TEL QUEL JAPON

リビドーの音階が砂漠に死んだヤギの乳をしぼっていく

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ついに双子の赤字を抱えた日本経済

何気なく放送を聴いていて、非常に共感した。経済アナリスト、藤原直哉氏の名前を頭に入れて、後で放送を探すことにした。経営学・経済学の古い教科書を使っている間違いについての指摘に共感した。アベノミクスとは中身を見れば、古い経済学の教科書のイロハのイ、初歩の初歩である。現実の経済世界はあらゆる観点からそれぞれの関係性が絶え間なく変化している。こうすれば、こうなる、という単純なものではないのに、何の工夫も配慮も、さしたる具体性もない、きわめて楽観的な、いい加減ともいえるアバウトな3本の矢である。挙句に日本経済が「双子の赤字」!?
興味のある方のために、放送を再現する。
ついに双子の赤字を抱えた日本経済
経済アナリスト藤原直哉さん
クリックして出てくるペイジから4月25日(金)放送分の三角印をクリックすると放送が始まる。

2016年2月29日 追記
ここ数年景気回復の数字ばかりがやたらと飛び交っていたが、景気実体はどうなのだろう。そろそろ虚構と捏造の綻びが、誰の目にも見え始めてくる頃だ。アベノミクスは二人羽織、日本経済を動かしているのは、安倍氏の腕ではない。私が何年も前から腹話術といっているのはそのためだ。今すぐにどうこうではないだろうが、5年から10年以内に、まずはサイコロジカルな面から日本国民未体験ゾーンと思える真っ暗な闇の中にイン・クラウドとなるだろう。どうしてくれる、絶対多数に日和っているだけの権力ボケした安部晋三妄者たちよ。

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積極的平和主義とは何か? (2)追記-2

全文転載と言うのはできるだけしたくないことの一つだが、リンクだけではクリックして見る人は3%にも満たないことを体験上知っている。今回は官邸サイトから、2014年1月のダボス会議における安倍総理の冒頭演説をお借りする。

・・・・・・・・・・・・・・・

シュワブさん、ご紹介ありがとうございます。大統領閣下、続いてお話できるのは、何よりの光栄です。

 さて、「アベノミクス」と、私の経済政策は呼ばれています。誰が名づけたのかは、知りません。自分の名前を呼び続けるのはちょっと抵抗がありますが、ここは、この言葉を使わせてください。
 大胆な金融政策という、第一の矢、機動的な財政政策という、第二の矢、そして民間投資を喚起し続ける、終わりのない第三の矢。
 日本経済は、長く続いたデフレから、脱け出ようとしています。今年は、春に賃上げがあるでしょう。久方ぶりの賃金上昇で、消費が伸びます。
 日本の財政状況も、着実に改善し、財政健全化の軌道に乗りつつあります。
 日本とは、黄昏の国である。――そんな、論調がありました。成熟の極みにある国に、成長の可能性などない。さも当然のように、そうした主張がなされていました。私が今回総理となる前の情景です。
 いまは、さっぱり聞かれません。成長率は、マイナスから、プラスへと、大きく変化しました。オリンピック・パラリンピックが、あと6年で東京に来ることも、人々の心を明るくしました。日本に来たのは、黄昏ではなかった。新しい、夜明けでした。

 昨年終盤、大改革を、いくつか決定しました。できるはずがない――。そういう固定観念を、打ち破りました。
 電力市場を、完全に自由化します。2020年、東京でオリンピック選手たちが競い合う頃には、日本の電力市場は、発送電を分離し、発電、小売りとも、完全に競争的な市場になっています。
 日本では、久しく「不可能だ!」と言われてきたことです。
 医療を、産業として育てます。
(注:4月18日追記:医療の産業化?
日本が最先端を行く再生医療では、細胞を、民間の工場で生み出すことが可能になります。
 日本では、久しく「不可能だ!」と言われてきたことです。
 40年以上続いてきた、コメの減反を廃止します。民間企業が障壁なく農業に参入し、作りたい作物を、需給の人為的コントロール抜きに作れる時代がやってきます。  日本では、久しく「不可能だ!」と言われてきたことです。
 これらはみな、昨年の秋、現に、決定したことです。
 加えて、昨日の朝私は、日本にも、Mayo Clinicのような、ホールディング・カンパニー型の大規模医療法人ができてしかるべきだから、制度を改めるようにと、追加の指示をしました。
 既得権益の岩盤を打ち破る、ドリルの刃になるのだと、私は言ってきました。
 春先には、国家戦略特区が動き出します。
 向こう2年間、そこでは、いかなる既得権益といえども、私の「ドリル」から、無傷ではいられません。
 世界のトップクラス入りを望む都市では、容積率規制がなくなります。文字通り、青空だけが限界です。質の高い住宅とビジネスのコンプレックス、ゼロエミッション・タウンが、次々と登場するでしょう。
 TPPは、私の経済政策を支える主柱です。欧州とのEPAも進めます。日本はこれから、グローバルな知の流れ、貿易のフロー、投資の流れに、もっとはるかに、深く組み込まれた経済になります。外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきます。
 日本の資産運用も、大きく変わるでしょう。1兆2000億ドルの運用資産をもつGPIFについては、そのポートフォリオの見直しを始め、フォーワード・ルッキングな改革を行います。成長への投資に、貢献することとなるでしょう。
 法人にかかる税金の体系も、国際相場に照らして競争的なものにしなければなりません。
 法人税率を、今年の4月から、2.4%引き下げます。
 企業がためたキャッシュを設備投資、研究開発、賃金引上げへ振り向かせるため、異次元の税制措置を断行します
 本年、さらなる法人税改革に着手いたします。

 古い産業に労働者を縛り付けている、雇用市場を改革します。新たな産業には、イノベイティブで、クリエイティブな人材が必要です。古い産業に「社内失業」を温存させていた補助金を、良い人材を求める新たな産業への労働移動の支援へと、転換します。
 少子高齢化が進む日本のどこに、イノベイティブで、クリエイティブな人材がいるのか。そう仰る向きがあるかもしれません。
 アリアナ・ハッフィントンさんは、「リーマン・ブラザーズが、もしリーマン・ブラザーズ&シスターズだったなら、生き残れただろう」と仰いました。
 日本の企業文化は、いまだにピンストライプ、ボタンダウンです。
 いまだに活用されていない資源の最たるもの。それが女性の力ですから、日本は女性に、輝く機会を与える場でなくてはなりません。2020年までに、指導的地位にいる人の3割を、女性にします。
 多くの女性が市場の主人公となるためには、多様な労働環境と、家事の補助、あるいはお年寄りの介護などの分野に外国人のサポートが必要です。
 女性の労働参加率が、男性並みになったら、日本のGDPは16%伸びるという話です。ヒラリー・クリントンさんのお話です。私は大いに勇気づけられました。
 企業のボードメンバーたちに対する、大いなる刺激も必要でしょう。
 24日からの国会に、会社法改正を提案します。これで、社外取締役が増えます。来月中には、機関投資家に、コーポレート・ガバナンスへのより深い参画を容易にするため、スチュワードシップ・コードを策定します。
 それらを実現させれば、2020年までに、対内直接投資を倍増させることが可能になります。
 そのとき社会はあたかもリセット・ボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう。
(追記 2014年3月22日 Bruxelles追記: この辺りは日本ではさほど話題になっていないのでわかりにくいとは思うが、プランの詳細を組み立てたのはGoldman SacksのKathy Matsui,この人安倍氏がそっくりそのまま採用した。会社と個人名くらいは覚えておいた方がいいだろう。Kathy Matsui Womenomics

 地震と、津波、原発事故の三重苦が、日本の東北地方を襲った、2011年の3月11日。あの日から、じき、3年が経ちます。
 あのとき、世界が寄せてくれた愛情に、日本人は、心から、慰められました。東北の復興は、到底終わっていません。私には、被災者の将来に対し、格別の責任があります。
 けれどもあの辛いさなか、いまだかつてない悲劇に見舞われた人たちは、互いに助け合い、涙をこらえて、苦境を乗り越えようとした。そこには、万人をうつ、気高い精神がありました。

 まさしくこの精神、相互に助け合う精神をもって、日本はいま、世界の平和に対し、これまで以上に、積極的貢献をなす国になろうとしています。
 カンボジアに日本がつくった母子保健センターは、同国の乳幼児死亡率を大きく下げました。フィリピンを恐ろしい台風が襲った時、わが自衛隊の活動は、感動的な支持を得ました。ジブチに拠点を構える自衛隊は、海賊から世界の船を守り続けています。
 どの一国といえども、一国だけで、平和を守ることができないように、世界が抱える課題の解決は、互いに思いやり、労わりあう、国と国、人と人の連携、協力によってしか、目指すことなどできません。
 新しい日本が、「積極的平和主義」のバナーをいま、掲げようとしている。ぜひ、頼っていただきたいと思います。

 アジアは世界の成長センターです。
 中国、韓国、ASEAN、インドやロシア、太平洋の対岸には、TPPのパートナー諸国。限りない可能性を秘めた隣人たちに、日本は囲まれています。世界経済発展のエンジンとなるべきこの地域にあって、どうしたら、平和と、繁栄を、恒久的なものにできるか。私は、常に思案しています。
 繁栄の基礎となるのは、人や物の、自由な往来です。海の道、空の道、最近では宇宙や、サイバースペース。かけがえのない国際公共財を安全で、平和なものとして守り抜く唯一の手段とは、法による秩序を揺るぎないものとすることです。
 そのために、自由、人権、民主主義といった基本的価値をより確かなものとすることです。この道以外、ありません。
 アジアにおいて平和と安定が損なわれれば、世界全体に大きな影響を与えます。アジアの成長の果実は、軍備拡張に浪費されるのではなく、さらなる経済成長を可能にする、イノベーションや、人材育成にこそ、投資されるべきです。
 アジアの平和と繁栄にとって、さらには世界の平和と繁栄にとって、必要なのは緊張でなく信頼、武力や威嚇でなく、対話と、法の支配です。
 アジア地域を、武力と威嚇でなく、信頼と秩序の地域としていくために、最後に私は、アジアと、そして世界へ向けて、訴えたいと思います。
 われわれは、アジア地域において、際限なく軍備が拡張されることを抑制しなければなりません。
 軍事予算を徹底的に透明にし、検証可能なかたちで公表すべきです。危機管理のためのメカニズム、軍同士のコミュニケーション・チャネルを整備すべきですし、海洋に関する国際法に基づいた行動を促すルールを、整えていかないといけません。
 その先にこそ、誰もが能力を開花させることができる、アジアの成長と、繁栄が実現できると、私は確信します。
 日本は、不戦の誓いを立てた国です。世界の恒久平和を願い続ける国です。
 「アベノミクス」によって活力ある日本を作り出し、地域と、世界に、平和と、繁栄をもたらしたい。そう願ってやみません。
 ご清聴、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・
参照:ダボス会議(Tel Quel Japon過去記事
今回はコメントも控えようと思ったが、少しだけそっと?追記。直前の入稿記事の中の3番目の討論に於いて「プーチンも安倍氏もnationalistと言う点で気が合って、稀有で貴重な友好関係が築ける」という根拠の無い口からでまかせ発言がありましたよね。安部さんの(スピーチの)一体どこが、nationalistなのでしょうか?globalistそのものでしょう。安倍氏をnationalistと決め付けなければM氏の構築した根拠の無い出任せは音を立てて崩れるからでしょうか。
別の観点から、安倍氏の演説そのものはむしろ今回御同伴の国谷裕子氏の作文ではないかとも思われますね。作文のみならず演説における身振り手振り、表情、イントネーション、発音等、全部(クローズアップ現代の)国谷裕子先生の(みえみえの即席)御薫陶の賜物ではないかと。保守の皆様方、いかが思われますか?内容の賛否はこの際別にして。

・・・・・追記:2014年3月4日・・・・・
クローズアップ現代がどういう番組で、国谷裕子氏がどういう方か、ご存じないようですね。吃驚だけど。吃驚の反応が全く無い。少なくともこの方は安倍外交、「積極的平和主義」における最強力ブレーンですね?えぇ?何を言っているか全く意味がわからないって?

・・・・・追記:2014年3月6日・・・・・
 TPPは、私の経済政策を支える主柱です。だけでなく安倍総理がnationalistでは決してない歴然たる証拠に何の反応も無い。異常と言わざるを得ない。保守にはそれぞれ教科書にしているBlogなどがあって、そこに書かれていることしか読んでも記憶に残らないのだろう。内容や意味がわからないのだろう。保守はこう考えるべきだ、という一線があって、どんな証拠を見ても聞いても、安倍総理がglobalistだとは考えられないのだろう。違いますか?
この不思議をいろいろ考えてみた。まず冒頭演説内容が報道されていないので、全く知らない。国谷裕子氏が大きな仕切り役をしていることもしらない。知っているのは報道されたinterviewとやらだけ。しかもそれは通訳ミスによる誤報で、国際報道で物議をかもした。それで日本中が騒いだ。冒頭演説は地中深くにもぐって誰の知るところにもならなかった。まるで陽動作戦。
Abe's remarks in Davos cause ripples overseas
こういう報道でこういう騒ぎがあった。安倍さん、誤解されて槍玉に挙げられてお気の毒。
(マッチ)安倍総理大失言! & (ポンプ)発言全文と誤訳!
つまりは陽動作戦ですよね。えぇ!まるきり意味がわからないって?

複数の政府関係者が15日、明らかにした

朝からラジオではさんざん言っているが、ネット上ではまだたいした話題にはなっていない。ちょっと拾って見たものを掲載します。

政府、慰安婦の年内決着打診 日韓関係修復図る
政府、慰安婦の年内決着打診 日韓関係修復図る
政府、慰安婦の「年内最終決着」打診 日韓関係修復図る
政府、慰安婦の年内決着打診

日韓関係を修復したいので、慰安婦問題の年内決着を目指す、ということ。ここまで来ても安倍信者は、いつまでも慰安婦問題に悩まされないように、我らが安倍ちゃんが、二度とこの話題がぶり返さないように、ついに韓国と話をつけて、決着してくださるのだ、と大喜びするのだろうか?
安倍崇拝を脱却している方々には「決着」が何を意味するか、それが今後どう響くか、すぐにわかる筈なのだが。

Blogであれ、書物であれ安倍総理崇拝の文章を、以前「ファンクラブの会報」と書いたことがある。そのアイデアはWILL1月号の百田尚樹氏と金美齢氏の新年特別対談をみて、あきれ返ったからだ。WILLの新年対談に出すような内容ではない。まさにファンクラブの会報を連想させた。政治家や論壇人、コメンテーター、だれかれなく、恥ずかしいほど安倍崇拝を露にするのは何故か、と以前から考えていた。百田氏や関岡氏の体験を見ると、およそ見当がつく。まず安倍氏の秘書が影響力のある大物評論家などの文章を読む。そして安部晋三の個人名で、著者にじきじきのファンレターを書く。単なる感想文ではない、ファンレターである。著者は舞い上がるわけだ。そして直接会う機会があれば、その著作のキーポイントを実際に読んだ秘書が、安倍氏に伝える。安倍氏が「やあやあ」と友人のように親しげに近づいていって、著作を褒める。それだけでなく、その本の核心部分への賞賛を付け加える。これで著者は「総理はファンレターをくださっただけでなく、内容を充分理解してその上で自分を高く評価してくださった」と感激する。アメリカの政治家なら誰でもやっていることだ。こうしてファンをつくり有力支持者を多数獲得する。政権与党と左右論壇がジャーナリズムが一丸となるわけだ、夢と希望と深い信頼関係を持って。
評論家が政治の最高権力者である内閣総理大臣にポーとなってべたべたするなど、そもそも有り得ない図なのだ。「安倍総理ならできる」「安倍総理には高度な能力がある」「安倍総理なら信頼できる」「安倍総理は尊敬に値する」「大きなしかも深いロングパースペクティヴで考えておられる」「安倍総理には難題が多く、お気の毒だ」「多少へまをしても、同情すべきだ」「安倍ちゃんの意思ではなく、アメリカからの圧力だ。苦境に立たされて本当にお気の毒だ」「どんなことがあっても逆風から全力で安倍総理をお守りするのがわれわれの使命だ」
安倍内閣は、かつて自民党の有力政治家を片っ端から屈服させた統一教会なみの、戦略の上に成り立っている。
細部にわたって方法論を確立し、とてもスケールの大きい、しかも充分の人材と玉をもった、長期政権であることは多分間違いないだろう。「どんな推進力でどんな方向に向かっているか、気づきましょうよ」と気力も体力も萎えた小さな声で呟くことだけが、今は私に出切る事のすべてだ。

安部晋三 何がみえるか (続)

前ペイジ、長くなりすぎたので、3月26日以降を切り離し(続)としました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・2014年3月26日・・・・・
Tel Quel Japon過去記事で西尾幹二先生のこの御発言(2007年?)を取り上げている。
「私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。」
こころに深く残ったからだと書いている。実はもうひとつ心に残ったご発言がある。2013年WILL3月号「安倍内閣の世界的使命」のなかの一行である。誰一人気に留めなかったようだがここだ。
私は、安倍総理の金融政策が国際カルテルと秘密裏に合意を得ているのではないかと思っています
3月22日以下今日に至るまでの追記全体とぴたりと一致する。確信は無かったようだが、じつは西尾先生のこの予測は大当たりなのだ。伊藤氏のご発言だけでは納得できないと思われる方は2013年9月25日のWall Street Journalをじかに当たられるとよい。動かぬ証拠である。景気浮上のための金融政策といっても、何をどのようにどの程度やるかはわからない。それでGoldman SachsのKathy Matsuiに仰いで、「どこのだれそれの指導に従いました」と安倍晋三の名でWall Street Journalに記事化したと言うわけだ。安部晋三信奉者の伊藤氏でさえ「一国の総理としてありえないことだ」と首をかしげておられる。外資系ファンドに食い散らされて確かに「日本の景色は一変するでしょう」
何が来ても動じないだけの対応ができればいいのだが、残念ながら金融資本主義においては実力が違いすぎる。安倍内閣も受け入れのための税体系の改革や会社法の改正など受け入れ準備は完了済みである。
大金持ちからわしづかみにするだけでは飽き足らず、シコシコと生きる貧乏人にまでNISAなどの制度を設けて株式市場に引き込む、「取れるところはどこからでも」という消費税の発想に通じる。

・・・・・2014年3月26日・・・・・
安倍総理の政策、具体的には法人税の引き下げ、そして大手企業とのお約束?賃金の引き上げ。大手企業だけでも賃金の引き上げを引き受けないかぎりは景気の浮上感など誰にもどこにも生まれない。したがって安倍総理と日本の大手企業との方向性の約束、および協力の要請は完了しているはずだ。何をしても安倍人気は不動、の原因はこの辺りにもあるのは間違いない。政界・財界納得済み。方向は当然global化まっしぐら。TPPのみならず基本的に無条件開国である。企業は政界の支援を欲しているし政界は企業の協力を求めている。お互い離反するわけには行かないところに来ている。
もう一度ダボス会議出席の日本人のメンバーを思い出してほしい。
今日はこの中からYasuchika Hasegawa:氏(President and Chief Executive Officer, Takeda Pharmaceutical, Japan)を取り上げる。すでに戦前から栄えていた道修町にある老舗の製薬会社である。何故、何が嬉しくて外国人のTOPを迎えなければならないのだろうか?外国人にお城をあけわたすのか?長期政権化する安倍氏に寄り添って政策協力・外交協力に走ったためだろう。企業のGlobal化は安倍政権の下においては一種の動かしがたいトレンドなのだ。ほんの一例として取り上げてみた。
武田薬品工業の外国人社長の登用:
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 :
・・・追記:3月28日・・・
古い記事で、あいも変わらぬ陰謀論であるが数値だけは見ておいた方がいいだろう。お膳立てを整えた後、本格的に人材とファンドが乗り込んできて(間抜けな日本人が国際化に浮かれている間に)最後の仕上げが完了するわけだ。
参照:日本の大手企業の株が、軒並み、外国資本に買い込まれている
・・・・・追記:2014年4月3日・・・・・
すこし古い記事ですが。外資に対してフレンチカンカン状態か。
泉北高速鉄道 乗っ取り ギリギリ回避
金融のglobal化は現日本では当たり前の当たり前。

・・・・・追記:2014年4月5日・・・・・
「良い人材を求める新たな産業への労働移動の支援へと、転換します。」というダボス会議での発言どおり。
yahoo news 2本 (ダボス会議の発言のなかに安倍政権の意図が詰まっています。)
首相、外国人活用拡大の検討指示
建設業で外国人活用拡大、政府が緊急措置
失業、引きこもり、またブラック企業で働く若い日本人が多い。Job Createがないからだ。こうして既成の日本男児の労働分野にまで、外国人を引き入れ、丁寧に教育し適応させ、保障を与える移民導入政策など、まともな政権が発想することではない。そもそもオリンピックは誰に雇用を与えるためなのか?日本の男子も女子もjoblessで窒息してしまう。
「正論」5月号の関岡英之氏の「隠された中国人移民の急増と大量受け入れ計画」がちょうど今日の内容と一致する。具体的に人名も上げ、表も出し、非常に説得力のある分析記事である。P.189「安倍内閣よ、いったいどうしたのか? (...)いわば内閣中枢の総力を結集して移民・外国人労働者の受け入れを画策しているではないか。」と言うところまで切り込んだ発言は、「正論」誌上では初めてではないか? ひとつに気づけばあとは全部、連鎖的にほぐれるはずだ。今の内閣は単なる政治家だけの枠をはるかに超えている、日本の国家意思さえ超えたところに本意が隠れているようだ。関岡氏に続き次々と覚醒してゆく言論の登場をさらに期待している。ー安倍内閣はどうもしない。これがもとのままの安倍内閣である。
全部をあるいは個々を否定したり肯定したりするのではなく、今はありのままを直視すること、ウロコを目からとること、が最重要だと思っている。ここ一年弱の「正論」をはじめ、ほとんどすべてのメディア(ネットを含め)はまるで安倍晋三ファンクラブ会報、にしか見えなかった。ファンであることが保守であることの会員カードのような有様であった。

安倍晋三&Goldman Sacks... 何が見えるか

・・・・・・・・
ゴールドマン「安倍氏に期待」大幅円安&年間2割の株価上昇も
・・・・・・・・
○Tel Quel Japon過去記事:
(転載元)積極的平和主義とは何か? (2)
関連部分のみ下に転記します。
 TPPは、私の経済政策を支える主柱です。欧州とのEPAも進めます。日本はこれから、グローバルな知の流れ、貿易のフロー、投資の流れに、もっとはるかに、深く組み込まれた経済になります。外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきます。
 日本の資産運用も、大きく変わるでしょう。1兆2000億ドルの運用資産をもつGPIFについては、そのポートフォリオの見直しを始め、フォーワード・ルッキングな改革を行います。成長への投資に、貢献することとなるでしょう。
 法人にかかる税金の体系も、国際相場に照らして競争的なものにしなければなりません。
 法人税率を、今年の4月から、2.4%引き下げます。
 企業がためたキャッシュを設備投資、研究開発、賃金引上げへ振り向かせるため、異次元の税制措置を断行します
 本年、さらなる法人税改革に着手いたします。
 古い産業に労働者を縛り付けている、雇用市場を改革します。新たな産業には、イノベイティブで、クリエイティブな人材が必要です。古い産業に「社内失業」を温存させていた補助金を、良い人材を求める新たな産業への労働移動の支援へと、転換します。
 少子高齢化が進む日本のどこに、イノベイティブで、クリエイティブな人材がいるのか。そう仰る向きがあるかもしれません。アリアナ・ハッフィントンさんは、「リーマン・ブラザーズが、もしリーマン・ブラザーズ&シスターズだったなら、生き残れただろう」と仰いました。
 日本の企業文化は、いまだにピンストライプ、ボタンダウンです。
 いまだに活用されていない資源の最たるもの。それが女性の力ですから、日本は女性に、輝く機会を与える場でなくてはなりません。2020年までに、指導的地位にいる人の3割を、女性にします。
 多くの女性が市場の主人公となるためには、多様な労働環境と、家事の補助、あるいはお年寄りの介護などの分野に外国人のサポートが必要です。
 女性の労働参加率が、男性並みになったら、日本のGDPは16%伸びるという話です。ヒラリー・クリントンさんのお話です。私は大いに勇気づけられました。
 企業のボードメンバーたちに対する、大いなる刺激も必要でしょう。
 24日からの国会に、会社法改正を提案します。これで、社外取締役が増えます。来月中には、機関投資家に、コーポレート・ガバナンスへのより深い参画を容易にするためスチュワードシップ・コードを策定します。
 それらを実現させれば、2020年までに、対内直接投資を倍増させることが可能になります
 そのとき社会はあたかもリセット・ボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・

(追記 2014年3月22日 Bruxelles追記: この辺りは日本ではさほど話題になっていないのでわかりにくいとは思うが、プランの詳細を組み立てたのはGoldman SacksのKathy Matsui,この人安倍氏がそっくりそのまま採用した。会社と個人名くらいは覚えておいた方がいいだろう。Kathy Matsui Womenomics : Kathy Matsui Goldmas Sacks :Womenoics
(追記 2014年3月23日 Bruxelles追記: 転載部分で安倍氏はWomenomicsを語っているように見えて、じつはもっと重要な別のことも伝えている。追記3月25日以下を参照。
参照:総資産1億ドルを奨学金に :4人の子供をハーバードに学ばせ独立心を鍛え上げ、しかも娘の一人はゴールドマン・サックス証券のマネージングディレクターである。Andy Matsuiは単なる成功者であるばかりでなく決して沈まない船の最上質乗客の一人であることはもはや間違いない。philanthropistにして初めてアメリカンドリームは達成される。 )
(追記:2014年3月28日 Bruxelles追記: 少し話がそれるがこのPhilanthropyと言う考えは、小説や童話でさえとことん嫌われ者だった大資本家を、愛され尊敬される人格者に改造するために、そもそもはIvy Lee が創造しRockefellersに教え込んだ概念である。Philanthropyの概念無くして、生身を晒したままでは大金融資本家も大実業家もその存続は不可能だった。
参照:Ivy Lee & John Rockefeller  このペイジの追記2011年11月21日以下に詳しく記している。)

・・・・・追記:2014年3月25日・・・・・
伊藤氏も水島氏も揺れてはいるが安倍晋三を日本を独立に導く国士だと固く信じている信者である。何をしても「安倍さん、お気の毒」の論調から抜け出ることはできない。その中にあって30分30秒過ぎから35分30秒あたりの伊藤氏の発言は異彩を放っている。「安部氏は強力(はげたかファンドなど)資本を呼び込んで日本を...」
日本の保守は忠臣蔵で喜んでころこんでも、この部分に耳を止めることはないのだろう。たかが5分である。クリックしてご覧あれ。
【伊藤貫】アメリカと世界はどうなる[桜H26/3/20]
理解できない場合は理解努力をしていただきたい。3月22日の追記も大いに参考になるはずだ。
なお伊藤氏が言うWall Stret Journalは2013年9月25日のものと思われる(Bruxelles記)

・・・・・・・・・・・・追記:2015年6月1日・・・・・・・・・・・・
Kathy Matsui, Goldman Sachs’s chief Japan strategist, was cited by Prime Minister Shinzo Abe as having coined the term “womenomics,” which he describes as a vital component of his economic program.
Kathy Matsui: Author of the First "Womenomics" Report
Kathy Matsui, a managing director at Goldman Sachs in Tokyo, on Dec. 18, 2013:

・・・・・・・・・・・・2015年6月2日 追記・・・・・・・・・・・・
浜田宏一氏講演 アベノミクスとマクロ経済学
アメリカのジャーナリズム信奉者:口から出てくるのはアメリカの経済新聞・雑誌名と日米の経済学者の名前ばかり、学者とは学会の隅々まで知り尽くした人のこと。
またエコノミストは(影響力大、しかし)外交音痴、英字新聞で洗脳されているのだろう。

秘密裏に融合する日韓右派 西岡力+安部晋三 

2013年8月号の「正論」を手にしている。表紙を見ると「総力特集」慰安婦包囲網を突き破れ!そしてメインタイトルは「この度し難き鉄面皮 朝日新聞の頬被り」by 西岡力、となっている。それで気づかなかったのだ。NHKと朝日新聞が売国だと毎回繰り返していれば、読者は確保できる。保守の読者も保守らしく新しい情報などついていけないので、売れ戦を狙うにはこれしかない。それにしても2013年8月号では西岡力氏が巻頭記事を書いておられたとは!
今回気づいたのは同じく西岡力氏の筆になる同号のもうひとつの記事だ。同書をお持ちの方は手にとってペイジをめくられよ。P.204~P.214.タイトルは「日本再生への処方箋 日韓関係について」小見出しは「両国は自由民主主義のためにともに戦えるのか」by 西岡力。
直前のペイジで予測したようにその主張は一言で言うと、日本は憲法改正して、半島統一のために軍隊をもって積極的に参加し血を流せ、というものだ。結論部を面倒だが引用しよう。

どちらにしてもわが国として急がれることは憲法を改正して国軍を持ち、日米同盟の下、東アジアでの共産主義全体主義勢力と血をも流す覚悟で戦う覚悟と準備を進めることだ。安倍政権の歴史的使命はそこにある

少なくとも安倍総理が西岡力を身近なブレーンとして信頼を置くのはその点で完全に意気投合しているからだ。竹島、尖閣、など領土保全に関しては、両者とも重ねて公言するように、積極的平和主義で領土問題を武力で解決するつもりは(何をされても)全くない、と言う点でもお二人の心は、気色悪いほど一致している。保守が夢見るような目的で国軍を持つことなど両者とも全く考えていない。この号が手元にない保守は、探し回ってでもこの号を再読されよ。
直前のペイジに西尾先生の古いご発言を引用したが、2007年頃にはおそらくこの辺を見破っておられたのではないだろうか。繰り返してみよう。

「私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍総理の本心も西岡力氏の基本思想も保守はほとんど知らないのだろう。あるのは思い込みのみだ。同文P.207には西岡氏によるこういう記述がある。

韓国は前近代においては常に中国の諸王朝軍と共に日本と戦ってきた。そして、近代に入り韓国は戦争の主体になることなく日本に併合され日本の連合国に対する敗戦により独立を迎えた。このような歴史を見ると日韓が同じ敵に対して共に戦うことの困難さを覚える。

このように歴史認識においては安倍総理も西岡力氏も韓国側にその心情のすべてを委ねている。しかもこのように「困難さを覚える」と書きながらも、半島統一のために、日本人に、共に戦え、血を流せと要求する御仁共である。
Tel Qul Japonでは西岡氏調べを過去に行っている。Tel Quel Japon過去記事、ペイジの最後をご覧ください。西岡力wikipediaは今ではすっかり書き換えられているが、去年の時点ではこう書かれていたのだ。

「靖国神社反対や日本の侵略戦争責任追及などの活動を行なっている。」

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皆さんの思う西岡力氏とは「慰安婦の公権力による強制連行を否定する立場から、2007年3月、民主党内の若手議員が中心となって立ち上げた慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会の発足時には河野談話見直しの必要性があるとの講演を行い[要出典]、歴史事実委員会がワシントン・ポスト(2007年6月14日付)に出した全面広告(THE FACTS)に賛同者として名を連ねている。」(←現在のwikipediaより抜粋)そしてなにより「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)会長。」の肩書きではないだろうか?
私の祖母は明治生まれなのにカムフラージュと言う言葉を知っていた。カムフラージュはする側が必死なのでたいていする側が成功しているようだ。

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河野談話の河野氏、村山談話の村山氏、保守のほとんどは両氏に最もたちの悪い売国奴の名をかぶせていたはずだ。どれだけその談話を葬ろうと戦ってきたことか。その談話を破棄することを期待できる唯一の総理として、安倍氏を熱心に支持し応援してきたのではなかったか?その熱気は冷めるどころか日に日に加熱している。安倍内閣としては両談話を踏襲します、とTVで明言してもほとんどの保守は聞く耳を持たない。韓国に事前通知した上で3月14日には国会での安倍総理自身の声を持っての「見直ししません」発言まであった。それにもかかわらず「安倍総理を尊敬します」「安倍総理を信頼します」「安倍総理を最後の最後まで支持応援します」発言しか、保守の中からは聞こえては来ない。それだけではない。「見直ししません」発言をまるでなかったことのように扱い、Tel Quel Japonのように安倍総理の正体を分析しようとするblogを自称保守たちは一団となって一斉シカトしたり何やかやと小細工して息の根を止めにかかってくる。河野、村山が売国奴なら、それを踏襲する安倍は究極の売国奴ではないのか。なにより万死に値する究極の売国奴、その売国奴の発言に、触れようともしないし、自称保守blogにおいては記事にも取り上げない。「安倍総理を尊敬します。信頼しています」とひたすら繰り返して、自己矛盾も感じない。安倍万歳保守は狂信者を飛び越えてすでに支離滅裂の発狂者である。「安倍総理を批判するものは誰であれなんであれ、潰さなければならない敵だ」というメイルも届いている。自称保守の敵は売国奴ではなく、売国奴の売国振りを分析・提示するTel Quel Japonに、悪意・敵意・怒りを集中させて来ている。そこまで売国奴を守りたいのか?河野氏、村山氏を売国奴と罵った自称保守たちは、今自分たち自身が究極の極めてたちの悪い売国奴に成り果てていることにまず気づかなければならないだろう。
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ある記事へのレスとして&最新ニュース

「楽秋庵で思うこと」というblogの「ブリュッセル様への回答」と言う記事にまずリンクを貼らせていただきます。今朝レスを入れようとしたのですが、何故か弾かれてしまいました。それで自分のBlogにレスを書き入れることにしました。(3月12日)
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楽秋庵の庵主様
今朝見て早速お返事させていただきます。
1.もし、詐欺が判明すれば、あるいは2015年12月を過ぎても村山河野談話堅持をやめない場合は、直ちに全保守は田母神新党に結集し、憲法改正を不可能にする安倍政権打倒を推進すべきだと思います。
1-70周年を記念する談話踏襲発言まで待って、それで裏切りが現実となったならば安部政権打倒を推進すべきだと思います、というところは、病膏肓の保守とは多少は違うご発言ですが、楽秋庵の庵主様、戦後70周年を記念してまたしても正式に踏襲・謝罪した後では、もう遅いのですよ。手遅れ。
2-今回の記事には「詐欺」と言う言葉がむやみに出てきますが、詐欺と言う言葉は、洗脳と同じで、わかりやすくするための単なる言葉のあやです。(説明すると、公約と実行とが180度違いすぎる、ことを意味します。)河野談話踏襲発言の証拠をお探しなら、検索ひとつでいくらでも出てきますから。これが約束違反の裏切り発言、すなわち詐欺でなくて何なのですか?選挙詐欺?)
また2度目のコメントにこう書いています。
「ー安倍普三をおろしたらせっかくのチャンスを潰してしまうーではなく、おろしても下ろさなくても、何も変わらない。安倍は単なる割り当てられた役者です。(こちらには)戦略案などもなくお手上げ、それほど強烈な勢いで進行しています。政界のみならず、マスコミ、財界、ネット保守、論壇、評論家、恐ろしい程すべてが一糸乱れず結束しています。(みんなあなたのお友達です)ー
私は安倍総理を降ろせ、などひとことも言っていません。従って「詐欺の証拠が無い中での安倍政権の存続を損なう行為は日本をつぶす売国行為と見なされ、安倍政権に期待を繋ぐ保守の多くがそのような動きを断固阻止し抹殺することになります。」と言うご意見はかなりピントはずれなのです。何にそこまで激怒しておられるのかわかりませんが、現実に安倍氏が期待を裏切っていることは確かです。
たとえばひとつの会社組織で不正が発覚したので社長を降ろせ、などという次元の話をしているのでは全くありません。繰り返します、おろしても下ろさなくても、何も変わりません。コメントをもう一度読んでどうか当方の立地点をご確認ください。河野談話破棄と言っていたひとが、河野談話踏襲を公言したのです。その事実の中にあって、普通の人間は騙されたと思いそれを口にする。それに対し「安倍政権の存続を損なう行為は日本をつぶす売国行為と見なす、安倍政権に期待を繋ぐ保守の多くがそのような動きを断固阻止し抹殺することになります。」とはファシズムもいいところではないですか。(笑い)
ところであなたは安部政権の売国行為を全くご存知ないようですね。たまにはNet Surfingをしてそうですね「WJF」や「まさか右翼といわないで」くらいお読みになったらどうですか?現代日本のことをめったに取り上げないTel Quel Japonと違い、現代日本専門のようですからずっとわかりやすく詳しく書かれています。
3-同じコメントに、「人の思いや感情、淡い切ない期待にまで、立ち入る気持ちはありません。」と書いて閉めていますが、私が言いたいのは安倍総理を降ろせ、などでは決してなく「矛盾を突く目」をお持ちいただきたい、それだけです。それも仮にその気になれば、その後での話です。
4.膨大な記事を全部は読んでいませんが...疑念を抱きつつも現状では上記の観点から詐欺の証拠とは認められません。
4-「踏襲発言は検索すればいくらでも見つかりますよ。裏切りではないですか?あなたは何の証拠がほしいのですか?安部総理globalist説の証拠なら「ダボス会議演説」の内容紹介記事をご覧ください。TPP賛成や移民の大量移入他に関しては、検索するだけで証拠は当たり前のようにいくらでも出てきます。反論する前に自分で検証して、確信が持てたら相手の矛盾を突くこと。何もわからない状態のままで口を開くと無知が暴露されるだけですよ。
「談話踏襲発言」に関して私自身が結論を出したのは、安部政権として踏襲するという公式発言よりかなり前です。前回コメント欄のURLに私自身が結論を出したと思われるひとつの記事のアドレスを入れておきました。この時点では個人結論ですが、その後その推論が確定されたわけです。あなたは「いまだ疑念を抱きつつ」でしょうが、私には安部内閣の談話踏襲発言はすでに「安部内閣の談話踏襲発言なのです」。あなたはそれをたとえば「味方に対する偽装行動」と解釈されているようですが、そこに何か空想ではない根拠がありますか?哀しい哀しい妄想ではあいませんか?
それに致命的なのは、あなたにはひとつの組織の内部しか見ていないから「味方に対する偽装行動」などと発想するのです。発言は世界に飛び出してしまうのです。そしてその内容は、いいですか、究極の売国発言です。組織の内側だけでなく、外に拡散されるのですよ。それを全部途中で捕まえて元に戻すことがあなたにできますか?


・・・追記・・・
これは前回コメント欄に入れているTel Quel JaponのURLです。
http://goodlucktimes.blog50.fc2.com/blog-entry-449.html
お時間が不足する場合はせめて///追記:2013年5月10日///以下だけでもできるだけ丁寧にお読みください。月刊朝鮮記者趙甲済氏による安倍総理インタビューで立会い者は西岡力氏おひとり、かなり心を明かした親密な会話です。しかも場所は総理公邸書斎。この場所で月刊朝鮮記者との単独会見、おそらく西岡力氏のセッティングだと思われますが、月刊朝鮮記者の非常に特権的特殊な、しかも日本国内に漏れにくい、内々の、また内容的にも密談に近いinterviewになっています。できるならば、そこに至る前ふりの「保守の惨状」全体を流れの順にお読みいただければ、ありがたいです。これももしその気になれば、であって強いるつもりは全くありません。読書でも、blog記事でも強いられて読むものではありませんからね。

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参照:前のコメントと上記文中で称しているコメントの応答です。
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前の記事で「保守と言うものの正体を今かつ目して見た気がする。」と書いていますが、この最初にリンクで置いた「ブリュッセル様への回答」は(今まで謎であった)非常に高度な支持率を誇る安倍政権をささえる保守全般の思考・心情の理解にとても役立ちました。ここにいわゆる真正保守の真の姿がにじみ出ているように思います。ならばお前は「保守の正体をどのように思うのか?」と問われそうですね。書いても書かなくても、何の違いも無いとは思いますが、いつかそのための特別の時間となんらかの必然が発生すれば、そこら辺りをきっちりと書いてみたいと思っています。楽秋庵の庵主様を保守と呼ぶなら、私は半世紀以上保守をやっているので(「諸君」や「正論」創刊のはるか以前から)、保守については裏も表もその呼び名の歴史も実体も実は詳しいのです。ただ長い間うっかり忘れていたのです。「見た気がする」でなく正しくは「思い出した」でした。

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ベテラン保守が新米保守をヒラキにする←これは娯楽です。
1.として下線を入れた一番上の四行弱の一文。ちょっと矛盾を突く目でみてみましょうか?保守の内々の突っ込みです。
まず○村山・河野談話を堅持するとすでに公表しているのですから、堅持をやめない場合は、もへったくれもありません。場合は、という表現がおかしいのです。逆にもし村山・河野談話を破棄した場合は、なら文章として成り立つ。
次に○直ちに全保守はってあなた、保守はどうして直ちに「全体行動」をしなければいけないのですか?全体行動しかありえない?ワンパターン オンリー? 露骨に表れた一番致命的な欠陥です。
もうひとつ○田母神新党を牽制すべきだと思います、と言いつつ、予告どおりの結果が出るといきなり、直ちに田母神新党に結集し、って「急な寝返り」ですかぁ?あからさまに節操を無くすのですか?書いていて恥ずかしく思いませんでしたか?
さらにもうひとつ○憲法改正を不可能にする安部政権、って、憲法改正に勤しみ「不可能にする」という意思表示もないのに「決め付け」ですか?なんと失礼な!無根拠の飛躍した決め付けでしょう。
最後に○安部政権打倒を推進すべきだにしても、打倒にいまさら何の意味があるのですか?安倍政権の打倒って、あなた革命でもするの?予告発言どおり踏襲した後に。
はじめに帰り○「もし詐欺が判明すれば」って、正直に談話を踏襲すると前々から言っているのですから、あなたが言うその時点では、「もし詐欺が判明すれば」とは人聞きの悪い。どこが詐欺ですか。「踏襲します」と正直に言っていることを、あなたが勝手に信じなかっただけでしょう、違う?「談話踏襲すると何度も公言している」安倍政権に期待を繋ぐお花畑保守の一人が他でもないあなた自身だったのですよ。
・・・・・追記:2014年3月14日・・・・・
と言うわけでたった一行の文を例にとってもこれだけ内容がぼろぼろ、にもかかわらずこの勢いがあるのは、保守の大多数が自分に同調している筈だという確信があるからでしょう。確かに上にも書いているように保守は「すべて(99%)が一糸乱れず結束しています」から、論理も何も無くても、いまのところ妄信だけで充分なのです。大多数の意見とは少しでも外れるものを徹底的にたたく、それだけが当面の保守の仕事だと多くの方が思い込んでおられるのでしょう。
娯楽で新米保守の一文(一行)をヒラキにしてお見せしましたが、和歌山港のマグロの解体ショーをふと思い出したので、そう表現してみました。言うまでも無く楽秋庵の庵主様 をヒラキにするということではなく、これは寧ろ愛の鞭で、彼の今後の奮闘を実は期待しています。希望を言えば情報収集力を少しつけてから、もっと独自の発信を。

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(蛇足1):ある本でモンテーニュの以下の言葉を偶然に見つけました。
There is no conversation more boring than the one where everybody agrees.(全員が同意する会話ほど、退屈なものはない。)私が保守のブロガー達に求めるのは、ちょっとしたこんな感性です。「全員が同意する会話でなければ、会話の目的を達成できない。」というような硬直した風潮が蔓延っているのではないかと危惧しています。
(蛇足 2):ところでJeanette Rankinをご存知ですか?
Tel Quel Japon過去記事:Jeanette Rankin
このひとの発言を思い出しました。「大勢の人間が同じ方向を見て同じ意見を言うなどいうことは、成熟した自由な発言の場に於いてはありえない。なにか妙な作用が働いている危険がある」一字一句は思い出せませんが確かこのような内容でした。このJeanette RankinがJapanette Takata ならぬJapanette Rankinと米国民から揶揄されたことがあります。何故だったかわかりますか?彼女がただ一人日米開戦に反対票を投じたからです。ルーズベルトの「屈辱の日」の演説で米国連邦議会がリメンバー・パールハーバーで沸き返っている最中に、反対票を投じたのです。誤解のないようにそして重要なので追記しますと、彼女はただ危険だからといって遮二無二反対票を入れたのでもなく、また日本の真珠湾攻撃に寛容であったわけでもありません。
参照:Jeanette Rankin:
Rankin, however, believed that Roosevelt deliberately provoked the Japanese to attack because he wanted to bring the U.S. into the European war against Germany; she was determined not to cooperate with the president's plan.
Rooseveltが既に始まっていたヨーロッパの大戦に参入したかったから、日本を挑発して真珠湾に攻撃を仕掛けさせた、という事実を既に知っていたからです。今現在でも自国のことなのにこの事実を知らない日本人が多い中で、70年以上前に日米開戦が始まる前に既に知っていた、どれだけ凄いことか考えてみてください。身体的生命も危険にさらされ、政治生命もこれで終わりを覚悟した上での投票です。和を持って尊しとなす日本でも、いくら極端に圧力が仮にかかっても、身動きがとれなくても、せめて意思表示はできる筈です。少しでも異質な見解をみれば、鍬を持って叩き潰す新米またはワンパターン保守独特の全体統制主義さえなければ。

・・・・・最新ニュースはすぐに消えるのでお早めに・・・・・
・・・追記:news 映像付・・・
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安倍首相、「河野談話」を見直すことは考えていないと表明
・・・追記:news 映像付・・・
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安倍総理「河野談話見直さない」歴代内閣の立場継承
・・・去年の5月10日の西岡力ドットコムの内容と全く同じ・・・
多くの日本人が知らないだけで(or知ろうとしないだけで)月刊朝鮮の読者には去年の春に安倍総理は自分のこの決意をすでに伝えている。
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ことの重大さに気づこうとしない保守が多いのでちょっと追加
安倍首相、河野談話見直し自ら否定=韓国に配慮、事前通告も
韓国政府 河野談話継承明言した安倍首相の発言を評価
日本国民より韓国人に配慮する安倍総理
「河野談話」について安倍首相「安倍内閣で見直し考えていない」
安倍首相「河野談話を見直すことは考えていない」
・・・・・最新ニュースはすぐに消えるのでお早めに・・・・・


・・・・・追記:2014年3月15日・・・・・
反応して自ら記事化してくださったBlogもあるが、保守blog全体的に見て「ニュース黙殺意思」が明確になってきた。保守は相変わらず「日光の猿」に徹するつもりらしい。保守は権力のあるお上に盲目的に従属する体質があり、屁理屈をつけてでも異論・批判を徹底排除し、時の権力を下から集合の力で支える、がそもそもの保守の定義である。弱点は左翼に比べ論争力・単独行動の勇気・責任感がないことだ。論争は逃げて避けて、集合の大きさ、重さで、言ってみれば素早い集団行動で秤を強制的に傾かせる作戦しか取れない。外交では、その作戦では効力が無いので、「ご機嫌取り」「譲歩」「日和見」が習い性となっている。(なんだか愚痴にしかならないなぁ)
ショックで消化器系が突然一斉に機能しなくなった。ぐったりして起き上がれない。お昼の12時をかなりすぎてから気力を振り絞って起きてみた。ラジオのスイッチをひねるとちょうどNHKスペイン語ニュースなるものが始まった。昨日入手して上に貼り付けた安倍氏の両談話踏襲発言が丸一日遅れでTOPニュースとして流れてきた。日本にいるスペイン語系のひたちもこれを聞いて「よかった、よかった。日本もドイツ並みに過去の過ちを認め、反省し謝罪し改心した」と感じるのだろか?いずれにせよあっという間に世界に拡散されていくのだろうと改めて思う。
安倍氏の世界的評価はうなぎのぼりに高まり、国内においても歴史教科書的左右両陣営から拍手喝采されているのだろうか?しかし、同時にこれは歴史認識問題に取り組んでいる日本人全員の上に安倍総理が投下した原爆です。意味がわかりますか?ところで、安倍氏のご友人、百田氏や金美齢氏、長谷川三千子氏などは、どのような反応をされているのだろう。単に総理の側近になれて舞い上がっておられるだけか。

・・・・・追記:2014年3月17日・・・・・
参照・紹介:日韓関係、卑屈すぎる日本
「呼び込み」のようなコメントしか入らないので、あらまほしきコメント内容を有する記事を自分で探してきました。

・・・・・追記:2014年3月18日・・・・・
今日の産経新聞談話室に京都にお住まいの75歳の医師の方の投稿だ出ていた。菅官房長官の検証作業はするが「見直しはしない」と言う発言を知っているにもかかわらず、「日本が国際的に名誉ある地位を得るためにも、談話を検証し結果を公表してほしい」と結んであった。安倍氏の踏襲明言をご存知ないようだ。何故こんな間の抜けた投稿を産経新聞は載せるのだろう。敢えて、安倍氏の両談話踏襲明言を知らない人の投稿をのせている。
さて今日は時期を同じくする過去記事を二つ下にリンクしておく。私もそろそろ気力も力も尽きたので、少し健康回復に努めたい。
西尾幹二のインターネット日録:過去記事
TEL QUEL JAPON:過去記事
結局日本の保守は何回真実を知っても、すぐに忘れて中韓にかもにされるために、元の邪教の信者に戻っていくわけだ。


積極的平和主義とは何か? (2) 追記


積極的平和主義とは何か? (2)だけでも珍しい全文転載なので相当長いのに、それに意見を付記し、さらに追記を重ねていって長々となりすぎたので、3月8日からの部分を別ペイジにすることにしました。

・・・・・追記:2014年3月8日・・・・・
二つ前の記事の一行を再録
再録:日本からの代表メンバーが5名いました。
5人のひとり国谷裕子氏の存在に気をとられていましたが、もうひとり安倍総理のブレーンが同行していました。
少し古いですが青木直人氏のYou Tubeをご覧ください
黒田さんが何をしてきた人か?
こういうことがほとんど知られていない。
日本と中国と韓国の間に国境をなくそう、共通の通貨を作ろうとの目的を公言してきたひと。
参照:黒田東彦・日銀総裁の正体
安倍さんもプーチンもnationalistなので気が合う、などという旧駐ウクライナ大使の発言には一切根拠が無いことがわかるでしょう。えぇ!まだなにもわからない?安倍氏がnationalistだと思い込んでる人は、M氏の著作などを買い込んで、しきりに「勉強になるなあ」などと感心しておられるのでしょうか。

・・・・・追記:2014年3月9日・・・・・
黒田東彦氏のこういうものを見つけました。
この方の思考の主語のなかにアジアはあっても、Japanはほとんど出てきません。日銀総裁というより、思考パターンが東アジア共同体総裁と言う感じですね。これぞアジア(グローバル)認識の真骨頂。確かに金融や経済活動には国境はありませんけどね。政治がそれに引っ張られたら、国家主権、及び国益の放棄が、懸念されますね。もっと怖いのは、日本人、中国人、韓国人のガラガラ・ポンです。

・・・・・追記:2014年3月10日・・・・・
今日一時間近くをかけてM氏の番組を見てみた。
感想は以下の3つ。
1.やはりここでも安倍氏を反globalistなどと、寝ぼけたことを言っている。勿論勝手な決め付けで論拠は全く無いが、それをベイスにいろいろ戯言を言うので、うんざりする。
2.日本政府のユダヤ人救済に関して他、ここで渡辺氏と二人で語られることは、もう何年も前にTel Quel Japonで記事にしたことばかりで、正しいことは正しいが新鮮味が全く無い、何をいまさら、の内容ばかりである
3.ロシア革命の背後には、英米の金融資本家たちがいた、と言う説がでているが、これは実は長年Tel Quel Japonでも密かに取り組んでいることで、確かにロシア革命の資金は金融globalistsから出たということに関しては、私としても反論は無い。ただここでも、M氏はさもそれを大発見のように言うが、具体的論証がまるで無い。公開資料から見て、そういう結論に達した、と言うだけで、説得力のある内容はゼロである。論理の筋道がまるで無い。ただ、この人が読者を獲得しているとすれば、この点なのだな、という察しはつく。どのようなルートでお金が動いたか、具体的には国際企業の関与があるのだが、その名前のひとつも出てこない。global企業の本質が掴めていない。国境を軽々と越えて資金の移動に関与する人物も、その込み入った背景も、具体的にあれこれ識別しては何も知らないのだろう。特定企業を動かす特定ユダヤ系人物の名前も関連付けてはひとりとて把握していない。はっきり言って子供がまた聞きで聞いた「ロシア革命の裏には...ユダヤ人が」という大昔からの陰謀論から一歩も出ていない。まったく新しいことや奥深いことはなにひとつ、出てこないのに、何故こんな発言に感心する日本人がいるのだろうか。やっぱりその昔からの陰謀論にglobalstという言葉を適当に貼り付けて、nationalist安部総理がそれらと対峙して「日本を取り戻す」という希望のだまし絵を描いたところに、本の人気の秘密があるのだろう。
いつに無く挑発的な書き方をしているが、目の覚めるようなカウンターパンチを打ちつけようと、手薬煉引いて、ふらふらと入ってくる反論を期待しているのだ。カシウス・クレーのようにガードを下げて、顔だけ突き出して。
蛇足だが、ついでに言うとナチスの急成長を助けた資金も出所は同じだと言われている。
(3月11日追記)もうひとつついでに蛇足を加えると、日本に日露戦争の軍資金を与えてくれたのも、出所は同じである。M氏はその辺のところは気づいておられないのか。共産主義(ロシア革命)こそglobalismで、それを支援した金融資本家たちも従ってglobalistだと言うなら、日露戦争に勝利して国際社会の一等国に躍り出た日本も、globalismの波の中で成長したglobalism国家と言うことになる。M氏の話には論理の筋道が無く、常に「言うだけ」のレベルであると、先に貶したもうひとつの理由も、この辺りに見出せる。
参照:Tel Quel Japon過去記事
Takahashi Korekiyo & the Rothschilds 

・・・・・追記:2014年3月11日・・・・・
Cassiusのイメージを借りて挑発してみたが、相変わらず何の反応も無い。時代が古すぎてそれこそ、何のことなのかさっぱりわからない、だったのかも知れない。うんともすんとも反応が無いので、最近実は保守blogの戸別訪問を始めている。できるだけ覚醒していただける可能性のある数少ないblogからさらに選りすぐって、(ここで書くだけなら埒が明かないので)よそ様のコメント欄までお借りしている。それで感触としては「安倍内閣が河野談話・村山談話を踏襲すると公言していること」が耳に届いていなくて「安倍内閣は、今は無理でも、かならずいつの日か、河野談話・村山談話を否定する」という保守の希望を、安倍総理の意思、約束、方向だと、今も勘違いされているのではないかと思った、のだが。
今朝はついに夢でうなされた。夢の中で爆発して後ろ回し蹴りという暴力を振るいそうになったので、自分の理性によって目が覚めた。private mailなので詳しくはかけないが「安倍内閣が踏襲すると言っているのを知らないわけではない」とした上で「いま踏襲しない、と言い切るとここで内閣が潰れる。まだ熟していない。今は取りあえず引き継がざるをえないが,時期をみて、必ず期待にこたえていただけると信ずる」というメイルをある方からいただいたのだ。後ろ回し蹴りの悪夢の原因である。おそらく、否、間違いなくこの論理を振り回す人たちは、たとえば2015年、安倍内閣流の河野談話踏襲が世界に公言されたとして、その後でさえ、平然とこの台詞を繰り返されるだろう。病膏肓に入る、ここまでくれば完全に病気である。安倍信者の妄想はここまで来ている。何を提示しても反応が無いのは、だとすると当たり前だ。実は読みさえしていないのだろう。
Tel Quel Japonはここ数年、保守批判をかなり繰り返しているが、保守と言うものの正体を今かつ目して見た気がする。いま踏襲しない、と言い切る、などという次元の話をしているのではない。両談話即時破棄だ、保守全体がその祈りをこめて世論を構築しその勢いで、一旦病気で谷底に落ちた安倍氏を引っ張り上げ、担ぎ上げ、神輿に乗せて、様々な方向から協力して、権力の座に運んだのではなかったか?権力の絶頂にある者が、(仮に)圧力に屈して、(命を投げ出す覚悟も無く)ただ権力の座に居座ろうと首を引っ込めておどおどしているのであれば、この先その小心者が100年、1000年生きたとして、裏切りと服従と屈辱の歴史以外は一切残せまい。

積極的平和主義とは何か? (1)

積極的平和主義とは何か?
積極的平和主義=1.争いを起こさないように他国との交渉においては、可能な限り相手の言い分を受け入れる。2.相手国が金銭援助などを要求した場合は、できるだけ気前よく応じる。3.万一意見や考えが衝突した場合は、友好を損ねないために、最終的には必ず譲歩して相手をたてる。4.身内の発言などで相手国を不快にしたり怒らせた場合は、とりあえず発言者に政府の権限で内容を撤回させる。拒否した場合は責任を取らせて馘首する。5.相手国が一方的理由をたてて武力攻撃してきた場合も、重大な被害が出るまでは決して武力で応戦しない。6.日本は政治的紛争解決に決して武力を行使しない、と常々世界各国にいい続けて、非武力国家・平和国家のイメージを確立する。7.竹島・尖閣・拉致問題などは、決して政治・外交問題に発展させず、国民の不満をいかに懐柔するか、という国内問題にとどめるために全力をつくす。8.南京・慰安婦問題についても、過去に認めた以上、踏襲し、中韓との友好関係の維持・発展を最優先課題とする。9.単なる口先の平和国家ではなく、国民に多少の犠牲をしいても、平和こそは最高価値だと理解させる。10.最終的には敵を作ることなく、日本人のためだけという利己的な観点からではなく、世界中の国民に慕われ愛される、理想国家を目指す。(←日本国憲法前文と同じ白痴的幼稚さである。)
参照:核を持ったところでこんな国では抑止力にもならない

・・・・・追記:2014年3月1日・・・・・
紺屋の鼠様のコメントのおかげで、何故安倍氏の「積極的平和主義」にこだわって、それを取り上げたのか思い出した。今年1月のダボス会議、安倍総理の冒頭演説の内容が記憶にひっかかっていて、その記憶を頼りに無意識に書いていたのだろう。
ーTPPは、私の経済政策を支える主柱ですー
ー外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきますー
ー新しい日本が、「積極的平和主義」のバナーをいま、掲げようとしている。ー
安倍氏の演説内容にご記憶がない方はぜひ左をクリックして御熟読ください。積極的平和主義が世界中から暖かく受け入れられるように、外向きに説明されています。ダボス会議の内容は日本国内にはほとんどまともには伝えられていない。
参照:日本からの代表メンバーが5名いました。助っ人達を含む
参照:The Reshaping of Japan:Global Consequences
この辺を見て聞くと、わかったでしょう、安倍総理が河野談話・村山談話を踏襲するのは、当然中の当然だと。お立場上お気の毒とか、もし思っていらっしゃったら、緊急入院をお勧めします。勿論精神科。

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闘論!倒論!討論!2014平成26年2月22日(3時間)「安倍外交とは何か?」、で安倍外交を絶賛してた人たちはこの「積極的平和主義」に目を薔薇色に染めていらっしゃるに違いない。三宅博氏お一人だけが、常に被害を受け苦渋を飲まされる国民の心情に寄り添われていた。
昔昔「火曜日はベルギーで」と言う映画があった。その中に日本のパック旅行がいかに忙しいか、をちょっとひねっくった場面があったように記憶している。一週間でヨーロッパ7カ国を回ったりするのは当たり前。今回出席者たちは安倍外交をよいしょするのに、短期間にたくさんの国を回ったと褒めちぎっていた。パック旅行の宣伝文句と同次元で、話題は外交内容には全く届いていないお粗末振りだった。積極的平和主義の意味内容の分析にも誰一人手をつけなかった。
三宅博氏は慰安婦問題と拉致問題に対する安倍総理のもたつきを取り上げられた。話題の深まりを期待したが、いつの間にか、同性愛云々の話や、プーチン礼賛の話になり、「安倍外交とは何か?」のテーマの深まりから、強引に切り替えられその後は番組自体が遁走した。ウクライナの政治には興味を持って見つめてきた者であるが、「プーチン礼賛」のあまりに「ロシアの隣国ウクライナは決してNATOには加盟できない」という現在闘争中のウクライナ国民の気持ちを逆撫でする断定発言まで飛び出した。またプーチンの元ならば北方領土返還可能という無責任な断言も出た。(←20年以上前から聞き飽きている!)それは日本がロシアに屈し身売りするほどの条件を出せばの話だろう。またそのときの日米関係への影響を考えた上での話なのか?そしてその根拠はといえば「安倍総理とプーチンがソチであったときに目が合った」と言う実に質の低いものであった。
3時間全部を集中して聞いていたわけではないが、全体的に見て最初に予想したよりは、共感を覚える発言も多かった。水島さんもこの番組に関する限り、名誉挽回されていたし、出席者もそれぞれに役割を果たされていた。問題は「積極的平和主義」がもぐらのように地中に隠されてしまっていたことだ。安倍外交礼賛という番組目的は見る前から充分予測できたが、その成果としては上にあげたような理由から「居酒屋の宴会」にも達し得なかったのではないだろうか。
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How horrible! Angoulême International Comics Festival2014
仏慰安婦漫画展"なぜ韓国はOK!日本はNG!なのか":
日本側の出展者 論破プロジェクト
さつきチャンネル:仏アングレーム漫画祭で何が起きたのか:
いまさらアングレームの国際漫画際の話を蒸し返すつもりは無い。出展を取り壊された論破プロジェクトの「従軍慰安婦否定漫画」がWillの最新号(4月号)に一挙掲載されたので、それをお知らせしたくて記事にした。フランスのサイトであちら側の漫画は少しはみたが、撤去されたため、こちら側の反論漫画は見る機会が一切無かった。
結局は吉田清治、朝日新聞、そして河野談話に帰結する問題なので、反論は非常に困難なのだ。論破プロジェクトには幸福の科学との関連が噂されてはいるが、この際そんなことをくどくど言っている場合ではない。リングには上がれなかったが日本の民間からの唯一の果敢な反撃の意思表示であった。今回特別定価880円ではあるがアングレームの話題を知らない、特に漫画世代にご一読をぜひお勧めしたい。これは充分にニュースな出来事である。

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都知事選後、がっくり来ている



日本が見える、政治が見える、政府が見える、裏が見える、底が見える、後ろに見える、正体が見える。どこの国だ。

・・・・・追記:2014年2月23日・・・・・
日本で評判になっているこのYou Tube。強い味方だとむしろ喜んでいる保守が多い。感覚の麻痺とは恐ろしい。
日本の善意裏切られた?」って、幼稚園児か、東大卒が。
日本語が抜群に理解できる他国の青年が偶然上のVideoを見たとして、内容がわかれば、腰をぬかして驚くだろう。慰安婦問題って、日本が韓国の指示に従ったのか!そして何故今頃になって国会でこんな話をしているのだろう。証人は何故もっとはっきり言わないのだろう。日韓友好のためには、なんでもあり?日本の政治家たちってほとんど韓国のスパイなのか。正体は「韓国祖国人」なのか?なんて異常な国なのだろう。えぇ?現総理もその談話を踏襲するって?ヒェー。

・・・・・追記:2014年2月25日・・・・・
感謝するなら山田宏議員にするのが当然の反応だろう。
山田宏議員HP

報道2001 日韓併合は英米の押し付け説 補足

番組後半に「日韓併合は英米の押し付け説」が飛び出した。これは個人としての総合判断から導かれた見解なのだろうか。もし証拠があるとすると、日本の近現代史はひっくり返る、それほど大胆なご発言であった。「韓国は日本にどんなにひどいことをしてもどんなにひどいことをいっても必ず日本は助けてくれる、と思っている。」は左右の区別なく日本人ならおそらく誰もが実感し続けてきたことだろう。したがって戦後に関してはおそらく「脅迫」によると前ペイジで推論した。問題は100年以上前の日韓併合である。そんなものを押し付けられる根拠が見当たらない。日本が英米の走狗であるわけもなし。そうでも思わなければ理解に苦しむ、というのならよくわかる。日韓併合に関しては後世の者それぞれが理解に苦しみ、苦しみながらそれぞれ密かに個人的解答を模索してきたのではないかと思う。私は「日韓併合」はこのあたりに原因があるのではないかと密かに個人的に思ってきた。勿論口にしたことはない。
「桓武天皇の生母が百済武寧王の子孫だったと続日本記に記録されており、韓国との縁を感じている」は予測される宮内庁の反対を押し切った爆弾発言なのだそうだ。ほかならぬ天皇陛下御自身の自発的ご発言である。宮内庁に記録も残されている上、このような英訳まで存在する。

...I, on my part, feel a certain kinship with Korea, given the fact that it is recorded in the Shoku Nihongi (Chronicles of Japan, compiled in 797), that the mother of Emperor Kammu (reign 781~806) was of the line of King Muryong (reign 501~523) of the Kingdom of Paekche*.

敢えてご発言があったということは、代々伝えなければならないことだとお考えになったのだろう。ほかに説明がつかない。つまり万世一系の脈元近くに百済があるとして、近親国家、肉親民族のようなお気持ちがあるのかもしれない。たとえ政略結婚であれヨーロッパと違い日本は日本人同士というのが一般的了解である。それが証拠にハワイやエチオピアの申し出は、結構すげなく断ってきたではないか。それに引き換えこの方の場合は「梨本宮家から朝鮮総督に縁組を申し込んだものであった」そうではないか。この辺の感覚は現代人にはわかりにくいが、そういう意識が脈々と続いていることは確かだろう。そして外国からもそのように見られているような気もする。2002年ワールドカップ日韓共同開催のときも、ヨーロッパあたりからは「お前たち兄弟なんだから仲良くやれよ」というような声も聞かれた。共同開催にする必要などどこにもなかった。もし2020年のオリンピックにどこかから、特に日本の国内から日韓共同開催の声など上がったら、そのとき初めてこの説を思い出していただければよい。日韓併合は英米の押し付け説には、日本が英米の走狗でない以上他の根拠が要るので、ちょっと書いてみたまでだ。日韓併合だけでなく「韓国は日本にどんなにひどいことをしてもどんなにひどいことをいっても必ず日本は助けてくれる、と思っている。」にも一切反論がでなかった。皆さん一人ひとり密かにどのような「根拠」を「説明」を考えておられるのだろうか?読者にも問うてみたい。北朝鮮・韓国がらみの理不尽な日本政府の対応に、どのような理由をつけてことごとく耐えていらっしゃるのですか、ということだ。

・・・・・追記:2014年1月16日・・・・・
ちょっと別の観点から補足してみたい。「日韓併合は英米の押し付け説」は日ごろの鬱憤を晴らす意味で喝采を受けた。しかし多角的に考えると諸刃の剣になる。たとえば日露戦争はヨーロッパ金融界が金儲けのために筋書きを書いたもので、日本は勝たせてもらっただけだとか、明治維新はグラバーなどが暗躍した日本開国クーデターのための、日本への革命輸出だった、とかと同じで、日本は西欧諸国の「餌食」に過ぎないような観がつきまとう。日韓併合は英米の押し付けだとして、何故その押し付けに唯々諾々と従わなければならなかったのか?国家としてそれほど未熟だったのか?一言で言うとこれでは大日本帝国の国家としてのプライドが砕けてしまうのだ。東北や本来国内に注ぐべき財力・知力・精神力まで半島に注ぎすぎたのは事実で、今から思えば国策として痛恨の限りだが、半島には地政学的意味があり、あの時代「押しつけがなくても」そうせざるを得なかったこともまた事実である。

・・・・・追記:2014年2月13日・・・・・
このあたり」に関する追記:
1.座談会『日本の朝鮮文化』
司馬史観の正体がばれている。
2.アジア史学会会長
3.朝鮮新報 2006.5.17
日朝友好促進婦人会議とご懇意。
4.朝鮮学校の無償化求める京都の文化人
探せばいくらでもあるので上田正昭氏の交友関係は簡単に浮き上がってくる筈。折口信夫の薫陶を受けるているとか。へえ。

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中央日報最新記事2014年2月13日
年寄りの徘徊:蒸し返された村山談話
「安倍晋三首相も談話を継承すると表明したことがある。そのまま実行すると信じる」
安部氏が村山氏に伝言でも託したのか?でなければ、安部氏は名前を出されたことに、強く抗議しなければならない。二人の間に通低するもの(上田正昭氏の存在や日本の古代史観)が微塵も無いならばの話だが。
みえみえではあるが第一の伏線が、この番組
第二の伏線がこの演説
第三が村山訪韓、つまりこの記事だ。
保守の神経がすっかり麻痺して、そのうち安部氏対する村山談話。河野談話の否定を期待する声が、死に絶える。そのときに安部談話が出る。少なくても第5、多ければ、来年の8月までに、それこそ延々と続くだろう。今でさえ安部氏に対する失望の声は、保守から一切あがって来ない。残念なことだが、日本人保守は一旦最高権力を取った者とのかつての絆に、とことんぶら下がろうとするものなのだ。個人的に電話や手紙で、親しげに言葉をかけられたら、内容がなんであれもういちころだ。安部総理が嬉々として村山談話踏襲の安部談話を発表するのはもはや疑う余地もなかろう。それでもまだ、この調子なら「安部総理ととも日本の誇りを云々」などとほざいているだろう。彼らのことを日光の猿、だというのはそのためだ。


河野談話 韓国が関与

2014年1月1日 産経新聞に「河野談話 韓国が関与」の文字が浮き上がった。「原案段階からすり合わせ」そして阿比留瑠比氏の記名記事もありタイトルは「日韓合作 欺瞞明らかに」とある。

実際は趣旨どころか談話の原案も最終案も韓国側に提示し「添削」すら受けていた。

詳しくは産経新聞をお読みいただきたい。参照:goo news:
「実際は強制性の認定をはじめ細部にいたるまで韓国の意向を反映させたものであり、談話の欺瞞性を露呈した」という内容である。スクープだと思うが、考えてみれば当たり前で、常識的に考えてあのような談話を発表すること自体が正気の沙汰とは思えないのだ。「ああやっぱりか」と思う人は多いだろうが、そこで思考を止めてはいけない。これは昨年記事にした「セーフコミュニティ認定」と同じで、日本の市町村だけでなく、日本政府の中に韓国政府そのものが紛れ込んでむしろ指導的立場をとっているということだ。日本政府は韓国政府の指導に従っているというとんでもない事実を見逃してはならない。同じことが南京についての教科書問題に関しても言える。教科書内容の認定云々は実を言えば、中国側の認定をいただけるかどうか、だけの問題で、日本という国はどこまでかはわからないが他国の指導下にある。これに関しても「やっぱりか」ということになると思う。もはやあいつは反日だ、あいつは売国奴だという次元をはるかに超えてしまっている。脳の構造自体がいかれてしまっている。記憶しておこう、日本はアメリカの属国だけでなく、複数国が日本を教育・指導しているのだということを。
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このニュースは日本の新聞のニュースである。他のBlogでも無数に取り上げているはずだ。川上で真実を暴くことが重要である。慰安婦像の撤去の署名拡散よりも、むしろこういう記事こそ拡散して一気に慰安婦問題云々の息の根を止める必要がある。

・・・・・追記:2014年1月2日・・・・・
安部総理としては河野談話破棄の絶好のチャンスである。
・・・・・・・
ワンパターン保守、自称真正保守またはそのblogも含めて、産経新聞のこのホームラン記事にも反応しないとは、一体どういうことなのだろう?安部総理が河野談話を破棄しないとわかっているから、(何事においてもいつものワンパターンでまたしても)黙殺を決め込んでいるのだろうか?「原案段階からすり合わせ」「韓国側に提示し添削すら受けていた」も確かに内容は「やっぱり」ではあるが新聞記事に、しかも元旦の新聞記事になるのとならないのとでは大きく違う。それとも河野談話が現在の地位を得ているのは韓国の指導による、事がばれてはなにか不都合なのだろうか?マスコミではなく「マスゴミ」とひそかにつるんでいるのは、書き手であり読み手である自称ネット保守なのか?慰安婦や、南京が立ち消えになると、「つきだし←相撲の決まりの一手ではない」がなくなりもはや二度と「居酒屋の宴会」ができなくなるからだろうか?
・・・・・追記:2014年2月7日・・・・・
河野談話の根拠崩壊:TV過去放送
「問い」:安部総理はどうして河野談話無効宣言をしないのだろうか?
過去現在もふくめ日本人がどれだけ迷惑をこうむっているのか、知らぬわけではあるまい。「政治的配慮」において、安部総理は日本人より韓国人に重きを置いている。その安部総理を熱烈支持する真正保守とは、一体何人なのだろう。
12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三

新報道2001 1月12日 2014年 

西尾先生の日録に予告されていた今日の放送。
今朝の新報道2001 1月12日 2014年
今日の日時の画面をクリックすれば放送が見れる。今日寝すぎた方、TVのない方、うっかり忘れた方々のために、しばらく出すことにする。なかなか興味深い内容ではあったが、Bruxellesにはご存知のように安部総理の靖国参拝を云々する興味関心は端からないので、満足感はまるでなかった。ひっかかったのは「安部内閣の河野談話踏襲云々」だ。今回の靖国参拝を安部内閣の実力、自信の表れだとする意見があったが、「河野・村山談話を踏襲した安部談話」は出ないと思っておられるのだろうが、果たしてそうだろうか?(2015年に)河野・村山談話を踏襲した安部談話が出る、という話は(元旦の産経新聞スクープ同様)なぜかくも黙殺され続けているのだろうか。単なる私の空耳・空目?

・・・・・追記:2014年1月13日・・・・・
「満足感はまるでなかった」の説明義務があるだろうと感じた。総理が私的に参拝した(私的とか公的とか区別することがすでにマッチポンプ、水が噴出してぬかるんでいる)ことが外交的にマイナス云々の番組基本トーン自体がすでに無体であると考えている。「まるでなかった」の「まるで」の追加は、以下の理由による。番組中あたかも認知承認さた既定真実のように「A級戦犯」や「戦争犯罪」という言葉が対談者の口から出たことである。安部氏の靖国参拝が外交上のマイナスである、いやそうではない、云々テーマの番組で「いわゆる」もつけずに「A級戦犯」や「戦争犯罪」などの言葉を出すということは、WGIPをサブリミナルでさらに植えつけようとする番組の陰謀にどっぷり嵌っているような感想を持った。A級戦犯でも死ねば仏になるとか、逆臣の平将門にも将門神社がある、などのご発言にはぎょっとした。寸分違わぬ東京裁判史観ではないか、何かおかしい。そこを全員が完全スルーしているのもさらにおかしい。また「戦争犯罪」は「終わっている」ではなく「そもそもない」のであって「A級戦犯」は「そもそも罪人ではない」、したがって靖国参拝は首相ならしかるべき日に堂々と世界に宣告していくべきであり、日本に来る海外の要人にもそれを当然のこととして要求すべきである。そういう次元の話なのだ、という主張が「まるで」なかった。むしろ逆に東京裁判肯定を大前提とするニュアンスが吹き出てしまったことだ。WGIPに感染している方々には、気づきようもない次元の「まるで」である。今回の安部総理の靖国参拝は、保守としての選挙前の公約違反にたいする、体裁作りのパフォーマンスに過ぎない。過大評価は目潰しや意図的世論誘導になりかねない。種を明かせば関係諸国「持ちつ持たれつ」為政者間winwinの、喜ぶ側にしても怒る側にしてもどちらにしてもさほどのインパクトのない、予想通りちょっとくすぶってしまったマッチポンプであった。
参照:自虐史観から真実実の歴史認識へ
参照:日本占領長期研究
参照:東條の苦悩と東京裁判史観の構築
(追記)安部総理支持の番組内発言
「(大元帥陛下の意に反して開戦を誘導した逆賊であろうと)、死すれば仏になってその罪を水に流すのが日本の文化である。ゆえに靖国参拝に文化の違う国からどうこう言われる筋合いはない」さらに「逆臣の将門でさえ、将門神社があり祭られている、日本は死んだものまで暴くような国ではない、参拝を問題視するのは間違いである」とつづく。←安部総理の今回の湿ったマッチのような靖国参拝を事実懸命に擁護しているが、東京裁判の肯定強化をその支えとして取り込んでいる。「日本は死んだものまで暴くような国ではない」は靖国参拝擁護に見せかけた安部内閣の村山談話踏襲擁護である、とどうして誰一人気づかないのか?
追記:久々に初心者必見You Tube:

「なかなか興味深い内容」に関しても同様に説明責任を果たしたい。各出演者それぞれ、それぞれの立場として興味深い発言、提言があった。特に西尾先生の以下のご発言は中でも白眉だった。実は私はこの放送を3回も見た。国民に平然と犠牲をおしつけて、よくもこれだけ半島に媚びる外交ができるものかと、長い間解答が得られないできた。
西尾「韓国は日本にどんなにひどいことをしてもどんなにひどいことをいっても必ず日本は助けてくれる、と思っている。(確かに今までずっとそうだった)これはアメリカやイギリスの日本に対する韓国の押しつなのだ。日韓併合というのは英米による日本に対する押し付け行為だ。(日本はばかばかしいくじばかり引かされてきた?)
だとしたら、戦後70年一体いつまで押し付けられるのか?やりたい放題されて言われて何故「助けるのか?」いままで「侵略戦争の被害者への反省・お詫び」という体裁をとってきたのは、実は政府間周知のまやかしで、本当はアメリカの押し付けに奴隷のように従ってきただけ?ということなのだろうか?何故?WHY?
わかった。脅迫だ。逃げようのない脅迫証拠で脅すのだろう。一度脅されたらずるずると、が70年近く続いてきたのだろう。恥辱にまみれながら貧乏くじを引き続ける国に、「何故」に対する回答などそれ以外にあろう筈はない。
何故は言わなかったが、そういえば帰化人古歩道が「(竹中が)脅迫されている」とは、昔よく言っていた。外交と経済政策を集中的・継続的にwatchする必要がある。
あまり興味を持ったので、さらにもう一回見て、ちょっと結論を飛躍させてしまったかもしれない。

・・・・・追記:2014年1月14日・・・・・
もう脅迫ねたもわかっている。西尾先生の「アメリカの押し付け」発言に朴氏の反論も全くなかった。戦後に関しては充分体験的実感もありなるほどclearだ。しかし戦前、特に孫文への驚異的・むしろ売国的援助や「日韓併合」に関しても、英米の押し付け、で納得するのは、いささか根拠不全だ。「日韓併合」を英米の押し付け説で片付けるには、前から疑問の多い明治維新まで検証を遡らなければなるまい。世界史的に明治維新をみると、キリスト教の布教侵攻よりも、むしろ産業革命発展史的視野が必要である。産業革命からさまざまな国家の経済革命史をへて江戸に到達したのが、明治維新であるという解釈である。これに近いのが白人vs有色人種という世界史観である。実は(戦前史や)明治維新をこの観点で見る研究も結構行われていて、非常に興味深いところまで到達している。私はどちらかというと、今まで読むだけで無視してきた。あなたのお手持ちの資料も参照に追記していただければありがたい。判定を公に問うてみたいからだ。
参照:「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について
参照:見えない鳥の存在 日本史

/////追記:2014年1月17日/////
結局7回も見た。番組は目的を達した。この部分である。「安部政権は村山談話を踏襲している。15年戦争は侵略戦争であったと安部総理も認めている。その反省に立って日本は平和国家として生きていく。これは日本の国家としての基本的方針である。」これに対して反論が出ない。湿ったマッチのような安部総理の靖国参拝云々の議論は何の結論も出ず、むしろ「村山談話踏襲」のための「東京裁判サブリミナル強化肯定」のためのA級戦犯逆臣発言がみられた。2015年に安部総理の村山談話・河野談話を踏襲した安部談話が出るのは、ほぼ決まりだ。反対が出ないことを、この番組が確認したのだ
「失望」とか「タカ派」だとか、アメリカが口にするのは、日本国内の安部人気を煽るための、米国のむしろLip serviceである。TPP反対から賛成へ、竹島・尖閣の約束反故、村山・河野両談話の日本政府としての踏襲、それでも人気が全く衰えない安部総理、こいつは言いなりで使える、と米中韓がほくそ笑んでいるだろう。いまさらどうこう言うつもりは全くない。ただ、ただ「安部総理の村山・河野談話踏襲」をあれだけメディアで公言している番組をみて保守がビクとも反応せず、ひたすら喜びまくっているのはどういうことなのだろう。居酒屋の宴会にも行けない「おこちゃまたち」だけでもなさそうだ。



放送のお知らせ & 放送 そして追記

Tel Quel Japonが放送のお知らせを出すことは珍しい。しかもNHKの「クローズアップ現代」の放送予告。以下が入手した放送予告案内、そのまま記します。
11月5日(火曜日)夜7時30分~7時56分
NHK総合「クローズアップ現代」においてNPO法人インテリジェンス研究所と早稲田大学20世紀メディア研究所が全面協力した番組が放送されます
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/
・・・・・・・
Bruxelles邸ではTV視聴不可能なので、ご覧になられた方は、感想などをお寄せください。
・・・・・・・
世界中で、政府の要人や市民の電話盗聴を行っていた疑惑が連日報じられているアメリカ。およそ70年前、終戦直後に大規模な電話盗聴や郵便検閲を、日本でも行っていた事実を伝える資料が、今年、憲政資料館で見つかった。

電話盗聴や郵便検閲に関してはその時代を生きてきた人々から話は充分聞いている。GHQの監視下に置かれていたものだから仕方がないと考えてきた。しかしGHQの日本統治は日本側の日本政府の協力がなければありえない。新憲法をはじめとして、WGIPも含め、GHQの新日本創造はあくまでも日本中枢との二人三脚であったと知るべきである。隠蔽するためにGHQ焚書の中に日本人自らが嬉々として紛れ込ませた「日本の戦争の正当性を充分に立証できる資料」も多くあるに違いない、とは前から考えてきた。日本人に焚書されたのは、特に時代を先読みできた日本人の素晴らしい頭脳であった筈だ。
一例:GHQ焚書 白鳥敏夫 by 西尾幹二
ワンパターン保守の中ではこの人は松岡洋右同様、憎悪の対象とされている。

GHQは徹底して事実を秘匿し、検閲に関わった多くの日本人たちも、“敵国”へ協力していた負い目から、そうした体験はほとんど語られず“同胞監視”の真相は闇に包まれてきた。今回取材班は、発見された名簿を元に当事者の証言を収集。見えてきたのは、アメリカの秘密機関による諜報活動の実像と、検閲を手がけた人たちの苦渋の決断、戦後70年近く背負ってきた苦悩だった。

クローズアップ現代がどのような視点で報道するかは知る由もないが、視聴に際し重要事実を慎重に純粋にピックアップされんことを願っている。資料は、バカやハサミと同じで、使いよう、つまり何が引き出され、どう展開されてゆくのかを、鋭い視線で見破らなければならない。末端の人の「苦悩」に、売国奴の言葉をかぶせるのではなく、何のためにその「苦悩」が必要とされたのが、その苦悩はGHQ支配下で、どのような国益を日本にもたらすつもり(非実現の過去)だったのか、熟考していただきたい。たとえばGHQの下僕になることがよき日本人として再生するための一番の近道、だったとか。だとしたらそういう「空気を読んだ」ことの苦悩であろう。そのような空気はどんな成分から出来上がっていたのだろうか。

////////以下は未検証・紹介のみ///////

20世紀メディア研究所 山本武利氏談
占領期のメディア統制と戦後日本
米戦時情報局が見た中国共産党の日本人洗脳工作:

GHQ占領政策としてのマスコミ規制考

GHQの秘密機関CCD(Civil Censorship Division)
これで検索してみたら以下の本とその内容の一部が出てきた
Baidu IME_2013-11-4_12-18-43
この本はすでに過去記事で紹介済みのものだ。
Allied Occupation of Japan

・・・・・追記:2013年11月6日・・・・・
自身見ていないのでなんとも書けないが、一週間ほどしたら、「さわり」くらいは見ることができるだろう。それまでこの記事を引っ込めようと思ったが、上に紹介しているInside GHQの中を少し覗いてみることができたので少しだけ追記して残すことにした。すでによく知られている内容が大部分だったが、どうやら敗戦を決断する過程で、徹底抗戦派(戦闘継続派)と敗戦選択派(国体保持のみを条件とする敗北容認派)の対立があり、戦況の変化と共に次第に見解や立場を変えている様子がわかる。当然のことだ。心は早くから悲鳴を上げているが、立場上おいそれとは敗北容認などできるわけがない。はじめから敗戦選択派がいたとすれば、そもそも開戦そのものにいたらなかったわけなのだから。天皇陛下の大日本帝国に命を捧げてきた民草が、そして部下にも家族にもそれを強いてきた者が、しかも天皇陛下の御前で自ら大日本帝国の敗北を選択・主張できるわけがないではないか。後世の日本人から見れば終戦交渉の開始も1、2年遅いし、決断に至るまでの優柔不断は目も当てられない。が、その場にいない者にそれを非難する資格はない。
INSIDE GHQ-1(Yoshida Shigeru, China hand) & INSIDE GHQ-2(Yoshida anti-War group) & INSIDE GHQ-3
INSIDE GHQ-4(which=Konoe's Memorial to the Throne ,Yoshida had helped draft) & INSIDE GHQ-5 (one more military gain) & INSIDE GHQ-6(one last victory, a decisive blow)

/////////追記:11月6日 午後11時49分//////////

クローズアップ現代:2013年11月5日 放送
放送内容 文章 & 放送内容 Film
私的感想だが「何が何のために収集されたのかに関して」内容が浅い。むしろこちらのカスタマーレヴューを全部読むほうが遥かに興味深い。閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)
どなたかが書いておられたが「戦後67年、講和条約発効による独立達成後62年、GHQのせいにしても意味がなく(知ることは重要であるが)すべては日本国民自身の問題である。」ということだろう。言語空間を閉ざしているのはGHQの後釜になった日本政府かもしれない。空気の入れ替えなどする術もない。全部開けたら腐敗臭とカビと黴菌で即死するかもしれない。
・・・・・追記:2013年11月8日・・・・・
早い話が、「氷雪の門」は何故36年間もオクラ入りされなければならなかったのか?毎年のように「人間の条件」がTV放映され続けるのはなぜなのか?という事だ。
話がそれるが「氷雪の門」を見て感動した、ロシアは許せないと叫んでいる戦争で母を亡くした人に、Tel Quel Japonの「氷雪の門」の記事を見せた。後で感想を聞くと「何故もっと日本のことをよく書けないのか」と怒りをぶちまけられた。「エェー?」と吃驚仰天したが「どの辺が許せないのですか」と聞いてみた。黒澤や篠田の日本映画にケチがついていると言いたかったのだろうか?やや間があって「樺太なんかとってない。はじめから日本のものだ」と大層な剣幕だ。「そこに書いているように、1905年のポーツマス講和条約によって、樺太島の南半分が日本領土になったんですよ。その前に、ほら、千島樺太交換条約があって、」「ようわからんけど、もうちょっと日本のことをよく書かけるでしょう」???「♫カラフトとられてお気の毒♫」に意味不明の罪悪感を感じてしまったのだろう。日本が勝って万歳をしたり、戦闘行為をしたり、厳かに南京入城したり、領土を拡大して提灯行列をしたりすると、何か非難されているように感じ、「まずい」と困惑する人が、特に無知な愛国者に多い。日本人が殺されたり強姦されたり、爆撃されたり、領土を奪われたり、敗北して頭を垂れたり、そういうシーンを見るとやっと強い立場に立てたと思い、安堵して興奮したりスッキリ快感を感じるような類の人たちだ。骨髄に達した自虐史観が日本人からまっとうな知力・思考力を奪っている。あなたも最低一度はこの手の愛国者にあったことがあるはずだと思うのですが、いかがでしょうか?
参照・必読:日本の戦争 日本人の戦争

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もう済んだことだが、この文のタイトルの&のあとにGHQ云々と入れたら、そのあとでどういうわけか、全く突然アクセス解析のすべての数値がゼロになった。いろいろチェックしてみたが原因が分からず、最後はとうとうFC2さんに中に入って修正してもらった。「クローズアップ現代」ではないけれど、ある種の単語に、何か検閲が反応しているようだ。思いすごしならいいのだけれど。

決定!東京オリンピック 再び!

TOKYO2020 FINAL Presentation FILM

TOKYO2020国際招致PRフィルム

東京2020国際招致PRフィルム


天皇の百済学の指南役 上田正昭教授

ご紹介二人目:上田正昭=京都大学名誉教授 
「天皇は過去の戦争について反省している」(1)
「天皇は過去の戦争について反省している」(2)
「朝鮮通信使のような‘民際交流’で韓日関係深めるべき」(1)
「朝鮮通信使のような‘民際交流’で韓日関係深めるべき」(2)
天皇の百済学の指南役、上田正昭教授
保守が見てみないふりをする重要発言
その出所と、起爆性の検証を!
すでに大多数の日本人が全く無批判に肯定・確守しているのは
指南役の意図を知らないからである。

天皇陛下の記者会見:宮内庁発

...I, on my part, feel a certain kinship with Korea, given the fact that it is recorded in the Shoku Nihongi (Chronicles of Japan, compiled in 797), that the mother of Emperor Kammu (reign 781~806) was of the line of King Muryong (reign 501~523) of the Kingdom of Paekche*. King Muryong had strong relations with Japan, and it was from his time that masters of the Five Chinese Classics (books compiling the teaching of Confucianism) were invited to Japan one after another to teach Confucianism. King Song Myong(reign 523~554), son of King Muryong, is recognized as the one who introduced Buddhism to Japan...

「天皇は過去の戦争について反省している」(1)

...上田教授は「3回にわたり天皇と会ったが、私の本を読むなど百済に対し相当な関心を持っていた」と明らかにした。また、「2008年11月に京都で2時間にわたり夕食をしたときは百済復興の最後の戦闘である663年の白村江の戦い、武寧(ムリョン)王、百済仏教の日本伝来などに対して多くの質問をした」と述べた。
天皇は2001年12月に自身の誕生日の際の記者会見で、「桓武天皇の生母が百済武寧王の子孫だったと続日本記に記録されており、韓国との縁を感じている」と述べた。古代日本の皇室と韓半島の血縁関係の可能性について天皇が言及したのは初めてだった。上田教授は「2001年の発言は準備された資料にあったものではなく、天皇が突然述べたもの」と明らかにした。宮内庁が反対するかもしれないと懸念して天皇が「爆弾宣言」を行ったと解釈できる。上田教授は1965年刊行の本で韓半島が日本の皇室の血統と日本古代史に及ぼした影響について指摘している。
ー2010年は日本が韓国を強制併合してから100年になる年だ。ー
「日本は過去の侵略と植民地により朝鮮民族の多くの人たちに多大な被害を与えた。言葉と名前、命まで奪った。私がしたことではないが、先輩たちの過ちをとても申し訳なく思う」...

表現の自由とは言え、事実確認の必要がある。韓流に狂っているおばちゃんたちの厚顔の根拠も実はここに発している。錦の御旗を持っている無知丸出しのおばちゃんたちは常に余りにも堂々としている。

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和を持って尊しとなす、にかこつけていつまでもいつまでも譲歩を繰り返し、怒る者、戦う者を嘲笑する態度が恐ろしい程跋扈している。最も醜く最も卑劣な日本人が日々量産されている。無自覚のままその大集合に吸い寄せられ感染・同調しないためには、真実を検証し続けることが最良のワクチンとなる。残念ながらそれ以外に防御の手はない。

竹島は日本固有領土であり韓国に不当占拠されている
竹島はなぜ日本領なのか: サンフランシスコ講和条約とラスク文書
Rusk note of 1951
「反日と自虐史観の生成過程について」再び


/////上の記事は2012年8月21日最終稿/////
下の追記は2013年5月25日・上に引き上げます
上田正明京都大学名誉教授に関しての情報収集
〇上田正昭・京都大学名誉教授に修好勲章崇礼章
2009年05月:One Korea Daily News
つくる会歴史教科書を斬る上田正昭名誉教授
「今後善隣友好に努めたい」上田正昭名誉教授
東アジア平和友好祭:上田正昭名誉教授
日朝友好京都婦人会議:上田正昭
日朝国交促進国民協会顧問:上田正昭
上田正昭・ 雨森 芳洲が語りかける

桓武天皇の生母は百済の武寧王を祖とする王族の末裔とされる和氏(やまとうじ)出身の高野新笠

この研究が今上陛下の以下のご発言を生むこととなった。この種の万世一系が保守たちの日朝共生願望を産み、そしてとりあえずは対馬売国につながるのだろうか?当然すぎることなのか保守からは、いかなる驚きの声も一切発せられてこない。何故か?平然と信じ切る根拠は何か?

...I, on my part, feel a certain kinship with Korea, given the fact that it is recorded in the Shoku Nihongi (Chronicles of Japan, compiled in 797), that the mother of Emperor Kammu (reign 781~806) was of the line of King Muryong (reign 501~523) of the Kingdom of Paekche*.



Food For Thought まとめ (追記:2013年5月27日)
参照1.天皇陛下の記者会見:宮内庁発
桓武天皇の生母が百済武寧王の子孫だったと続日本記に記録されており、韓国との縁を感じている
参照2.天皇皇后両陛下御結婚満50年に際して(平成21年)
日本国憲法下の天皇の在り方の方が天皇の長い歴史で見た場合,伝統的な天皇の在り方に沿うものと思います。
「八紘一宇や万世一系はもう懲り懲り、明治憲法も昭和天皇を拘束し、軍部は勝手に真珠湾を攻撃、敗戦直後日本の皇室は危機に直面した。平和を愛し国際社会との協調を第一とした昭和天皇の御遺志を守るのが自分の使命」とお考えなのかもしれない。「平和憲法の象徴であり続けたい」と。そのお気持ちは、昭和天皇からのこのお手紙や、このご発言や、このお声がお心をすっぽり覆い尽くしているからかもしれない。
伝統保守の方々、皇国史観論者の方々は改憲に際してこのあたりをどのようにClearするおつもりなのだろうか?口で言っているだけなのか、あるいは何か策をおもちなのか、見たくない聞きたくない考えたくないことは、徹頭徹尾無視を貫かれるおつもりなのか?それとも三島のようにはかない命懸けのクーデターをお考えなのだろうか?

・・・・・追記:2013年5月28日・・・・・
わかった。何も考えなくても、来る時が来たら、アメリカ様が水面下で準備万端工作して下さり、改憲は、確実に手中にできると、既にその流れに乗っているという確信がお有りになるのかもしれませんね。なるほど。その場合の問題点は1.自虐史観及び平和無抵抗主義に洗脳された左右取り混ぜ大多数の日本人が、果たしてやすやすと国軍強化に賛成票を投じるでしょうか?国内が非常事態になっている前提があれば別ですが、これは洞察が甘いと思うのですが。問題点2.表現が時代錯誤ですがノモンハンのモンゴル兵、文永・弘安の役の朝鮮兵のような、自国の自存自衛とは全く関係のない、自国の国益に完全に反する戦争に、鉄砲玉のようにかり出される、名前だけの国軍にならないように、他国に組み敷かれない状況と国力をまず前提として準備しておかなければなりませんね。独立国としての軍隊という大前提が必要です。逆に言うと頭の部分を他国に委ねて軍隊を持とうとすることの危険です。

・・・・・追記:2013年6月15日・・・・・
少し古い記事ですが天皇の指南役上田正昭名誉教授のお仕事ぶりを拝見。
朝鮮文化をたずねる 上田正昭京都大学名誉教授のお仕事:
誰が天皇陛下にこのような指南役を近づけたか。
「桓武天皇の生母が百済武寧王の子孫だったと続日本記に記録されており、韓国との縁を感じている」という記者会見におけるご発言、言葉にされたのはお考えのほんの氷山の一角かもしれない。「朝鮮文化をたずねる」を通して、上田正昭教授は普段から何を教授しようとされていたのだろうか?ひとつづつ読めば、そういうことなのかと、誰にでも結論はわかる。
天皇陛下の指南役上田正昭教授:継体天皇と越前の国
自民党・民主党の政治家もこういう指南役の教えを守って政治を行っている、とみれば、新聞やTVが伝えない政策の実行がすんなり明快になる。継体天皇に関しては一般の歴史書でもこのへんのことは普通に書いてある。小沢一郎も日本の外へ出てそのようなことを口にしてきましたね、そう言えば。そしてそれを保守が問題発言だと、小沢氏に詰め寄ることも、結局はなかった。


どうする日本国憲法 連続大討論 (3) 確認

2/3 どうする日本国憲法!連続大討論Part1
Video & 書き起こし1 & 書き起こし2
部分的にちょっと確認:2/3 Part1 繰り返し

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南出喜久治(弁護士):南出先生、勢いが付きすぎて、やや暴走、でしょう。激励権の発動、が正解。なぜなら自衛隊はお助け隊、武器を持って戦闘行為をするために行ったわけではないので、(違憲の)軍隊にはどう考えても見えない、緊急勅令と解釈するのは、無理があり過ぎませんか

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渡辺昇一先生:前回にも取り上げた渡辺先生のご発言。承詔必謹論を持ち出すまでもない。最初のペイジの写真もご覧ください。荒谷氏が1/3 Part1でおっしゃっていたように、それゆえに国民は粛々と従ったわけです、これは事実。南出先生あたりは「断じて行えば鬼神もこれを避く」で、承詔必謹論さえKOされるでしょうが、次の難関、果たして南出先生の弁証方向が大御心にそうかどうか、その確認・確信ははたして前提としてあるのでしょうか?
どうする日本国憲法:天皇陛下御即位【完全版5/9】
Baidu IME_2013-11-9_12-51-48
特に6分20秒から40秒辺りの大御心を

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荒谷卓氏:言葉よりも行動に仕事が直結する分、一番現実を抑えておられる。議論(理論)で粛々と平和裡に移行すると思わない。私は、当然、戦(いくさ)を覚悟して、とおっしゃっておられるが敵はアメリカなのか、あるいは内戦なのか?極めて強硬な政治的な対立、はどちらに分があると推定されるのか?それとは別にアメリカの力を借りて、外圧として強行突破という、一番可能性の高い方法も、有り得る。但しこの場合、気がつけばノモンハンのモンゴル軍に類する、名ばかりの国軍、無意味な戦争の鉄砲玉になっていた、とうい恐ろしいことにもなりかねない。

どうする日本国憲法 連続大討論 (2)

2/3【討論!】[桜H24/4/21] .
どうする日本国憲法!?連続大討論Part1
Part1の2/3を再度拝見。前回の荒谷卓氏のご発言を引き継がれたのは渡辺昇一氏だった。確かにそこをくぐらなければならないのだ。全体的に見て一番現実を踏まえておられるのは、今回もやはり荒谷卓氏だったと思える。差し迫った9条に意識が動いているのは荒谷卓氏お一人、その他の方々は両目にハートマークを浮かべて帝国憲法は生きているという、居酒屋の初恋談義、しゃべっている本人だけが聞き手を得て高揚する、という場面の連続である。居酒屋の鍋奉行は長谷川三千子氏。この方は作家の野上弥生子のお孫さんである。学問的な立場からは小堀桂一郎氏のご発言に共鳴された方も多いだろう。ただ渡辺昇一氏の「subject to」のご発言、こちらにも適応可。当然東京大学も狙い撃ちされたはずだ。そこを斟酌できないところに、悲しいかな、限界を見る。田中英道先生の「OSSの日本計画」が無理解に直面する原因もそこにある。寒いのに、と開いたドアには腹を立てるが、開けた手にはいつまでも気づかない。

Tel Quel Japon過去記事:ブルーの文字で緊急提案している部分がある。今も考え方は変わらない。

///////////////////
・・・・・追記:2012年12月24日・・・・・
南出氏の野坂参三に関するご発言、憲法第73条により日本国憲法は法的連続性を欠く、という野坂の指摘は「立派なものだ」と。再度注目してみた。改めて考えてみる。敗戦前は「天皇制の保持」を交渉にねじ込んだ手腕、敗戦後は「マッカーサー押しつけ憲法阻止」に正論を持って動いた野坂参三。それだけを考えると、今回の討論参加者全員のアイドルは野坂参三に決定、となるはずなのだが。野坂の意図を改めて考えてみると、何かが見えてくるのではないだろうか?

どうする日本国憲法 連続大討論

過去記事、日本国憲法&SUSUMU OKANO(4)から真ん中あたりの追記をすっぽり以下に抜き出すことにした。元の記事には面倒なのでその部分をそのまま残した。このペイジおいおい追記していくつもりでいる。

・・・・・追記:2012年11月16日・・・・・
戦後天皇制とSUSUMU OKANO (3)に追記リンクした文章の筆者、がチャンネル桜、日本国憲法大討論に登場。
1/3【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1
(追記)11月17日、今日Part1 2/3を見た。南出氏より「野坂参三が日本国憲法成立時にその法的不備を突いた」との発言があったが「野坂はどうでもいい」と水島さんに一蹴された。当時野坂参三の共産党のみがマッカーサー憲法反対を叫んだ事実は、多くの謎の解明に役立つと思うのだが。改憲のための方法論を討論のテーマだとすれば、2/3では現場から当然の如く現実論が出て、いつもと同じで進展はなかった。出演者の希望的最終結論は初めから完全に一致していて、討論にはならなかった。反対意見の現実的圧倒的圧力を前に侃侃諤々と応戦してこそ、スパーリング効果が期待できるし、いつか粉砕OKできる体力も実力もつくというものだ。
敵対する者たちの反応、実力、実績、現実の圧倒的連合総力、作戦&工作&最終計画、を多様な角度から予測・分析することを一時も忘れてはならない。(敵をしっかりと見据え緊張して敵に対峙することなく)最終目的を完全に同じくするワンパターンの者たちが、内向きに集まって自分たちの正しさを確認しあい気勢を上げ「なんとかなりそうだ」と甘い安らぎを得て気分良くなる集会を一般に「居酒屋の宴会」と言う。
(追記:11月18日)敵は敵のあらゆる動向を常に観察し敵は敵の敵の弱点解析に勤しんでいる。悪酔いして感情的になったり、周りの声が耳に入りづらくなっている人物はおそらくデーター集積され、必要とならば工作員がアプローチするターゲットにもなるだろう。万一具体的進展のある討論の場合は、結実する100歩も前に先手を打たれる可能性がある。とは言え私とて「居酒屋の宴会」が嫌いなわけではない。学校教育で洗脳され自虐史観のハリボテと化している歴史逃避・政治無知の日本人には、確実な覚醒チャンスを与える貴重で多大な有効性を持つ、ということも否定できないからだ。決してチャンネル桜の討論番組そのものを否定する者ではない。
(追記:2012年11月21日)今日Part1 3/3を見た。1/3とはうって変わり、各参加者の発言からそれぞれ独自の視点及びそれぞれ専門分野の熟慮・熱意も伝わってきた。根底は「居酒屋の宴会」であったが、現実遊離の強引発言は誰の口からもでなかった。「憲法改正」は左翼もアメリカも実は望んでいて、馬のように走り出すとゴールでうっちゃりをくらう事(改悪の可能性)への警戒発言も出て、3/3は「有意義な討論であった」。
(追記:11月18日)今Part2, 1/3,3/3を見た。左右に分かれて反対意見の人たちが姿を見せた。俄然面白くなっている。Part1の1/3 2/3だけを見て「討論として成り立っていない」と書いたことをPart2に関しては訂正しなくてはならない。チャンネル桜、面白い!ただ姿を見せる反対意見の人たちの意見は、「姿を見せない」工作員につながる人たちの究極の考えとは、全く次元が違うことだけは忘れないでおきたい。

/////追記:2012年12月14日/////
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新憲法公布の詔書を朗読される天皇陛下:音声
1946年11月3日 東京・帝国議会貴族院本会議場
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昭和21年11月3日、皇居前広場で行われた「日本国憲法公布記念祝賀都民大会」に臨席された天皇・皇后両陛下

追記:Part1 1/3を再び見て。最初の自己紹介を兼ねた各自の一言に於いてで、歴史の記憶力を保持し現実を見据えておられたのは、荒谷卓氏お一人、という印象を受けた。まさに「どうするの日本国憲法!」である。改憲はクーデターしかない、と文人三島が絶望的判断をし、成功するにせよ失敗するにせよ、その行為は腹を切る「切腹」によってしか筋を通せない、という断崖絶壁的三島由紀夫の決意をどうして誰ひとり思い出さないのだろうか?彼らの様式美的自殺は自らに課した処刑以外の何ものでもない。

/////参照・追記 2012年12月15日/////
Tel Quel Japon過去記事


従軍慰安婦の銅像: 追記複数回


///////追記:2012年9月11日///////
過去記事を上にあげしかも追記を下でなく一番上に貼り付けます。

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韓国が日本大使館前に「従軍慰安婦の銅像」を建てたことは、日本の玄関前に反日銅像を建てたということで、日本と仲良くしたくないと言っているに等しい行為です。普通の国であれば、国交断絶してしかるべき問題です。せめて大使を召還すべきです。慰安婦銅像を撤去するまでは、大使は召還しておくべきです。
 従軍慰安婦の補償など以ての外で、このことも野田総理にはしっかりと認識して貰わなければなりません。  即ち、慰安婦はいたが、従軍慰安婦はいなかった。「従軍慰安婦」という言葉を最初に使ったのは吉田清一という詐話師で、後に当人が偽りを認めています。  総理及び外相に要望し、自民党の有力議員にも働きかけて下さい。

川久保勲 首相官邸HP→ご意見募集 外務省HP→ご意見  
          ・・・・・電話 & FAX ・・・・・
玄葉光一郎(外)03-3508-7433:03-3591-2635
長島昭久(首補)03-3508-7309:03-3508-3309 
新藤義孝  03-3508-7313 048-254-5550
稲田朋美  03-3508-7035 03-3508-3835
佐藤正久  03-3581-3111 03-6551-0705
安倍晋三  03-3508-7172 03-3508-3602
石破 茂  03-3508-7452 03-3502-5174
山谷えり子 03-6550-1107 03-6551-1107
伊吹文明  03-3508-7615 03-3502-5382
有村治子  03-6550-1015 03-6551-1015
衛藤晟一  03-3508-8233 03-3511-7728
義家弘介  03-6550-0413 03-6551-0413
谷垣禎一(総) 03-3508-7012 03-3597-0895
石原伸晃(幹) 03-3508-7904 03-3593-7101
茂木敏充(政) 03-3508-7639 03-3508-3269
平沼赳夫(た) 03-3508-7310 03-3502-5084


川久保氏からのメイルが転送されてきた。本来Tel Quel Japonは拡散を積極的にするBlogではないが、今回のこれは、余りにもひどい、これを認めたら、国としてのプライドも何もなくなる。よろしくお願い致します。
/////////以上は2011年12月21日//////////
///////////////////////////////////////

・・・・・追記:2012年3月23日・・・・・
従軍慰安婦といえばMike Hondaを思い出す。日系米人の彼がどういうつもりで、中国や韓国の手先になるのか、に関しては、中国ロビーからの多額の献金、およびその作戦企画実行部隊としてのPR会社の関与も、さんざん書いてきた。今日はMike Hondaのメンタルな部分を検証してみたい。つまり日系人でありながら、何故、という点を検証する。
Honda Testifies in Support of Comfort Women
これを聞けば彼の勘違いの根底がわかる。良心の呵責なく、何故それができたか。

I feel strongly that accepting responsibility for the Comfort Women tragedy is worthy of a nation as great as Japan is to do.
For example, in 1988, Congress passed, and President Ronald Reagan signed into law, H.R. 442, the Civil Liberties Act of 1988, which was a formal apology to U.S. citizens of Japanese ancestry who were unjustly put into internment camps during World War II. As someone who was put into an internment camp as an infant, I know firsthand that we must not be ignorant of the past, and that reconciliation through government actions to admit error are the only ones likely to be long lasting. For many Japanese Americans whose civil and constitutional rights were violated by internment, that dark chapter of history was closed by the Civil Liberties Act of 1988, which emerged over 40 years after internment.

自身が戦争中に強制収容所にいれられたこと、それを自分たち2世議員のちからで、1988年レーガン大統領の時に認めさせ、謝罪させ、償いをさせたこと(Norman Mineta 議員が中心となって活動した)、それと、中国側がロビー活動してきた従軍慰安婦問題を同類と勘違いして、自分も憧れのNorman Mineta議員のような素晴らしい仕事をしたい、そう思っていることが上の発言の要約からわかる。意見広告をだしたなかの誰か一人が代表となって従軍慰安婦問題の既にたくさんある証拠を見せて解説してくればいい。国が責任から逃げるとか、逃げないとかの問題ではない、ことがわかれば、日系人の良心として二度と同じような行動は出来なくなるだろう。
・・・・・・・・・・・・・

参考までにNorman Mineta議員に関して
Discover Nikkei: Norman Mineta:
Norman Mineta氏の数々の業績
Norman Mineta : A Boy From San Jose: Video
9・11に関して その時運輸長官だったMineta氏が重要証言をしている
Norman Mineta Interview:9・11
New Yorkに向かうすべての飛行機に強制緊急着陸を命じた。事件の後、イスラム人への差別的扱いを禁じる命令も発令した。
このような民主党からも共和党からも信頼される日系人の閣僚がいたことを知らなかったので、いたく感心している。ただ2006年政界を退いた直後にこの日本の誇りともいえる日系人のNorman Mineta氏、スカウトされたのかもわからないが例のHill & Knowlton社の副会長に就任している、少し気になる事実ではある。

//////////追記:2012年3月24日//////////

この慰安婦問題、これ日本政府やある種の日本人に根源的問題があるんですよね。この時期?日本人からかき集めた統一教会系のお金が、日本政府や日本の政治家、日本人を動かしたという...
アジア女性基金
慰安婦問題とアジア女性基金
女性のためのアジア平和国民基金
阿比留瑠比さん IZA コメント多数
女性のためのアジア平和国民基金
財団法人・女性のためのアジア平和国民基金
新たな慰安婦基金?前原
統一教会と慰安婦問題
たしか飯星景子がひっかかったのも、アジアー平和ー女性、の名がついた尊敬できる人々があつまった講演会やらセミナーだったと言ってましたね。日本人からお金を巻き上げて反日活動をしている、もうひとつの日本政府があったということ、だとしたら...。党派に関わらず、たくさんの日本の政治家にもお金が撒かれている、韓国での合同結婚式がTV報道された際、日本の政治家名の祝電がたくさん届いていて、吃驚しました。古いことを思い出してしまった。払った事実、どうしようもない。そして消えた義捐金の巨額さ!村山、河野、他、日本の政治家には検証力が全くない。はいはいと、ニコニコ媚びていい子ちゃんぶりたいだけ?この過ちをどうしてくれる。日本兵を冒涜することにさえ気づけないなんて。

・・・・・追記:2012年3月26日・・・・・
反日相手をフォーカスせよ:
世界抗日戦争史実維護連合会世界抗日戦争史実維護連合会
異形の大国中国#9マイク・ホンダ wikipedia
参照 Jung Chang and Jon Halliday about Mao:

・・・・・追記:2012年12月18日・・・・・
ちょっとテーマがずれるが今日のニュースから。
Daniel K. Inouye, U.S. senator, dies at 88
戦時中の日本人の財産没収・強制収容に関して上記のNorman Mineta議員と共に法廷闘争された。他にも数々の功績がある。water gateだけで無くIran-Contraに於いても大活躍された。アメリカで尊敬を得ている日系人をもっと日本人は日本で大きく取り上げたほうがいいのではないだろうか。
参照:CNNの報道 Daniel K.Inoue氏の死
Bob Dole,Joe Biden,John McCain,などTopクラスの大物政治家が追悼の言葉を寄せている。John McCainに関しては以前Tel Quel Japonで紹介したことがある。

都有化から国有化 の裏話? & 追記

石原慎太郎氏に関しては、今までもいろいろ批判がある。口がすべったような発言も多い。忙しすぎて、歴史や地理の勉強はあまり出来ていないのが原因かもしれない。右からも左からも数々批判されても来た。しかし尖閣購入に関しては、集まった金額から考えても多くの国民が両手を上げて賛成した事実は否めない。ところが、あっと気がつけば尖閣国有化決定。国民にはその大転換がよくわからない。「地権者の心変わり」と受け取っていたが、なんだか裏がありそうだ。何故国が横から出てきた?

追記:2012年9月21日↓ 
参照8月:【栗原弘行】尖閣諸島購入問題について[桜H24/8/2]
参照7月:7.20尖閣諸島地権者親族栗原弘行氏記者会見(主催:日本外国特派員協会)
過去のvideoを見ると栗原氏もかなりな為五郎。もう一度チャンネル桜に出演し、特派員協会の記者会見に登場する神経はあるのだろうか?石原都知事の気持ちを斟酌したり面子を考慮したりする必要がないくらいの大物バックがいるようだ。期待しなかったがこの記者会見、なかなか質問が鋭い。その割にはぐらかしが上手くてこの御仁どういう立ち位置を自分に与えているのかよくわからない。
参照9月:政府が尖閣直接買い取り 石原都知事「だまし討ちだ」
参照9月:蟷螂亭日記:栗原家は何で尖閣諸島を国に売るのか
・・・・・追記:2012年9月22日・・・・・
参照5月:5.29石原慎太郎東京都知事記者会見(日本外国特派員協会)
非常に興味深い話が聞ける。勿論報道されなかった話です。ぜひお勧めです。水島さんにも。

1)石原氏のお話
なるほど、そういうことか。しかしこの地権者、道義というものを知らない。借金があるので、高い方に売りたい、とのことだが、国民から集まった真摯なお金を、なんと心得るのか。普通の神経の人間ではない、と思っていたら、家人から週刊誌に人格暴露記事が届けられたという。

ここのところ中国の反日暴動で、ビビリまくったアカデミズムの御仁が、中国人が暴動で叩き壊した日本企業の損害を石原都知事に賠償しろと、そのblogに書いているのをみた。論理の欠片もない石原バッシングである。五十嵐仁の転成仁語というblogである。
9月17日(月)中国の反日デモの真の仕掛け人は誰か

民主党政権への嫌がらせのために尖閣諸島の購入を持ちかけ、それを阻むために政府は国有化を決断し、そのことが中国国民に誤解を与え、今回の大規模な反日デモに発展しました。それによって日系企業は10億円以上の損害を出したと言われていますが、それは全て石原都知事に請求するべきでしょう。

それにしても、この学者をご存知でした?(民主党政権への嫌がらせのために)→(それを阻むために)→(そのことが中国国民に誤解を与え)→(日系企業は10億円以上の損害を出した)→(石原都知事に請求するべきでしょう)
反日、反中国の流れを強めようと画策する石原都知事)←どんな頭ならこのような語句を生み出すことができるのでしょう?保守の方々はこのような論理の人間の存在すら、信じられないでしょう。探せば似たような多くの指導者が教壇に立ち日本の若者におかしな論理構成を吹き込んでいるのでしょうね。
追記:2012年9月19日:五十嵐仁、吃驚為五郎氏豹変、そして謝罪! そのあと取材に対し「反日石原の尖閣購入は、実はといえば改憲にある」と自説を展開。為五郎氏、だとすれば集まった寄付の金額から考えて改憲は民意ということになりますね。そして反日はどう見てもあなたということになりますよ。石原氏の尖閣購入の呼びかけに誰か国民が反対デモをしましたか?)
最初に極端な為五郎を登場させました。次に普通のレヴェルの石原バッシングをお見せします。聞いてみましょう。

2) 水島氏のお話:
突然の尖閣国有化の裏に謀略がある!! [チャンネル桜]
どう思われます?
・・・・・・・・・・・・・・・
こういうのも見つけました。今日の記事です。
3)中国の反日デモで見落とされている重大事実 (09/18)
最後のー尖閣列島はどう見ても日本が実効支配しているので、中国政府が最も困ることは「日本があらゆる挑発に乗らず無視し続けていること」だからですーは明らかな空論ですが、「特に外務官僚にとって「最も大事なもの」は外国政府であり、絶対に外国政府とは戦いません。外国政府があるから外務官僚の存在感があるのです」はドッキリ発言、「どうも外務省の官僚が、東京都から横取りして国有化するために暗躍していたようです」+「国有化が中国政府のためになると考えたからです」で、さもありなん。他日の記事も参照してみます。
参照:尖閣諸島を巡る問題の本質
(「佐藤優さんの著書を読んでそう感じました」で典拠がわかり少しがっかり。熟考の上の自説だと思っていたので)
(追記 9月21日:突然の国有化はなぜ行われたのか、に関しては「国有化が中国政府のためになると考えた外務官僚と政府の面々の実行結果」という理由付けが、一番説得力がある。ここまでは多分水島さんも同じ考えだろう。ただ石原氏が親バカで国民を裏切ったという結論部は、感情論に基づく人格誹謗になってしまっているのが残念である)
・・・・・・・・・・・
外務官僚にとって「最も大事なもの」は外国政府であり、絶対に外国政府とは戦いません。」ー「国有化が中国政府のためになると考えたからです」の視点はとても興味深い。外務省の特異性から考えてわかる気がする。こちらの意見を聞いて伝える。相手の意見も聞いて持ち帰る。仕事の性質上立ち位置をうっかり相手側においてしまう場合もままあるという危険を伴う仕事なのだ。和を重んじる日本の外務官僚は基本的に戦う姿勢がなく、結果として、先送りだけの仕事を手柄のように言いたくなるのだろう。Fighting Spiritsのない外務官僚を、ごっそり空っぽになるくらいに追い出すしかない
水島さんのお話「米国、親バカ、大連立」は「親バカ」については、過去にも実証済みで石原氏個人に直結する内容だが、「米国」「大連立」は石原氏よりも前に飛び出してくる人たちがあまりにも多くて、石原氏自身との直接的関連付には多少無理がある。というより、想像に走り過ぎ。1)石原氏のお話、にもさしたる矛盾はない。ただ、水島氏がおっしゃるように、頭越しにやられたことに激怒しないあたりは、疑わしい。多分本来は国がすべきことと言う気持ちもあったのだろう。募金は譲渡しない、またこうなった以上今後徹底監視すると言っておられる。いずれにしてもこれだけのバッシングを受け、人格を地に落とすに匹敵するplusが、石原氏にとっての直接的「うまみ」が、あまりにもなさすぎる。受け取った国民の募金を、いつ、何に、どういうタイミングで、どこに差し出すかで、この件はいずれ明らかになるだろう。面目を失った仮に老いた親バカであったとしても、募金者の監視の目をうっかり忘れるわけにはいかないのだから。

・・追記:2012年9月19日・・(複雑になりすぎましたが)
為五郎氏と水島氏の石原バッシングを見たわけだが、一方は左で尖閣購入というきっかけの裏読みで悪意を抱き、もう一方は右で国有化の裏読みで人格的疑いを持つに至っている。どちらも推論なのだが一方は「改憲目的」と読み、もう一方は「アメリカのマリオネット」非難。水島さんは特にヘリテッジ財団との癒着やこの会見にも不審をお持ちのようだ。結局はアメリカは何を望んでいるか、に論点は帰結する。もし水島さんが、為五郎氏のように石原氏の目的が「改憲」にあると読まれたとしたら(このもしは、有り得ないが)、こちらのほうの「会見」は「石原氏とヘリテッジ財団(米国)の見事なコラボレーション」として絶賛されるだろう。ところが水島さんはYou Tubeの13分~16分のあたりで「石原さんは国家の独立と国民の誇りを売り渡した」と国有化を飲んだ石原氏を非難しておられる。このあたりはどちらも妄想的推論の暴走(思い込み)であるが、この暴走、水島氏のほうが(熱心さの反動で)過剰暴走。なぜなら水島氏はアメリカが日本の自主防衛を望んでいないということを前提とされているからだ。(筆者注:アメリカはアジア・太平洋地域を思い通りに平穏無事に治めたいという意思はあるが、日本を防衛したい、などという奇特な意思は最初から持ち合わせていない、この大前提をうっかり忘れてはいけない)最後に私見を述べる。少なくともヘリテッジ財団は、日本の防衛面での自立を願っている。石原氏と気が合うわけだ。石原氏は親バカかもしれないが、決してポチ保守ではない。

動かぬ尖閣列島の日本領有権 vs 井上清教授

政府の対応は非常におかしい
愛国、愛国と言いながら政府批判、マスコミ批判、歴史認識批判を延々と続けなければいけないのは何故か?
政府が、マスコミが、歴史家が、非国であるからだ。

日本の国営放送が日本人を脅している。日本政府に圧力をかけているのか、(日本政府に頼まれて)かけているように見せかけているのか。こちらはパートタイマーの売れない俳優にしか見えない中国人出演者の皆さん。時給はいくら?元はといえば、誰が出したお金?
タイミング的には早期釈放が不満だったとしか思えない。日本人有志による上陸はまだ報道にも入っていない。ここを抑えておかなくては、因果関係のすり替え報道に利用されるだろう。釈放してもらったあとで、デモが拡大する、この不条理を因果関係のすり替えで、穴埋めする作戦に決して誘導されてはならない。

NHKの報道の中に「西安で18日に行われたデモとみられる写真」が映される。「デモとみられる写真」を事実確認もなく報道する日本国営放送。昔の漫才ではないが「責任者、出て来い!」 まともなblogなら、blogでも「デモとみられる写真」など絶対に使用しません。それともこれ自体が冗談の偽放送?
自称保守のみなさん、最後の「当局の監視強化でネット上のデモの呼びかけが次々と削除されています」でホット胸を撫で下ろしていませんか?こういう演出をマッチポンプと言うのです。

この放送を真に受けるとして、これだけの怒りの抗議に匹敵する暴挙が日本の側にあったとすれば、「遺憾に思います」の逮捕・釈放ではなく、上陸現場での即時全員の射殺、しか考えられない。こういう対応や匹敵の想像力(ヤラセやマッチポンプを見抜く力)も一切なく「中国政府の国民の監視強化」に「ああ、よかった」とホット胸を撫でおろし一件落着と思っているとしたら、その日本人は、日本国内では「素直」と評価されるだろうが、世界の常識で考えれば「12歳の子供」、大人だったら白痴だ。

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20819flag.jpg
追記:2012年8月20日
魚釣島上陸の地方議員ら、政府の対応に不満

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扇情的な日経の報道
この報道を仮に白人が読めば、Vサインでまた来ると言って帰国した中国の活動家たちは、実際は日本の警察に上陸時に現場で全員射殺されたと思うだろう。
日経の報道「成都でも3000人超のデモ隊が市内のイトーヨーカ堂を目指したが、3500人態勢の武装警察が周辺を封鎖して阻止した。」数字をどのように確認して報道しているのだろうか?
中国人活動家の早期釈放に対する抗議デモでもあるまい。日本人有志による尖閣上陸は、まだ報道には入っていない。だとすると、国家戦略的propagandaデモと呼ぶしかない。それゆえのこの人数なら納得可能だ。

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動かぬ尖閣列島の日本領有権 :
尖閣列島問題と井上清論文:
奥原敏雄(国士舘大学助教授・国際法)
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5 Critical evidences
The Senkaku Islands belong to Japan
尖閣諸島が中国領ではない5つの理由
You Tube : English & Japanese :
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尖閣問題を売りにした 井上清 京都大学名誉教授の正体 
井上清教授の日本人観

「そういうような軍国主義的な帝国主義民族としての腐敗、堕落した思想を矯正し、あらためてゆくのが日中友好協会とか日中友好運動である」

参照:日中友好手帳(H18.12.26)
参照:井上清 wikipedia ← 京都大学名誉教授!
尖閣諸島問題:より井上清氏の主張を抜粋引用

井上は同書で尖閣諸島は「どの一つの島も、一度も琉球領であったことはない」と主張し、また日本が日清戦争に勝利した際に奪い取ったものであるとした[3]。さらに、「第二次大戦で、日本が中国をふくむ連合国の対日ポツダム宣言を無条件に受諾して降伏した瞬間から、同宣言の領土条項にもとづいて、自動的に中国に返還されていなければならない。それをいままた日本領にしようというのは、それこそ日本帝国主義の再起そのものではないか」と当時の日本政府の動向を批判し、「古来、反動的支配者は、領土問題をでっちあげることによって、人民をにせ愛国主義の熱狂にかりたててきた。

反日の影の中心にこうしていつもそれを指導する影響力の強い日本人が複数いる。目に見えないがまたしても日本発である。戦後だけではない。おそらく戦中、戦前から(敵と通じる者の糸を操る手)があったと見ると、歴史はほんの少しだけ見通しが良くなる。
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以上は2012年8月21日の記事です。
コメントが入ったので緊急と判断し上にあげます。

いつまで「生き」かはわかりませんが、日本のTVの最新の反日デモNewsを。 No.1  &  No.2
中国に進出している日本の企業のことを考えると頭が痛い。日本側から見れば、「人質」に見える。企業から見てもあるいは経営大学院でMBA取得を目指す若い優秀な日本の学生たちからみても、経営的観点で思考すれば、操業続行を第一優先と考え、徹底防衛への共感は生まれさえしないだろう。政治と防衛を米国に依存してきた「つけ」である。旦さんに全面依存して思考停止、ひたすら働いてお店を大きくすることしか知らなかった番頭国日本は、その昔経済一流、政治は2流、防衛は3流といわれて、それをそのまま放置してきた。経済力こそ国力で政治力や防衛力は経済力より下位に付随すると考えてきたのだろう。あるいはいつぞやの小林よしのりのように「天皇陛下さえお守りすれば、(たとえ国土や国民が荒廃しても、ほとんどが戦死しても国土が占領されても)政治的防衛的には日本はまだまだ大丈夫だ」という神国臣民の信念があって、それが安易な思考停止を許してきたのかもしれない。政治、防衛云々というより国家観が幼稚なのだ。国家として政治と経済のバランスの重要性の認識が未開なのだと思う。国立行政学院(ENA)のように政界官界にプロフェッショナルな人材を送り出せるような教育機関の設立を望みたい。中国は緊急には行動を起こすまい。まず日本国内で中国人にそれなりのpositionを取らせて、日本人の思考をピンク色に染めてそれから、じっくり実が熟して落ちるのを待って、収穫という実効支配に入るだろう。そんなことをむざむざさせない。対抗策着手は今からでも遅くはない。しかしすでに時間勝負だ。

外務省糸電話(2) 東郷和彦

第34回 • 収録日:2012年7月27日
『論を立てる!』第34回 ー 「"揺れる"領土問題
出演: 平沢勝栄衆議院議員(自民党)、浅尾慶一郎衆議院議員(みんなの党)、木内たかたね衆議院議員(無所属)
、鈴木美勝 時事通信解説委員 ゲスト:東郷和彦(元外交官・京都産業大学教授)
いろいろなシンクタンクがあって色々なネット映像を番組風に流しているものだと感心する。その気になれば個人でもこういう番組を継続できる時代になったということだろう。このペイジを書くかどうか少し迷ったが、そのことをお知らせするだけでも意味があるかもしれないと思いupすることにした。

『ロシア外交について』東郷和彦
反日元外務省欧亜局長東郷和彦

お顔からは想像もつかない明瞭な美声、うつむいて何を言っているのか、声も論理も明確でない他の役人に比べたら外務省の人たちは、しゃべりはうまく、聞き手をイライラさせるたとえばこの人のような、吐き気がするほどの不愉快さはない。それはひとつの救いだ。しかし東郷氏の場合「今日の試合はpassまわしがよかった。ゴールに迫ることができた。ボールの確保時間が増えた」とか言い続けて60年間得点もなく負け続けていながら、高給を取り続けていいるプロサッカー選手を連想させた。自画自賛の度合いから見ると、得点することは最初から意識にないように聞こえる。結果から見ると北方領土に関する限り、外務省は存在していようが、いまいが、違いはなかった。また今後もこの調子ならば、存在しようがしまいが、結果は同じだと断言してもいいだろう。それだけ、交渉の難易度が高いとも言えるが、むしろそもそもの認識や初心の態度に問題があるように思える。スーパースターのような飛びぬけた総理の誕生を気長に待つほうが、馬鹿馬鹿しいがまだしも解決の可能性は高い。皆様のご意見をお聞かせ願えたら幸いである。

///////追記:2012年9月10日///////
東郷茂徳に関する以下の検証はTel Quel Japon独自のものである。新しい目で再度お読みいただきたい。
Tel Quel japon過去記事
東郷茂徳の演説:問題の演説は存在そのものが知られていない。
野村吉三郎 &東郷茂徳
ついでに野村に関して
Tel Quel Japon過去記事
日米諒解案 (2)

アカデミズム糸電話(1) 矢吹晋

Tel Quel Japonの過去記事にいただいたようちゃん先生のコメントにあった、矢吹晋氏、あの時気になったのだが、夏休みで気を抜いていたところだったので、深追いできなかった。とりあえずコメントの返信に以下のアドレスを付すに止めた。もう一度出しておく。
US-China collusion and the way forward for Japan
June 30th, 2012 : Susumu Yabuki, Yokohama City University
そしてコメントの返信に「ここから派生して横浜市立大学の内部や(前から気になっていた)外務省のアジア関連政策委員会、そしてやはり朝河が何のためにどのように持ち上げられているのかの必然性等々を、検証しなければならないと思いました」と書いた。実はこの時調べた範囲で、横浜私立大学のこの先生の周りに中国人名の助手や秘書や研究者たちが取り巻いていて、かなり特殊な「矢吹晋」王国がこの大学の内部に巣食っている、という印象を受けました。それで敢えて記憶に止めようと思い「横浜私立大学」の名前を記しておきました。福岡市の中国人公務員研修生の受け入れの話と同じで、横浜市立大学に限らず全国あちこちで中国人留学生のみならず中国人助手、中国人研究者、などで日本人の毛沢東シンパの教授の周りを固めているアカデミズム版中国租界がかなりの数の日本の大学の内部にできているのではないかと推量してみました。(次元の違う話ですが、たとえば孔子学院も一応対象にしてもいいと思います。引き寄せ役の日本人旗振りの検証の必要です)
ところで何故今頃矢吹晋なのかというと言論NPO代表・工藤泰志の経歴のところで横浜市立大学大学院経済学博士課程中退、というのを見て頭の電球にパチパチ灯がついて、何かを思い出せという信号が入ったのです。正直言って言論NPO代表・工藤泰志氏から矢吹晋氏につながるまで少し時間がかかりました。「そうだ、横浜市立大学は前から調べなければと思っていたのだった」と。
閉じられた世界の内部のことは、内部の人間にしかわからず、単なる印象論的なことはあまり書きたくないので、今回は探した資料をリンクするに止めます。

矢吹晋 Biography
矢吹晋 資料
矢吹晋 書評
矢吹晋 録音 mp3
追悼 清水美和(1953~ 2012)通夜の後に記す 矢吹晋
外務省高官は、いかなる国益を守ったのか
田中角栄の迷惑、毛沢東の迷惑、昭和天皇の迷惑
クリックして読んだ上で、内容に関する印象、または感想なりをコメントとして寄せていただくと有難い。
放水され時計台を降りたものは霞ヶ関に陣取り、バリケードの内側にいたものは知らぬ間に教授室に住みついていた。

///////追記:2012年9月6日////////////////
言論NPOの工藤泰志氏に関する追加Video
工藤氏はなるべく中道に立とうという努力を意識的に心がけておられる。どういう背景をお持ちの方かはよくわからないが、きっと真面目な方なのだろう。また柔軟性もおありなのだということも期待したい。ただ熟考による裏付けのない素直は、はめられる事の方が多い。顔的には矢吹晋的,自称良心的学者風左,の痕跡がみられる。しかし少なくともNPOをここまで育てられた実績は評価しないわけにはいくまい。以下非常に興味あるvideoを2本。

世界との対話で見えてきた日本の課題
Video & Transcript :
感想:日本政府を相手にせず、という露骨な意思表示ではないの?

上のVideoで話題になっているCFRでの会議
Views from Abroad: International Perspectives on the United States
Video &  Transcript :
要約)  工藤氏の活動
注:今たまたま47分あたりを見ている。日米の相互文化影響や普天間に関する質問が工藤氏に回ってきた。ところが工藤氏は延々と日中関係の自分の体験を話し始めた。私も通訳経験があるが、こういうのは一番困る。あまり関係ない方向違いの話が続くと、通訳が間違ったと思われはしないかと不安になり、耳を傾ける側は「この人何あさってのこと言ってるの?」としらけてしまうのだ。私なら「日米に関する質問ですよ」と小声で言うが、経験から言うとこういうひとは頭の中で言う順序が固定化していて、本人は中国の話から日米の話に繋げていくつもりで、その順序でないと、話せないと言われてしまう場合が多い。さて続きをみるとしよう。どのへんで日米に話に移るのだろう。
自分の対中国体験を延々といったあと、日米に関しては「中国との議論はできるが、アメリカとの議論は出てこない」この一行で終わり。明らかに質問を取り違えているか、最初から質問に関係なく中国との対話にこぎつけた自分の実績をともかく言いたかったのだろう。普天間に関しては鳩山をつついて政治を批判し、あとは「選挙があると思うので期待してください」という回答。質問者には不満が燻る回答である。(普段は聞き役の人であるから、回答者に回ること自体に無理がある。あらかじめ用意してきたことをとりあえず言う、そして場に出て行ってこれこれを言ってきたと報告する、それだけで精一杯、質疑応答どころの話ではないという見方もできる)2時間20分はあまりに長いのでたまたまここ(47分から約10分)を見ただけなのだが、私が企画者なら2度とこの人を呼ばないだろう。なぜなら質問の如何にかかわらず、一方的に用意してきた発言を述べ立てるので、対話としても会話としても(やりとり)が成立していないのだ。どんなボールを受け止めてどんなボールを返すのかの(やりとり)意識と場の認識が欠落している。

//////////追記:2012年9月7日//////////
横浜市教育委員会関連記事:
東京アンダーワールド』:ここにこの本のことが出てきたので思い出した。昔に読んで非常に感銘を受けた。あまりにも知らない世界だったので、事実かどうかも俄に信じられず、再読しようと長い間保存していた。再読せずに理解もできずに結局は捨てたが、ずっと気になっていた。こういう内容はほかの本には一切書かれていなかったからだ。機会があればご一読をお勧めします。貴重な本です。

//////////追記:2012年9月8日//////////
話がどんどんあらぬ方向に拡散していきますが上の記事のロッテで思い出した。昔「お口の恋人」ロッテ歌のアルバム、という人気番組がありましたね。芸能人に朝鮮系が多いのも、戦後の流れから続いているのかもしれません。戦後大衆スポーツは力道山を人気者にするしかなかったのですから。この頃(大暴れする所謂三国人から治安を守るために)ヤクザはまだ日本警察とタッグを組んでいました。特攻崩れがヤクザになったという噂もありますね。10年ほどして大ヤクザ映画ブームがきました。ヤクザ映画の世界に当時はまだサムライスタイルで日本・日本人を守るという日本人の心の美学が奇しくも保存されていたのでしょうか?
今日はそういうことを言うために追記したのではなく、ロッテの関連でハリスガムを思い出したのです。ハリスガムのほうがよく売れていたような気がします。またまたその関連で「名犬リンチンチン」(主人公は番組内で別の名前を持っているのに、スポンサー名と同じハリス少年として記憶されている。これは川上のぼるの腹話術人形の名前ハリス坊やと同じCMの仕組みから)を思い出しました。こんな映画だったんですね。悪いインディアンを管理下に置くための完全なpropaganda映画ですね。ハリス食品は日本人の会社だそうで、調べてみると、ここに創意工夫に富む立派な日本人起業家を見出しました。この人の存在もイメージ坑儒されていますね。ハリス食品のwikipediaは面白いのでぜひ読んでみてください。
(ついでにこちらはアメリカのガムメーカーの歴史。事業の拡大はアメリカ史そのものですね。そしてこのガム業界のPR戦略術、PRの見本のようですね。それと1944年のところの説明ですが、1944年1945年リグレーガム社は材料云々の理由から?軍隊専用にガムを卸し市場には出さない方針を打ち出しています。ギミ・チョコレートの方が有名ですが、そうして米軍人が持ってきたガムも日本の12歳以下の子供を懐柔するための、ひょっとしたらOSSの日本作戦の一環だったのかもしれません。(子供にはガムとチョコレート、大人にはJazzとジルバ)少なくともアメリカの子供は1944、1945年はガムを切らしていた、気の毒な事実に出会いました。)
(もうひとつついでに、日本のチューインガム年表にリンクしておきます。これを見るとガムの歴史もハリスの歴史もリグレーガム社の歴史も同じ流れの中で見ることができます)

外務省糸電話(1): 薮中三十二氏

ON THE WAY JOURNAL Weekend :藪中三十二氏
74:09 Recorded on 2011/02/09 今回のゲストは、外務省顧問の薮中三十二さん。司会は言論NPОの工藤泰志さんです。 ということ以外にあまり良くわからない。JAPAN FM NETWORKで制作中のラジオ(ポッドキャスティング)番組のUSTREAM放送で、2月19日&2月26日 放送分らしい。放送はJFN制作として、発信元は言論NPOという組織らしい。あくまでも推量である。
言論NPO(world) & 言論NPO(future)言論NPO(owj):
 

言論NPOでは、日中関係が最も深刻だった2005年から中国との本音の民間対話「東京-北京フォーラム」を毎年行うほか、米外交問題評議会(CFR)が新しく設置した世界19カ国20団体のシンクタンク会議に日本側の代表として参加し、世界の課題に取り組むほか、多くの有識者からなる国際問題のフォーラムを主催し、日本の考え、主張を世界に発信しています。(全然知りませんでした、タハ)

日本は国際社会の中でどんな役割や責任を果たすべき存在になるべきか。世界やアジアが大きく変わろうとしている中、日本の将来が問われています。
世界の中で声や姿も見えないような日本ではなく、積極的に議論し、発言できる日本を目指して、私たちは、アジアや世界の課題解決へ向けた質の高い真剣な議論や民間対話に取り組んでいます。(多くの人が注目すべきですね)


外務省糸電話の第一回に藪中三十二氏を選んだのは、特別な意図はありません。Directなお話が聞けるのではないかと、それに馴染みでもありますから。ただ昨晩は途中から眠ってしまったので、今朝はあらためて、最初からもう一度クリックします。言論NPOの存在を知ったのはあくまでも付録ではありましたが、それにしてもUSTREAMは報道や情報の送受信を根底から変えていくでしょうね。新聞やTV,ラジオや雑誌に限定して頼る情報収集はそのうち群盲巨像に、その情報は屑屋に出す昨日の新聞紙に、見えてくるのではないかと。
・・・・・・・・
藪中三十二という方の頭の中を覗けたという意味で、見てよかったと思う。贔屓目なく言うとこの辺が国民の総意に近いかもしれない。認識がときに甘いような気もするが、ハンドルが切れるのもこのあたり、官僚としての議論が可能なのもこの範囲、著作人気の秘密もこのあたりなのかもしれない。むしろinterviewerの工藤氏の方のいらだちからの勇み足、つまり馬脚がほんの少しだが見えた。保守の人気者中西輝政氏との外交・防衛徹底激論を官僚の衣装を脱いで決闘的に、しかも見世物的にしていただきたいと思った。
参照:カンブリア宮殿 藪中三十二:No.1No.2:

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参照: オンザウェイジャーナル水曜日 @OWJ_WED
タイムリーテーマ:日本の領土問題
9月5日放送の「工藤泰志 言論のNPO」は、尖閣諸島問題・竹島問題を受けて、日本の領土問題の専門家でもある京都産業大学世界問題研究所所長の東郷和彦氏に話を聞きながら、現状と今後の領土問題をどう考えればいいか議論します。(東郷氏のお話を聞いてみたが、内容が全くなかった。それで東郷和彦氏に関して調査の必要が発生した。東郷和彦、まさに外務省。東郷和彦を日本の領土問題の専門家と呼ぶ工藤泰志と言論NPOの化けの皮も白くパサパサと落ちてきた。時間がないので見送るが東郷氏に関して以下の資料をとりあえず挙げておく。Book Launch Event: Asia at a Tipping Point

参照:こりゃダメだわ外務省:の歴史認識
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茂木健一郎氏 知性とは何か

茂木健一郎氏 知性とは何か:
期待せずに聞いたが、予想を裏切る手応えがあった。
今の日本に問題があるとしたら、社会の酸欠性である、これは「知性」をテーマにしているが「引きこもり」のテーマにも繋がる。日本には切花を活ける文化はあるが、他とのバランスを崩すほどの大輪の花を咲かせるシステムはない。和を乱すからだろう。
・・・・・・

夏休みに「新潮45」2012年9月号を買って隅々まで読んでみたが面白い記事が全くない。そんな馬鹿なと思って繰り返し読んだが、やはり大した記事はない。その中でひっかっかる記事をひとつ見つけた。日本八策第7回「さらば鹿鳴館のトラウマ」、筆者はとみれば茂木健一郎氏であった。

...私たちが今必要としているのは、地域ではなくシステムが優劣を競い合う現代にふさわしい、新しい改革と、個人の成長の物語である...日本全体を、新時代に連れて行く必要などない。自分ひとりで勝手にシステムを選択し、設計し、新時代へと飛び込んでいけばいいのだ...


若い人を対象にした文章であり、読み違えてまで理解する必要はないと思うが、国家を個人に優先させて日本全体の正しいコンセンサスを構築し、国家positionを明確にしてからその国家意思を世界に発信しようというBruxellesとしては、随分気が削がれる結論部分であった。「日本全体を新時代に連れて行く必要などない」どころの話ではなく、そもそも「日本全体を新時代に連れて行くこと」など個人には不可能である。単なる思い上がりであった。passionが殺がれた。走るのをやめて籠の扉から出て行くハムスターの姿が頭をかすめた。つまりコンセプトの再構築の必要を感じて筆を置きしばらく方向性の再検証をしようと瞬時ではあるが強く思った。記憶にとどめたい。
そんな理由で上の放送を見た。この公開インタビューは近現代史の検証云々とは無関係で、テーマは「知性とは?」という検証である。寄って立つテーマの根底は違うのだが、未来を見つめる視線には共感を覚えた。ただこれを見て「新潮45」の文章で引っかかったところが、実は番組のはじめの部分で茂木氏自身の発言でダメ押しをされたのも事実だ。おそらく新潮の文章の結論部は彼の強い信念なのだ。彼の冒頭発言を以下に繰り返そう。
ー「最近一番関心のあることは、自分のバージョンアップなんです」ー
つまりこの信念こそが「日本全体を、新時代に連れて行く必要などない」につながるのだろう。

堀 義人氏のtwitterから拾った最近二つの記事

堀 義人氏のtwitterから拾った最近二つの記事
報道1:従軍慰安婦問題、提訴者の韓国人女性「詐欺」で逮捕されていた!
報道2:広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる
・・・・・・・・・・
8月11日 堀義人 twitter より
...前にも書いたが、厳しさの反意語は優しさではなく、「ぬるさ」だ。優しさの反意語は、冷たさだ。子供達には、厳しく且つ優しく接したい...
いいことを言うお父さんだ!
私? 私は人にも自分にも「ぬるい」けれど同時に人にも自分にも「熱い」←「ぬるくて熱いなんて、矛盾してるじゃないか!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

///////追記:2012年8月31日///////
上の報道2(5日ほど前の情報)のvideoを喜んで捜してみていた。そのvideoのひとつの中に、ティモシー・キーティング米太平洋軍司令官が以下のようなことを発言する字幕があった。司令官就任後初めて中国を訪れた際、中国海軍の少将楊毅(Yang Yi)が、「中国が空母を持ったあかつきには、ハワイから西の海域を中国、ハワイ以東をアメリカが管轄する形で、情報を共有しよう」と「提案」してきたので、建造費のみならず維持費も大変だし中国は空母を持つ必要などないと反論したという。ヒエー、早く言えば武力による米中の太平洋分割支配の提案ではないのか?この会話は2007年5月に中国でなされ、内容は2008年3月11日上院軍事委員会の公聴会におけるKeating氏の証言で明らかになった。以下の講演の33分から38分くらいの質疑応答から内容の大凡を察する事が出来る。(4年も前の古い話題なのだが、videoを探してみた。wmvファイルで見つけた。)
講演:A Combatant Commander's Perspective on the Asia-Pacific
年月日: July 16, 2008
場所: The Heritage Foundation's Allison Auditorium
講演者: Admiral Timothy J. Keating(Commander, U.S. Pacific Command)

こんなことで驚いてはいけない。もっと驚くペイジを見つけた。
中国に関しては中国脅威論と中国ヘタレ論とが入れ替わりに現れて、こちらの感覚も麻痺してきている。ここら辺でひとつ中国脅威論にリンクしておく。ご覧ください。ヒエー冷え!
中国 十年以内に日本を核攻撃

反日と自虐史観の生成過程について

反日と自虐史観の生成過程について:←Bruxellesが付けたタイトル
暑いので省エネ、というわけではないが、今回も他人様の論考をお借りした。上のリンクは「KNブログ:現代史についての雑文その17」というもので、やはり典拠となる資料の明示もなく、書き手の正体も不明、書き手とのコンタクトも不能、という極めていかがわしい記事なのであるが、独自性、説得力、論理の切れがビシバシと決まる快感は堪らない。どこかで聞いたワンパターンの丸写し展開はほとんどなく、気に触る論理的矛盾もない。快刀乱麻を断つがごとき推論はBruxellesをして炎天下を宅配人として走らせるに充分な魅力がある。内容は勿論タイトル通り「反日と自虐史観の生成過程について」、字が小さいので拡大してじっくりとお読みください。理不尽に対し責任感と義務感を持ってきっちりと怒る、堂々とした日本人・日本国再生のためのウルトラ理論武装!

追記:2012年8月14日
このペイジに関しては下半分の記事にこそ、熱く注目を呼びかけているのであるが、今のところメイルでfeedbackをたった一人から頂いただけで、あとは全員パス・スルー,何の反応もない。文字が小さい、文章が長い、おそらく意表を付くので頭に入り難い(理解困難)、など興味を削ぐ要素が多いせいかもしれない。「堂々とした日本人・日本国再生のためのウルトラ理論武装!」などと恥を忍んで本の広告のような文章を書いているBruxellesの気持ちも少しはご推察願いたい。「極めていかがわしい記事」と書いてはおりますが「充分に魅力的な」文章であります。しかも書店に行き購入する必要もなくクリック一つで目の前に現れます。

追記:2012年8月16日
「いかがわしい記事」が祟ったのか未だにほとんどクリックがない。タイミング的に重要なので、ほんの少し引用します。「理不尽に対して責任感と義務感を持ってきっちりと怒る」ための引用。

...そのようにして、韓国においてはむしろ日韓国交成立前よりも日韓国交成立後のほうが反日政策は強化されるようになり、日本側が謝罪したり贖罪したりすればするほど、そのたびに反日傾向を強めていくようになりました。日本人にはこの犯罪者心理の機微がよく分からないので、さすがに最近では、なんて無礼な連中だと言って怒る人達もいるようですが、こういう韓国のような相手には、日本に対する精神的負い目を解消してあげるように、一度手酷い目にあわせてあげるのが一番です。そうすれば彼らも楽になって悪事に走るまで追い詰められなくなります...

追記:2012年8月18日
内容の並列(意識の分散)を避けるために、オリンピックに関する(怒の欠落)2件についての記事を削除しました。開会式の日本選手団退出誘導と柔道の海老沼選手に対する再三にわたる不正判定に対する日本人の(怒)の欠如について、国民特性としての離人症を疑う、という内容でした。

社会主義者ルーズベルトの正体と日本改造計画

田中英道先生(東北大学名誉教授)3時間
社会主義者ルーズベルトの正体と日本改造計画
スタジオ日本・特別報道番組 第4弾
日本会議福岡 第8回 追悼・感謝 英霊顕彰
(福岡支部は日本会議の中でどのような
positionなのだろうか?石井公一郎氏のお父上
石井光次郎氏の郷里である、ことをふと思いだした。
それぞれの支部は其々に特徴が異なるのだろうか)
県民の集い(平成24年8月5日開催)
・・・・・
一般的な保守のかたはこの3時間を大変価値あるものだと思われるだろう。少なくとも田中英道先生に対する評価は間違いなく高騰するに違いない。大受けすることをたくさん話された。
OSSに関しても日本改造計画に関しても具体的な話はなく、言葉の紹介程度に終わった。あの本を改めてお薦めしなくてはならない。残念なことに、やはり予想通りあまり売れていなかった。
受け手の嗜好を考慮して、わかりやすく、テーマを薄めてぼかし此処彼処で別話に拡散した内容であった。(ミスタイプではない)
Tel Quel Japonとしてはこの講演に関して今回はノーコメントとする。(この講演よりはるかに詳細に既に何度も取り上げている)
・・・・・
参照:野坂参三 Tel Quel Japon過去記事
No.1 & No.2 & No.3 :
・・・・・
前ペイジの対ソ終戦交渉という井戸掘り、に於いて、コミンテルンのエージェントと思しき発言をする日本国幹部たちの存在をあまりに多く知ったので、OSSやルーズベルト政権にも同じような種類の人間がうじゃうじゃいたと、いまさら思い出しても、私に於いては、最初の驚きはすっかり薄められてしまった。終戦に至る交渉時にうじゃうじゃいたということは、開戦回避の交渉時にも尾崎やゾルゲはひとりや二人じゃなかったに違いない、と思うと気が重い。覚えていらっしゃるだろうか。Tel Quel Japon過去記事における以下の部分

ウォーカー長官のハル宛のメモには「松岡は罷免されることを恐れて不本意ながら諒解案による交渉に同意したが、まもなく失脚しよう。また野村が中立条約を提示したら、ハルに拒否してくれという希望を野村から申し入れてきた」と記してある。(”Foreign Relations Far East". vol.Ⅳ p.180) (「日本外交史ー23 日米交渉 P.116)


電球にパッとスイッチが入るように、突然此の辺りのことを思い出した。過去記事全体を再読いただければ、スイッチの比喩がご理解いただけると思う。

・・・・・追記:2012年8月10日・・・・・
一番上のおよそ3時間のfilmの最後の最後2時間58分前後から福岡の産経新聞の報道の話が入る。
私Bruxellesはこの話を聞いて村上龍の小説「半島を出よ」を突然思い出した。(特に福岡県人で)まだ未読の方は下をクリックして、せめてアウトラインに触れていただきたい。
No.1 &  No.2 & No.3 & No.4  & No.5 :

・・・・・追記:2012年8月14日・・・・・
戦後日本は隠れマルクス主義によってつくられた
こちらの10分弱の田中先生のお話は文頭の3時間よりもはるかに濃厚でストレートである。勿論田中先生の評価は3時間の後の方が急上昇するであろうが、重要性の圧縮という点ではこの10分弱のお話に如くものぞなし、である。
ただ真ん中のあたりにリンクしている過去記事、対ソ終戦交渉という井戸掘りを参照すると「戦後日本は隠れマルクス主義によってつくられた」だけでなく「戦前・戦中・終戦時日本も隠れマルクス主義者によって動かされていた」となるのであるが...いかがでしょうか?

在中国日本国大使とその類

在中国日本国大使 丹羽宇一郎 新潟の次は尖閣諸島を売る
このYou Tubeを見て思わずコメントを入れた。(この動画を完全コピーしてそのまままたYou Tubeに載せている人がいる。こういうことを平気でするとは!攪乱のため同じ動画で、違うコメントを集めようとしているのだろうか?)
丹羽宇一郎と言う人の素性を調べる必要がでてきた。
青木直人:丹羽宇一郎新中国大使誕生の背景
中国に萎縮―丹羽宇一郎新大使に早くも屈服の予感
「中国の訴え」に符合する日本大使の発言行動
このまま「大使」に据え置いて良いのか
丹羽宇一郎 中国大使 2010.7.26 日本記者クラブ
(話し方に誠意も熱意も無いのは大江健三郎と同じ。内容もそれ以前も、顔声不快の垂れ流し。話を聞くと将来的力関係を見越した上でのきわめて打算的な蔑日親中だということがわかる。拉致被害者に「個人的な要求ばかりせずに大きな目で国益・国交を考えて黙れ」という類の卑劣な根性の国益・愛国が丸見えになってくる。)

そうなのかな:こちらにコメントを書かせていただきました。
上の日本記者クラブにおける丹羽宇一郎中国大使(最初から恩着せがましい発言の連続、自分に過度な英雄的評価をしているのだろうか?)のような、何をやっても恬として恥じるところのない人のことを愛国親中というのでしょうか?たしかにこの連中は愛国心、皇室命を唱えていますが、錦の御旗を振っているだけ、頭の中は真逆。どちら側の腹話術人形になっているかで、正体はすぐにバレバレ、矛盾に気づかないのは頭の硬直化した本人ばかりなり。
「国のため命をささげる」だと?このひとは言葉の意味が分かっていない。ポチ保守も困りものだけれど、愛国親中はその百倍も売国だ。

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