大型艦(ペンシルベニア、プリンツ・オイゲン)は沈没はしなかった。(Wikipedia)
追記:2009年8月6日 戦艦長門 軍艦旗 :

1946年7月のOperation CrossroadsにはAbleとBakerと呼ばれるものがある。日本版 BAKERテストの映像
・・・・・・・・・・・・・・

また1954年のOperation Castle, Bravo Testに巻き込まれて日本の漁船第五福竜丸が被爆した。(第五福竜丸:映画
参照: Ben Shahn: The Lucky Dragon Incident:

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