TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

ルーズベルト大統領への手紙




YouTube - 「ルーズベルト大統領への手紙」 市丸海軍少将
Voice of Japan
Who was Aggressive? Focus on A Note to Roosevelt
時代を読み、時代の先を読む、大日本帝国軍人の知性の高さと、魂の真意がほとばしり出る、なんと完璧な「ルーズベルトに与うる書」なのだろう。

以上は2011年3月11日の記入です。
・・・・・追記2011年4月29日・・・・・
市丸少将は、地下20メートルの洞穴に動けるものを全員集め訓示をした。次に間瀬式次中佐が一歩前に出て、市丸提督よりルーズベルト大統領にあてた抗議文を読み上げた。朗読がすむと、この抗議文の和文のほうは通信将校の村上大尉が腹に巻きつけ、英文に訳したものは赤田邦夫中佐(27航戦参謀)が身につけた。この「抗議文」は後になって米海兵隊員の手で二人の死体から発見された。現在はアナポリスの海軍兵学校の博物館にある。
(典拠:「死闘/硫黄島・沖縄」堀江芳孝著 昭和48年4月10日3版発行 学習研究社刊ー著者の堀江芳孝氏は元陸海軍の連絡参謀)


アジアを興す大使命 (2)

小磯國昭内閣総理大臣 施政方針演説 1944/9/7
・・・抑々大東亞戰爭は、宣戰の詔勅に昭示せらるヽ如く皇國の自存自衞の爲め蹶起を餘儀なくせられたものでありますと同時に、大東亞復興と云ふ大目標を有するものでありまして、眞に大和民族の死活を賭する戰であるのみならず、アジア十億の運命を決する大決戰であります、・・・
・・・斯くの如く帝國政府と致しましては、大東亞地域に對する從來の政策を將來に向つて堅持するは勿論、今後益々大東亞共同宣言の精神を強力に展開して、大東亞諸國家諸民族の信頼に應へんことを期するものであります

 斯くして皇國を中核とする大東亞が堅確なる必勝信念の下、愈々一致結束を固くし、物心兩面に亙る一切の總力を結集し、大東亞復興の聖戰に邁進する時、必ずや米英の野望を粉碎し、以て萬古不滅の皇國の世界理念を、悠久に顯揚し得ることを確信するものであります・・・

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参照:大東亞共同宣言
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小磯國昭内閣総理大臣 施政方針演説 1945/1/21
・・・平和の美名に隠れたる彼等米英民族の貪婪飽くなき世界制覇の野望が、戰爭の進展と共に漸次白日の下に露呈せられ,既に彼等の占領せる地域に於ては、獲物の分配を繞つて深刻なる相剋對立が曝露せられ、漸次激成せられつヽあるに對し、我が東亞の諸國家は、東亞復興の共同の理想の下に、敵の侵攻に對して、愈々結束を固くし、飽くまでも東亞を保衞せんとの決意に奮ひ起ち、其の總力を結集して、敢然戰爭の完遂に邁進して居るのでありまして、大東亞宣言に結晶せられたる共存共榮の道義理念は、米英の晦冥を極むる侵略的戰爭目的などと比すべくもありませぬ、帝國政府と致しましては、東亞諸國家諸民族の此の敢鬪精神に對し、衷心より敬意を表しますと共に、飽くまでも大東亞共同宣言に開示せられたる各國共同の信念と決意に基き、大東亞の解放と復興の爲め、共同の戰爭を完遂し、五原則に明示せられたる共同理念の具現に向つて邁進せんことを期して居るものであります

・・・・・追記:2011年3月28日・・・・・
1943年(昭和18年)11月06日 NEWS
大東亜共同宣言:国内報道
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世界人に告ぐ

開戦当初の責任者として敗戦の後を見ると、実に断腸の思いがする。今回の刑死は、個人的には慰められておるが国内的の自らの責任は死を持って贖えるものではない。
しかし国際的の犯罪としては無罪を主張した。今も同感である。
ただ力の前に屈服した。
自分としては国民に対する責任を負って満足して刑場に行く。ただこれにつき同僚に責任を及ぼした事、また下級者にまでも刑が及んだ事は実に残念である。天皇陛下に対し、また国民に対しても申し訳ないことで、深く謝罪する。
元来日本の軍隊は、天皇の仁慈の御志により行動すべきものであったが、一部過ちを犯し、世界の誤解を受けたのは遺憾であった。
このたびの戦争に従軍して倒れた人及びこれらの人々の遺家族に対しては、実に相済まぬと思っておる。心から陳謝する。
今回の裁判の是非に関しては、もとより歴史の批判に待つ。もしこれが遠久平和のためということであったら、も少し大きな態度で事に臨まねばならないのではないか。この裁判は結局政治裁判に終わった。勝者の裁判たる性質を脱却せぬ。
天皇陛下の御地位および陛下の御存在は動かすべからざるものである。天皇存在の形式については敢えて言わぬ。存在そのものが絶対に必要なのである。それは私だけでなく多くのものは同感と思う。空気や地面のごとき大きな恩は忘れられるものである。
東亜の諸民族は、今回のことを忘れて、将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の民族と同様この天地に生きる権利を持つべきものであって、その有色たる事を寧ろ神の恵みとして誇りとしておる印度の判事には尊敬の念を禁じ得ない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。
今回の戦争によって東亜民族の生存の権利が了解せられ始めたのであったら幸いである。列国も排他的の感情を忘れて、共栄の心持を以って進むべきである。
現在の日本の事実上の統治者である米国人に対して一言するが、どうか日本人の米人に対する心持ちを離れしめざるよう願いたい。また日本人が赤化しないように頼む。東亜民族の誠意を認識して、これと協力して行くようにされなければならぬ。
実は東亜の多民族の協力を得る事が出来なかった事が今回の敗戦の原因であったと考えている。今後日本は米国の保護の下に生活していくであろうが、極東の大勢はどうであろうか。終戦後僅かに3年にして亜細亜大陸赤化の形勢はかくのごとくである。今後のことを考えれば、実に憂慮に堪えぬ。もし日本が赤化の温床ともならば、危険この上もないではないか。
今、日本は米国よりの食料の供給その他の援助につき感謝している。しかし一般人が、もしも自己に直接なる生活の困難やインフレや食料の不足等が、米軍が日本にあるがためなりというような感想を持つようになったならば、それは危険である。実際はかかる宣伝をなしつつある者があるのである。よって米軍が日本人の心を失わぬよう希望する。
今次戦争の指導者たる英米側の指導者は大きな失敗を犯した。第一は日本という赤化の防壁を破壊し去ったことである。第二は満州を赤化の根拠地たらしめた。第三は朝鮮を二分して東亜の紛争の因たらしめた。米英の指導者はこれを救済する責任を負うている。従ってトルーマン大統領が再選せられたことはこの点に関し有り難いと思う。
日本は米国の指導に基づき武力を全面的に放棄した。これは賢明であったと思う。しかし世界全国家が全面的に武装を排除するならばよい。しからざれば、盗人が跋扈する形となる。泥棒がまだいるのに警察をやめるようなものである。(つづく)
すでにタイピングしてあるペイジを見つけたのでリンクさせていただくことにします。第三次世界大戦を第二次世界大戦とミスタイプしてあるところが一箇所ありますが、すぐに気づかれると思います。他にもありましたが、これが一番原文にそっていると思いました。みつばち亭様有難う御座いました。

・・・・・東条遺言「世界人に告ぐ」・・・・・
昭和23年12月22日午後10時過ぎ、死刑執行2時間前に面会した花山師に対して読まれた遺言書である。
出典は国書刊行会発行、菅原裕著「東京裁判の正体」P.285~P.289。
・・・・・追記:2010年12月16日・・・・・
著者の菅原裕氏は東京裁判で荒木貞夫元陸軍大臣の弁護を担当された方で、判決が下されたのは昭和23年11月、その後判決批判は一切禁じられていた。著者の原稿が完成したのが昭和28年秋、翌年1月清瀬一郎氏による序文が書かれた。吉川英治氏に相談すると時期尚早と勧告されさらに7年寝かせておいたとある。従ってこの本の初版発行は昭和36年10月15日、そして私が今手にしているのは平成14年8月15日の復刻版発行のものである。初版発行からおよそ半世紀が経過している筈であるが、新鮮度は高い。つまりおよそ65年間、東京裁判批判に進展は全くなかったということがわかる。
・・・・・追記:2010年12月22日・・・・・
 うつりゆく時の流れにこの裁き
  またさばかるることなからめや
 
ー 判決の言い渡しを聞いて 菅原裕 -

東京裁判は国際法を悪用し、野蛮裁判を強行し、文明を冒涜したのみならず、将来に対し大きな禍根を残したことになったのである。
ーp.49ー

/////////追記:2011年3月19日/////////
東條内閣打倒工作 元サイト

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Kato's Falcon Corps アジアを興す大使命(5)

Commander Kato's Falcon Corps

加藤隼戦闘隊の歌詞
世界に誇る 荒鷲の 翼のばせし 幾千里
輝く伝統 受けつぎて 新たに興(おこ)す 大アジア
われらは皇軍戦闘隊

加藤隼戦闘隊 & 加藤建夫

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大亜細亜悲願之碑  

大亜細亜悲願之碑  パール判事

For the peace of those departed souls
who took upon themselves the solemn vow
at the salvation ceremony of oppressed Asia,

"OH! Lord, thou being in my heart,
I do as appointed by you"

1952.11.5 Radhavinod Pal
・・・・・

激動し 変転する歴史の流れの中に
道一筋につらなる幾多の人達が
万斛の想いを抱いて死んでいった
しかし
大地深く打ちこまれた
悲願は消えない
抑圧されたアジア解放のため
その厳粛なる誓いに
いのち捧げた魂の上に幸あれ

ああ 真理よ!
あなたはわが心の中にある
その啓示に従って われは進む


1952年11月5日  ラダ・ビノード・パール

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アジアを興す大使命 (3)

PREMIER KUNIAKI KOISO'S NEW YEAR'S ADDRESS January 1, 1945
・・・ The enemies, America and Britain, who have been driven from Asiatic soil, have launched an offensive in an attempt to place Asia again under their domination. This is the year for us to sweep away the threatening clouds and restore Greater East Asia to her true position. With this conviction, in cooperation with the other countries of the G.E.A. sphere, Japan will smash the enemy's offensive, proceed with the building of the G.E.A. sphere, and march on to bring about the realization of our common ideal.

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Joint Declaration of the Greater East Asia Conference
Greater East Asia Conference:5~6 Nov 1943 Tokyo

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Prime Minister Tojo's speech at the conference
Greater East Asia Conference:5~6 Nov 1943 Tokyo
Jinwei Wang  & Subhash Chandra Bose
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アジアを興す大使命 (1)

長くなりそうなので、前ペイジと分離しました。
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追記:2010年11月20日
数日前偶然こんなBlogを見つけた。ここに出ている資料は、資料としてどうなのだろう。有効に使えるものなら、保守の間で共有し今後有効に活用すべきだろう。
昭和16年12月9日の朝日新聞夕刊に掲載された大東亜戦争開戦に当たっての「帝国政府声明文」
「戦勝国は日本だった」のブログ(追記:2011年1月5日:この資料を写真としてだけでなく、文字に書き起こしてBlog上で内容を紹介しない事には、いつまでたってもこのblogからは論が立ち上がってこない。それと主張を擁護する資料が活字のつぶれたままの新聞の切り抜きたった一枚、というのはいかにも残念である。ただ亜細亜解放戦争という目的の位置付けは何もこのblogが最初ではない、昔からさんざん言われてきた。独自の資料を素早く見つけて、検証・展開した方がことは動く。Blogの書き手の「こんなん出てきました」という写真はそれ自体結論で、残念だがそこで終わっている。)
この資料を補足するに有効なペイジはこちら
前記の War apology statements issued by Japanは、このリストでKO出来るだろう。少なくとも判定勝ちは間違いない。その結果、今までの謝罪表明は、洗脳または強要された常道を逸した発言であったと反省し、間違いを認め、覚醒したものから順番にまず日本国民に謝罪する必要が生じる。なんと嬉しい謝罪であろうか!
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もう一つ紹介したいペイジはこちらだ。
「戦勝国は日本だった」のブログ(追記:2011年1月5日:保守論壇も根底では敗戦贖罪史観にとりつかれている、というのは正しい指摘だ。捏造や隠蔽もある。敗戦贖罪史観は混乱した頭脳には縋りつきたいほどの、救済だった時期もあった筈だ。憲法がそのままなように、回復した筈の頭脳も再考を,真の再検証を忘却したままなのだ。敗戦贖罪史観は繰り返されて原形を無くし言わばこびりついているのだ。)
確かに私が検証してきた範囲に限ってもこの40数年間、保守の論点は数個のワンパターン論証でしかない。発想が固定化し、すでに手垢がつき、効力を無くし、随分昔から堂堂巡りの国内議論に終始し、しかもその大半が仲間内のみで盛り上がるまるで居酒屋の宴会のような体たらくだ。理由はリンクしたBlogの筆者が言うようにその根底で敗戦贖罪史観が完全に払拭されてはいないからだ。はっきり言おう、彼らの大半はそう見えないだけで実は本心は謝罪容認派なのだ。東京裁判を完全否定する気もないのだ、実はそのままにしておいて、今更あまり触れたくも無いのだ:この人物が徹底的に分析されたことがあっただろうか。徹底的でなくとも、保守の論壇でちらりとでも真剣に検証された事があっただろうか。保守は今まで真の再考を望んでこなかったのだ。
「戦勝国は日本だった」のブログ(以下追記:2011年1月5日)
軍人達が勝手に暴走した筈の戦争に、聖戦の大義があるとなると、ゼロからすべての資料の整合性の再検討をしなければならない。三宅氏及びこびり付き派は、そこまでの徹底した検証を全く望んでいないし、必要ともしていない。東京裁判の全否定には途方もない努力が要るが、靖国で涙を流すぶんには、論拠も根拠も不用で、当り障りがなく左右を問わずTV受けもよくなる。プロ、アマを問わず自称保守に最も多いタイプである。

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追記:2010年12月25日
参照:大東亜決戦の歌 :歌詞BlogYou Tube :
東亜侵略百年の ,野望をここに覆(くつがえ)す ,いま決戦の時来(きた)る ・・・・いざや果たさん十億の ,アジアを興す大使命 ・・・・いま決戦の時来る
歌詞は公募当選作品。これが当時の大東亜決戦目的に関する日本社会全体のコンセンサスだったことが分かる。どのあたりで日本民族は忘却の民と成り果てたのだろうか。本土空襲、二度の原子爆弾、そしてまぎれもない東京裁判捏造ストーリーのための、シナリオによって、である。
追記:2010年12月29日
参照:Tel Quel Japon過去記事:世界人に告ぐ
上の「大東亜決戦の歌」同様、「世界人に告ぐ」は戦争目的が「亜細亜の解放」であったことを裏付けるに充分な資料であると思う。

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